笑顔のVサイン

30代後半の男性です。

彼は
「僕には何か昔の彼女を忘れられず、結婚できないのです」と言いました。
確かに、後ろには彼女の顔が見えます。

詳しく聞くと・・・

彼女とお付き合いして、ケンカの延長で別れ話になり、一週間会わなくなりました。
でも、互いに反省して、また連絡を取るようになりました。

そして、彼女が急に
「仕事の帰りに会ってくれない?」と電話があったので、合う事になりました。
彼女は車で待ち合わせ場所に来る予定でした。
彼もこれでやっと仲直りできる、と思ったそうです。
しかし・・時間が過ぎてもこないのです。

おかしいな・・と思いながら待っていました。
でもこないのです。
そして、しばらくして彼女の友人から電話が来ました。
「大変なの!○○子(彼女)が・・」

交通事故を起こし、建物に激突・・・
彼が病院に行くと、彼女は帰らぬ人となっていました。

葬儀に参列し、帰り際に彼女の友達が「話があるの」と彼に公園に誘ったそうです。
「実は・・○○子、事故の前の日、妊娠したのがわかって・・あなたにそれを教えに行く途中だったの。・・ご両親にも言ってないの・・彼女、とっても喜んで、私に連絡をしてくれて・・・彼、子供好きだから、喜んで来ると思うの、これから会いに行くの、と・・それが最後だったの・・・」
「え・・・」と一瞬真っ白になったそうです。
そのあと、そのお友達が
「泣いて良いよ、ここなら泣いても・・みんな気にしないから」と言ってくれたので、彼は夜の公園で大声で泣いたそうです。
声がかれるまで、泣くしかないと。
気がつけば拳に砂や血が付き、腫れあがるほど、地面を殴ったそうです。

彼はいっぺんに愛する二つの命を失ったのです。

「あれから○年経ちました。どんな女性を見ても好きになれず・・自分がケンカさえしなければ、あんなことには・・と今だに思うのです」と自分を責めていました。

「彼女はね・・・」を彼に話しをしました。
「あのね、今でもニッコリしているの。赤ちゃんを抱いてね。彼女、ピンクが好きだったでしょ?」
「はい、そうです」
「子供にピンクの服を着せてニコニコしているの。あなたのことはちゃんと愛しているし、怒ってなんかいないし」
「そうなんですか」
「うん。それにあなたが幸せになってくれるのを待ってるの」
「え?なぜ?僕は彼女の事故のきっかけを作ったのだから幸せになんか・・」
「いえ、事故ってたぶんね、彼女、・・カーブの事故でしょ?」
「はい、そうです」
「車の中にお人形かなんか・・飾ってあって、それが・・ずれて・・落ちそうになったのを・・・抑えて・・ハンドルを切り損ねたの」
「あ、そうです、彼女いつもこのマスコット落ちるのよね、と言ってました」
「それなの、だから彼女のミスなの。そのことであなたを悩ませて・・・謝ってるるの」
「あ・・そうだったんですか」
「だから、悩むのは今日で終わりにしてね。あなたは結婚する女性をみつけて幸せにならなきゃ」
「あ・・・そうですね。彼女の負担にもなるし」
「うん、それでね・・・・あのね、さっきから後ろの彼女、Vサインだすの。ビクトリーなのか、2ヶ月なのか、2年なのか判らないけど・・・なにかのヒントだと思う」
「判りました。参考にします」
「でね、忘れなくていいんだよ。大切な思い出と大切な愛は。そしてもっと大切なのはあなたが幸せになることなんだからね」。

