友達の癖。

08050814.IMGP3760.JPGある生徒さんからの報告です。

お友達の倫子さん(仮名)の癖が気になったそうです。
本人はふいにやってしまう癖なのだそうですが・・・

その癖とはお皿のはじを指で絡めてなめること。
指でフッとやっているようです。
「何かやってしまうのよね」と倫子さんは言うそうです。
生徒さんが
「もしかして・・・あのね、お料理を作る前世かお料理が好きな守護霊さんなのかもね」と言いました。
「ええ、料理は大好き。でも父親が反対したの。料理人なんて大変だからやめろと」
生徒さんは言いました。
「もしかしてそれを突破して、あなたが料理人の道を進んだら成功するかもしれないわよ」といったそうです。

お皿のふちを指で絡めてなめることと料理人?
生徒さんは不思議に話をしたそうですが、でも今言わないと、と思って言ったそうです。
(判る人にはわかりますね、この話。修行中の時はソースをなめて覚えるそうですよ)

「でも父の反対が・・・」
「そう、それは残念ね。今仕事で悩んでる答えが今出てるのに・・・友達として残念」と話を切りました。

そして数日後、倫子さんからメールが来たそうです。
お母さんと話をしたこと、子供のときからおままごとが好きでお料理を手伝ってくれたこと。
お母さんが言うには
「たぶん、お父さんのおじいさんが料理人で家を飛び出したから、小さい時から料理人はだめ、と育てられたと思うのよ。でもお母さんが思うには人は好きなことをするためにいろんな冒険や挑戦があるって人生だと思うの。あなたは好きなことをしなさい、応援するから」と言ってくれたそうです。

そして
「私、学校へ行くわ」と。

お母さんが少し学費を出してくれるそうです。もちろんお父さんにはナイショで。
正職員を辞めて、バイトへ。
そして学校へ。

そして・・・倫子さんは卒業。
そしてその学校で彼氏もできました。

今二人で未来のために働きお金を貯めているそうです。

「先生、思い切って言うことって大切ですね」と言いました。
「でしょ?とっても勇気がいるけど、大好きな友達の笑顔のためなら勇気をだしていいと思いますもの。それでもし壊れる友情ならあきらめた方がいいですものね」

生徒さんは時々倫子さんのお家に呼ばれてご飯をするそうです。
もちろんお父さん抜きで。

先日行った時に
「父に最近ご飯が美味しいし、盛り付けもいいな〜と言われてね。ばれたと思ったわ」と倫子さんが言ったそうです。
生徒さんが
「それはばれてるわ〜」というと
「え〜そうかな?」
「うん、でも言わないところがお父さんなんでしょうね」と生徒さんが言ったそうです。それで
「お父さんありがとう、ってちょっとしたときに言ったら喜ぶと思うよ」と進言。

その後、お母さんから
寝る前にお父さんから
「俺も頑張らないとなぁ・・」とぽつっと聞こえたそうです。


家族っていいですね。
そして・・不器用なお父さんのために・・・みなさん、一言
「ありがとうお父さん」と言ってあげましょうね。



 

スピリチュアルトレーニング

昨日の夜の雨・・けっこう振っていましたね。
そして今大阪は晴れ上がり、お洗濯ものを干しています。

時々ふ〜っと雲ゆきが怪しくなるのがドキドキですけれど。(苦笑)

私の一日は普通に生活をしている合間にスピリチュアルトレーニングをしています。

座禅、瞑想・・・そうですねぇ・・そこまで厳密にはしていません。

08050814.IMGP3759.JPG昔禅のお坊さんのところに一週間居ました。

6人が8畳の部屋に一緒でして、ひとつひとつカーテンで仕切られていました。

朝起きてお布団を上げて、身支度をします。
そして掃除をします。
その後お食事。
もちろんその前後にはご挨拶です。

食事の後は自分の場所で禅です。
そして順番にお坊さんに面接でした。
自分とお坊さんと真正面の会話でした。

他の5人の方は普通の方で私は霊感がありましたので、お坊さんとは霊感会話でした。
お坊さんの師匠様のことや、お寺のこと、なにが今起きているのか、そしてこれからのこと・・・
それは普通のレベルの会話でした。
その後に・・これからしなければならないこと、心構え、そして行動・・・
とても勉強になりました。

そのお話が終わって、また一人一人禅を組む。

プリントが渡され、それを書いていきます。
普通に書けばいいのですが、こういう場であるからこそ、禅として書きました。
(そういうところは遠慮しない私なので。笑)

食事もずべて運んでいただきました。

お昼からもその会話と書き物と空を見たり、風を感じたり・・・

とても不思議な感覚でした。
普通に禅だけしていてはわからないことです。
やはり学習あってのことなのでしょうね。

そしてここの決まりは
「先生以外、人と口を聞いてはいけないこと」。
一週間会話は禁止でした。

天気や雨、風・・・不思議な感覚でしたね。
とても・・・
一切外界と遮断でしたから。
でも、私は守護霊さんとお話ができましたからぜんぜん大丈夫でしたけど、一日一回掃除をするときにみんなの顔を見ていると
「話したい」という気持ちに溢れていました。
そうでしょうね・・みんなひとりですもの。