彼の顔に光りが射した気がしました。

それから数ヶ月経って・・・彼から連絡が来ました。

あの日から2週間とか、二ヶ月とか思っていました。特に何もなく、生活していたそうです。
彼女の○回忌の時、久しぶりに友人たちと集まって彼女のお墓参りに行きました。
その帰りにみんなで食事をしながら話をすると、あの公園で一緒に泣いた女性が「私、離婚したの」と言いました。
聞くと2年の結婚生活。ご主人の浮気が原因だったそうです。
え?二年・・・これか?と思いました。
そしてあの公園にその女性と行きました。
お互いに年をとったね、とか会話しましたよ。
そして彼女が僕に一枚の写真を渡してくれました。
3人が写ったVサインの写真です。
「これを焼き増ししたとき。○○子が、△君(彼)のこと好きでしょ?と聞いてきたんですよ。あ・・ばれてるなぁ・・と思いました。でも彼女が亡くなった後、私、あなたには言えなかったんです。好きだったってこと」
彼はポケットから一枚のハンカチを出したそうです。
あの血を出したとき、巻いてくれたハンカチでした。
そして正直に言ったそうです。
「俺はまだ○○子のことを忘れられない、でも忘れようとしなくてもいいだ、ということも判ったし・・・」と彼女に言いました。
そして続けて
「何か苦しいことがあったとき、このハンカチを見ていたんだよ。辛いことは乗り越えようとね。そしてそのたびに君が泣いて良いよ、という言葉を思い出していたんだ。ありがとう。良かったら僕からお願いするよ、付き合ってもらえるかな」と言ったそうです。

今二人はとてもよい愛を育てているそうです。
きっと亡くなった彼女の応援もあるのでしょうね。

秋空は高く、そして澄んでいます。
いつまでも人の心が美しくありますように・・・

 

「お姫様だっこが見えるんです」

ある40代の女性の生徒さんが教室に来たとき、
「最近ふっとお姫様抱っこが見えるんです。私じゃないんですけど・・誰なのかわからなくて」
と言われました。

お姫様抱っこと言えば・・想像できるのは・・結婚式の花嫁を抱っこする新郎とか・・あとは・・え?ドラマ?・・・

私と生徒さんは苦笑いしながら、考えました。

「先生、どう思います?」
「う〜ん・・それって何かのヒントだと思うわ」と言いました。

私がチャネリングをしても、どうも彼女の知り合いと言う感じには見えないし、他人同士の画面のようにしか見えないし・・

画面に見える人に名札は付いていないし、言いようがですしね。
「でも、何か気をつけなさいって感じだから良く回りもみておいてね」と言いました。

それからしばらくして・・・
交差点のところで信号待ちをしていると、隣に母子が並びました。
そのお子さんがお人形をもっています。
その光景が「お姫様だっこ」。
あ、これだ・・と思い、思い切って
「可愛いね〜」とニッコリ笑うとお子さんも笑顔で返してくれたそうです。
お母さんいわく「この子、お人形を持つときいくら言ってもこうやって抱っこするんです」と言います。
「へぇ〜」と自分が見えていたことが理解できたそうです。
「(お人形さんの)名前はなんていうの?」と聞いているうちに、信号が青になったのも判らずに会話したそうです。
そして、キキーーガシャーン!

あわてて道路を見ると、車同士の衝突。
周りに聞くと信号無視の車だったとか。

「あなた達、良く渡らなかったね」と言われたそうです。

思わずぞっとしたそうです。
「あの時青で渡っていたら・・・間違いなく私か、親子が轢かれていました」。

お母さんにも「声をかけてくれてありがとうございました」といわれたそうです。

彼女からのメールは
「人にも自分にも役に立ててよかったです」。

そうなんです。
自分だけじゃなくて、人のためにも使ってください。

そしていろんな事にも役立ててください。

 

「普通の女の人と思っていたけど・・」

30代女性の方とお会いしました。

彼女の希望も「幸せな結婚」でした。

そしてドリカム手帳を開始。

このままの自分を愛してくれる人、と願っていましたが、良く見てみると、メイクをまったくしていない女性でした。

聞くと
「化けるのは嫌いなので」と回答でした。
「確かに化けるのはいやよね。装うのよ、着替えるようにね。結婚式に時、ジャージーで行かないでしょ?お風呂の中でスーツは着ないでしょ?場所にあわせて、洋服を合わせるように、洋服に合わせてメイクを変えるだけなのよ」
「あ・・そうですね〜」

どうやら過去にメイクのことで傷ついたことがある様子で・・
「過去の荷物を捨てるように。古くても大切なものだけを持つように」とお話しました。

それから、彼女はメイクアップのために、いろんな雑誌を読み、友人に聞いたりして学んだそうです。

そしてあるときに友人の友人さんが
「誰かモデルになってくれる人いないかな?」という話しがあってそのモデルを引き受けました。

そしてヘヤースタイルとメイクの練習のモデルをして・・・
変身した自分を見て彼女自身もびっくり!

もちろんその写真をしっかりともらってみんなに見せると
「わ〜綺麗」の連発です。

それからもメイクのレベルを上げるようにしました。
もちろん基礎化粧品もバッチリと。

一番驚いたのは会社の人たちだったそうです。
日々美しくなる彼女の話題が続き、彼氏ができた?と聞かれることが増えたそうです。

ドリカム手帳の内容が変わってきたのはその頃からでした。
「このままの自分を好きになってくれる男性」から
「綺麗な自分をもっと綺麗にしてくれる男性と出会いたい」という言葉が増えました。

ある日自宅マンションの入り口で同じマンションに住む男性が声をかけてきました。
「あの・・・」
「はい?」
「変な言い方かもしれませんが・・最近綺麗になりましたよね。」
「あ・・ありがとうございます」
「彼氏さんいるんですか?」
「いえいえ、とんでもない」
「それならって変ですけど、付き合ってもらえませんか?」
「え!」
「普通の女の人と思っていたんですけど・・綺麗な人だったんだ・・と思って。あ、もちろん前から綺麗ですよ」
彼はテレながら頭をかいていたそうです。

実は彼女はこの男性をいつも見ていました。
犬のお散歩をしていましたから、時々ワンちゃんを触らせてもらっていたのです。

「優しそうな人だなぁ〜とは思っていましたが、結婚しているとばっかり思っていました。まさか告白されるとは思っていませんでしたし。ちょっと自分を変えようと決意しただけでこんな風になるなんで・・運命って不思議ですね」

今の彼女のドリカム手帳の内容が変わっています。
内容は・・・ナイショ(フフフ)

 

三面鏡の話し

銭湯やスーパー銭湯で女性のみなさんは髪をブラッシングするときはどうしていますか?


私は時々気分転換に銭湯に行きますが、そこには昔懐かしい三面鏡があります。
そこでいろんな年代の女性が髪ととかしたり、ドライヤーをかけています。
年配の方はタオルを肩にかけてブラシをしています。
そして、足元の髪を拾って他の人に席を譲りますね。

お若い方はそのままお帰りなられますね。

髪は掃除のおばさんが掃除するもので、髪が落ちてるとお店に苦情をいうみたいなので・・

ちゃんとひろいましょうね。
女性の身だしなみ、そして運はこういうことで作られるのですから。

あるお家に言ったときのお話です。
お母様の形見の三面鏡がありました。
なくなられてもう5年になられたそうです。

この鏡は思い出の品で、この前でよく子供のときお母さんのお化粧品をいたずらして怒られたり、髪と結んでもらったりしていたそうです。もちろんお化粧品を使うようになってからはお母さんと共同でつかっていました。

「おかあさん、左の頬に気になるシミがあったのね」
「え?わかります?」
「うん、鏡を見てると・・というより、この椅子に座ってるお母さんが左手でシミをじーっと見てるのよ」
「あ・・そうなんです、気にしていました。シミ取りに行こうかな、と言ったら父が反対して」
「行きたかったのよね・・女性だし」
「あ・・やっぱり」
「いずれあなたもお母さんの年になったら当然シミがでるから、そのときはお母さんを連れて行ったらいいよ」
「あ、その手がありましたね、あの写真とかもっていく感じの」
「そうそう、きっとおかあさんもあの場所を見たいと思うから」
「はい、そうします」
「ちなみに私もあなたより先に行くから報告するわ」(笑)
「はい、よろしくお願いします」(笑)

どうしても一番したの引き出しが気になる・・そして彼女に
「ねぇ、この引き出し気になるの」というと、彼女は引き出しを出してくれました。

中身を全部出して・・特に変わりはないし・・・
でも何か気になる。
「ごめんなさい、気のせいだったかも」と答えると、彼女は
「いえいえ、この全体が形見ですから気になるんですよ」とかばってくれた。そして
「まさかマルサ(国税の査察)が来るわけじゃないから、通帳なんてないと思うし」と言ってその引き出しを出した場所に手を入れると・・
「あれ?・・ここ空洞・・あ、」と言って紙袋が出てきました。
中から通帳が一つ、彼女の名前でした。
○百万の記帳があります。
メモがありました。
「親としてすること。○○子が、○○歳の時までに△百万円貯める事。そして結婚式の時に渡すこと・・云々」と決意が書いてありました。

彼女は大粒の涙を流しながら・・「こんなことしてたんだ・・」と言いました。そして、笑顔を作って
「私もお嫁に行ったら同じことを子供にします」と言いました。
そして、あ!と思い出しました。
「今日、お母さんの月命日・・・・」

私が人のおうちに呼ばれるときは不思議に月命日です。
伝えたいことってあるんですよね、きっと。

 

カードからのメッセージ

タロットは覚えるのではなく感じることから始まります、と言ってもなかなか上手くはいかないでしょうけれど、コツさえつかめばとても面白いのです。

生徒さんのお話です。

タロットの練習に友人を頼んで占いをしていました。
その友人さんは人間関係で悩んでいたそうです。

そしてあるカードが出てきました。

金貨の3.
この絵は教会の牧師とお金を出す人と、教会の設計をする人三人が書いてあります。

「ねえ、本当は専門の仕事をした方がいいんじゃない?」
「うん、そう思ってるの。今の仕事ではなくて、自分にしかできない仕事・・」
「それがいいよ、何がしたいと思ってるの?」
「ん・・」とお友達がうなるので生徒さんがカードを出すと、お金のカード。
「お金がいいよ」と答えると、「実はファイナンシャルプランナーとか思ってたんだけど・・いいんだね?」
「うん」

それからお友達は勉強を頑張ったそうです。

生徒さんは
「面白いですよね。カードが答えてくれるんですもの。日の浅いわたしでさえ、お友達を元気にできるんですから」とニコニコ。

そう、その話をしているあなたもその幸せをもらって、ニコニコしていますよ。
お友達を幸せにすると自分も幸せになれます。

そうやって沢山の人が幸せになるお手伝いをこれからもさせていただきます。

 

新月の願いと月の住人さん。

数年の同棲生活を経て、今年結婚かな?と思っていた20代後半の女性がいました。
そして、彼女のバースデイに彼からの言葉は
「好きな人ができたから別れて欲しい」でした。

彼女はどん底に落ちましたが、でも、這い上がる決心をしました。
ぜったい良い男性を見つける!落ち込んでなんかいられない。と。

彼女は友人の誘いで新月の会に来てくれました。 06090214.IMGP0813.JPG
そこで願いを叶えることに集中しました。

その願いとは、
前から思っていたウサギをペットとして飼う事。
素敵な彼氏を見つけて結婚すること。
その他云々・・・・(内緒)

ウサギを手に入れたいため、あちこちのペットショップを歩きました。
そしていろんなネットも調べました。
でもなかなか「これ、とおもった子」がいなかったそうです。
そうこうして、数ヶ月がたちました。

友人からの情報であるペット屋さんに行くと、そこには毛のふさふさのまるでぬいぐるみのようなウサギさんがいました。
「この子がほしい」と思ったそうです。
でもその値段が・・高い。

いける時にはいつもそのウサギさんに会いに行きました。
誰かに買われるまで会いに行こうと決心したからでした。

そしてある日、その子が他のお客さんに買われていなくなってしまいました。
彼女はまた落ち込みました。縁がないのかなぁ・・と。

それからしばらくして、ウサギグッズをネットで調べていたら、あのウサギさんがブログででていました。
その人にメールをすると、あのショップのウサギさんだったのです。
ひと目合わせて欲しいと頼むと会えることになりました。
お家お邪魔するとウサギが3匹。
彼女はめちゃめちゃ喜びました。

そこのご夫婦のお家ではウサギ好きが集まるそうです。
それに彼女も参加させてもらうことになりました。

そして・・今ではそのウサギさん仲間の男性から告白されたそうですよ。
「次回の新月の時は、二人で新月の願いをします」

そうね〜二人で願えば、パワーも倍増!!

 

星が二つ輝いて・・・・

彼女は30代の女性です。

結婚して5年、その間、2回の流産をしてしましました。

彼女はそのたびに自分を責め、夫に迷惑をかけている・・と毎日思うようになりました。そして、離婚されるのではないか・・という不安さえ思うようになったのです。

「私には子供を授かる権利がないのでしょうか?私の何がわるいのでしょうか?」

私はこう答えました。
「何も誰も悪いのではありません」
すると、彼女は
「それなら、なぜ子供ができないのでしょうか?」
私は
「悪いからできないのではありません。良いからできるのではありません。すべては神様や、仏様、子供が決めることです」と答えました。

流れていった子供に聞いてみました。
その答えが
「僕は、身体が弱かっただけ。ママに迷惑をかけるから身を引いた」と聞こえました。
そして「責めることを辞めなければ、またおなかに入ることができない」とも聞こえました。
流産は罪ではありません。
経験の一つです。
確かに悲しい経験ですが、そこから何を学ぶかが人生の道なのです。

ある女性の話をしました。
その女性は結婚10年目にして子供ができました。
そしてお医者さんにもう一つのことを言われました。
「ガ○です。子宮をとらなければなりません。お子さんもあきらめるしかないです」。
彼女は手○を切り、自○を計りました。
ご主人に発見され、一命を取り留めました。
そのときのご主人の言葉です。
「俺はお前を愛してる。どこにも行かないでほしい。ずっと一緒にいて欲しい」
二人で一晩夜空の星を見ながら泣いていたそうです。

私にその話しをしながら手○の傷をなでていました。
「この傷を見るたび、いろんなことを思い出すけど、夫ことを愛していて本当に良かったと思うのよ」と笑顔でした。

愛は子供でもなく、お金でもなく、二人の心のカタチです。
たしかにお子さんに恵まれなかったことは辛いかもしれませんが、世界ではその経験を生かして子供を守る会などを設立している女性もおられます。

あきらめることでもなく、頑張りすぎることでもなく・・
命の領域は「お任せするしかない」のです。

それから、しばらくして・・・その女性から連絡がきました。
「あれから妊娠のことでチカラをいれるのはやめました。
そしてのんびりして生活することにしました。
身体の調子がおかしいなぁと思って風邪と思い、内科に行くと受付で妊娠してませんか?といわれ、あわてて産婦人科の病院に行きました。妊娠していました。もうびっくりです。」

ちなみに今その彼女はもうすぐ出産になりますが、おなかに二つの幸せが詰まっています。
ふふふ、そう双子ちゃんなんですよ〜(^_^)v
“僕”ちゃんです。

 

荷物のお話。

ある男性が列車に乗り込んできました。
その人はとても大きな荷物を背負っていました。

列車の中は空いていましたから、座席が開いていました。

車掌さんが「荷物を降ろして、座られたらいかがですか?」と進めると、男性は
「私は座ってはいけないのです」と答えました。
車掌さんが
「こんなに空いていますから、どうぞ」と言いましたが、彼は
「私は大きくて重い荷物を持っているのです。座ってはいけないのです。大きくて重いものですから持っていなければならないのです」と言いました。

するとそばにいたおばあさんが、
「ねぇ、人の親切より、大切なものが入っているの?」と言いました。


もう一つのお話です。
これは昔バスガイドの方からお聞きしました。

バスが揺れ、荷物が頭の上に落ちてきた人がいました。
そのお客様は大声で痛みを訴え、怒り、みんなが静かになってしまいました。
そしてバスガイドを怒鳴ったそうです。
他のお客様が落ちてきた荷物を拾い、
「これ誰のバッグ?」と聞くと、みんな「私のじゃない・・」「僕のじゃない・・」と周囲から聞こえてきました。
そして怒鳴っていたお客様が急に静かになりました。
そして、「それ、僕のです・・・」と。
それから静かになったそうです。

人の荷物は当たると痛いそうです。
でも自分の荷物は痛くないそうです。
(年齢層に関係なく、この現象があるそうです)

あなたはどんな荷物を持っていますか?
そしてそれはちゃんとその通りの重さですか?
大きさは過剰に考えていませんか?
その荷物のことを考えるあまり、大切なことに触れたり、感じたりすることをあきらめたり、見えなかったりしていませんか?

大切なのは荷物を持ち続けることではなく、大切なものを持つための身体と心にしていなければならないと思います。

私は花束を持って歩きたいと思っています。
いつまでも、笑顔でいられると思うので。

 

探すと見つかるもの・・・

20代男性がチャネリング教室に来られました。

彼は仕事の才能を伸ばしたかったのです。
もっとインスピレーションができれば、仕事ができるようになり、自分も周りも楽になると思ったからでした。

教室も数を重ねると不思議な感覚が時々あります。
「これって何だろう・・」と思うのですが、このときが肝心。

それがスタートなのです。面白くなるのですから。

会社で女の子達が数人集まって騒いでいるのが見えました。
そこに行くと、一人の女性を囲んでみんなで彼女のネックレスを冷やかしていたのです。
聞くと彼女の彼氏からのプレゼント。
小さいダイヤがついていました。
「キラキラ光って素敵だね〜」と誉めるとやはりその彼女は照れていました。

彼は「女の子ってこういうのはやっぱり喜ぶのが普通なんだなぁ〜」と思ったそうです。

自分も彼女が欲しいなぁ〜と思いながら仕事に就いたそうです。

そしてその日の帰りから、不思議に女性のネックレスが気になりだし、目が行くようになりました。

チャネリングの勉強をしていますから、もしかしてこれが何かの始まりかな?と感じたそうです。

そして、休日の友人とお茶をしたとき、その首にシルバーのネックレスがあったので聞くと、手作りができるから、と知り、彼は
「自分で作ってみようかな?」と思い、その足で、友人とキットを見に行き、購入を決め、自宅で作る事を始めました。

数日後、喫茶室でネックレスをもらった女性と席が一緒になったそうです。
少し落ち込んでいるので、聞くと答えを濁されました。
でも、彼にはピンと来たそうです。
「あ、彼と何かあった」と。
彼は彼女の肩をポンと叩き、
「仕事も恋も楽しくやろうな!」と言いました。

その後、社内のメールで「ありがとうございました。元気になれました」というメールが来ました。

彼は自宅でネックレスを作るとき、女性のイメージが強かったので、自分の彼女にプレゼントするイメージで制作をしていました。
そのとき、ふっとあの「ネックレスの彼女」の顔が出てきました。
「あれ?なんでだろう」と不思議に思ったそうです。
本当に「普通の女の子」だと思っていましたから。

彼女に渡すなら俺なら・・と思う自分を不思議に思いました。
でも、そのまま彼女のイメージで「あるモチーフ」のネックレスをシルバーで作りました。

会社の帰り、先輩の女性とお茶をしながら仕事の話などをしていると、ふっと道を歩いているネックレスの女性が通りました。
二人はびっくりしました。
だって、今彼女の噂をしていたんですから。
「元気ないですね」と。
そしてお茶に誘い、3人でカフェでお茶をしたそうです。

「元気ないね」と先輩女性が言うと、彼女は彼と別れたことを話し始めました。浮気が多くて悩んでいたそうです。もう彼女の首にはネックレスはありませんでした。
「でも、もう決めました。前に言われたように楽しくないとダメですよね」と言いました。
「そうよ、いい男見つけようね」と先輩の女性に言われ、
「はい、そうします」と笑顔を見せました。

それから数日後、会社で同僚と話しをしながら廊下を歩いているとき、同僚が倒れそうになるのを支えるために彼が転び、腕を打撲。
そして手首がはれました。そのときあの彼女が冷やすなどの、機転を利かせてくれたそうです。

病院に行き、検査の結果は問題なし。
会社に戻ると、自分の仕事をみんなが振り分けてしてくれていました。
でも、自分しかできないことがあるので、誰かにパソコンを打ってもらうしかなく・・彼女が名乗り出てくれました。
二人で残業。
(後でわかった話ですが、先輩の女性がそう仕組んでくれたとか)

次の日、彼はそのお礼にあの作ったネックレスを渡したそうです。
すると・・・彼女はびっくりして
「なぜ、このモチーフが私が好きだって知ってたんですか?」と言いました。そして彼女の化粧ポーチや、バッグについているそのモチーフを彼に見せました。
彼はびっくりしました、そして言いました。
「作るとき、どうしても君が頭の中に出てくるし、昔子供の時にはよくこれを探すのに一生懸命だったから」

その後二人はお付き合いを始めました。
もちろん会社のみんなが公認です。

一つのことを学ぶと、その関連でいろんなことを学べます。
そしていろんな不思議やいろんな幸せが集まります。
それが「学んでいるご褒美」だと思います。

彼は言いました。
「近いうち、あれの本物を一緒に公園で探してみます。そしてそれでまた何かを作ってみます」

私の勘が当たれば、それはきっと「ハッピー」のお披露目の時につかうのでしょうね〜。

私も探してみようっと、近所の公園、河原にあると思うから・・

 

お金が回る人、回らない人

30代の男性が来られました。

彼は「いつもお金が回らないのです。足りなくなったり、財布を落としたり・・といつも困ったことばかり起きてしまうのです」といわれました。

「お金のことをどう思っています?」と聞くと、
「悪い人がいつも儲けるものであって、お金があるところに集まると思うのです。だから私はお金の縁がないのです」と言いました。

彼はお金を増やそうとあるネットワークに入ったり、投資の話しに乗ったりして、お金を増やすどころか、減らすことばかりしていました。
最初はいいのですが、もちろんつづくわけがありません。

彼の前世が見えて来ました。
彼は貧しく、そして人にだまされてはお金を出してまた減らし、最後にはひもじい生活をしてうなだれている姿でした。

同じことを繰り返さないように、彼にお金の話しをしました。
お金は悪いものではなくて、紙切れであり、金属であるのだからお金が悪いわけではないこと、そして使う人間によって悪くなったり、減って言ったりすること、お金はまず人に使って循環させること・・などを説明しました。
彼の答えは
「人に使うと減りますよ」と言いました。
「ううん、一旦減るようにみえるけど、ぐるっと回って自分のところにくるのよ」と答えました。

私は仕事上、いろんな経営者の方や、仕事で成功されている方とお会いしますし、お食事を一緒にさせていただいています。

みなさん、お金の流れが綺麗です。そして綺麗に大量のお金が流れ込んでいます。

ある男性の方は朝一番にお店で買い物をして、お金を出すそうです。感謝をこめて。
そしてある年配の男性は出勤前にコンビニで数円募金するそうです。
女性経営者の方はお家のそばの神社さんに必ずお参りして、帰りには儲けのいくらかをお賽銭をするそうです。

お金は循環させなければなりません。
なぜなら自分の所に流れ込んでこないからです。

彼に実験にあることをしてもらいました。

そしてその結果を教えてもらうことにしました。

そして・・・メールが来ました。
「先生、不思議なことがありましたよ。先生に言われたとおりにしたら、他のところからお金が入ってきたんです。仕事でもなくネットワークでもなく、なんと会社で昇進になりました。給料が上がったんです」

彼は前世で数人の人に借金をしたまま亡くなった男性でした。
ですから、その借金の相手に今世で食事や、お茶をおごったり、プレゼントをしてもらっただけなのです。

人は「許す」という言葉があります。
借りたら返す、それが流れです。
そして信用という言葉が生まれます。

お金は循環させましょう。
ふるらんは一円募金すると、その後、必ず2円とか5円を拾います。

大切なのは行為だけではありません。
心がともなうこと、そのお金の流れの方法をちゃんと心で理解仕切っていることなのです。

お金の流れている人とお話してください。
とても勉強になりますよ。

まずこころあり、ということを教えてくれます。

 
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