それで・・・私は・・・やっちゃいました。08050814.IMGP3751.JPG
そう隣の子との間のカーテンを開け、ニンマリ笑顔。
すると隣の子はホッとした顔をしました。
あ〜これが本当の顔・・・
そして身振り手振りで・・・
「大丈夫?」とするとこくりと頭を下げました。
そして少しゼスチャーで会話。
その後紙に字を書いて会話・・・
あ〜やっぱり人って会話して笑顔ねぇ〜と思いました。
もちろん守護霊さんは怒りませんでしたよ。
だって・・本来「人と話さない」ということはまた違った解釈だと思うから。

禅を組むのはいいことです。
禅を知ることはいいことです。

でも・・守護霊さんいわく
「人は人と触れて自分と相手を知り、そして互いに育てあう」が基本だと思う人なので。

それから私は隣、その隣・・と進めていきました。
はい、半日もかかりませんでしたよ。
ただ、外から聞かれたらお坊さんに怒られると思ったから、静かに、静かに・・・

そして5人の子たちが言いました。
「ねぇ、どうしてあなたの時は面接が長いの?」と。
それはちゃんと回答しました。
「霊感会話をしているので、多分質問と回答がみんなと違うからだと思うのよ」と。
(目の前にはお坊さんしかいないけれど、私にするとお坊さんの師匠(写真の方)やこの家に住んでいる女の人やその周りの環境、歴史、そして禅問答など)

その人にあった会話、その人を育てるための会話。
霊感があってもなくても・・相手と自分のための会話です。

そして気持ちのいい空間を作り、気持ちのいい人生を送るための会話ですもの。

6人はすぐ仲良しになり、そして共同作戦をすることにしました。
(詳細はナイショです)。

お勉強はお勉強。
でも顔色を悪くしてまで禅を理解してほしくないな・・と思って。

人は生まれてきた役目が違うんですもの。
みんなが禅じゃなくていいと思います。
一部分だけでも理解してくれたら・・それでいいと思います。

できる人、やってみたい人だけがやればいいと思います。

聞くといろんな職場から言われて・・みたいで。
あら・・かわいそう。

もっと楽しい禅のやり方を教えてあげました。
簡単で楽しくて、そしてほんの少しずつ禅を理解できて。

鍛えたい人は禅のお寺に入ればいいのですから。

そして最終日、お坊さんが私に
「何を見ている?」と質問しました。

はい、あなたならなんと答えますか?

そして
「どこへ帰る?」と。

はい、これもどう答えますか?


すべてが終了し、6人はお寺を出て、駅へ向かいました。
5人からは
「辛かったけど、話をするようになってから楽になった。声をかけてくれてありがとう」といわれました。
私は
「神様も仏様も人間に口を与えてくれて、耳を与えてくれているのだからそれを使うことが禅だと思うよ」と言いました。
すこしきょとんとしていましたが、一人が
「禅って座ることだと思うんだけど」と話したので
「ちょっと違うのよ。あのね、‘座るも禅、歩くも禅’って言葉あるのよ。座ること、心を静め、己を見る方法は禅をすることだけじゃないってことなのよ」というと
「へぇ〜〜深いね。つまり会話も禅、お風呂も、トイレも、食事も・・」
「そう、すべては禅のこころ」
「へぇ〜〜〜そうか〜なんかやっと判ったわ。ひとつひとつが禅なのね」
「うん、そうそう。なかなか難しいけど、日々禅なの」

感謝と書けばとてもシンプル。
でももっと深い深い教え。

肉体や行動を制御することから学ぶ禅もあれば日々簡単なやり方で少しずつ学ぶこともできるのです。

私は朝お布団を上げてから、朝食、お掃除、そして少しスピリチュアルトレーニングをします。
そしてお客さまが来る前に完了させます。
お客さまがお帰りになられてからも時間を見てはまたトレーニングをします。

自分を正しく育てる。
つまり反省と向上心は必ず持ちます。

生徒さんがトレーニングを受けますが、
「これから毎日できます」と言われます。

まず、自分、そして自分が回りの人に役にたって・・どんどん周りが幸せになったら・・・
この世界はとても幸せさんが増えていいわ〜と思っています。






 

ステキなお城を作るために

「毎日家庭のことに終われ、自分の楽しみを後回しにしているような気がします」と彼女は言いました。

そしてそれをどうやってやっていくか・・チャネリングを進めていきました。

出てきた答えが
「テレビを見すぎている」と「会わなくてもいい人間と会って時間をつぶしている」ということでした。
彼女は
「確かにそうですね。それはあります」と話しました。

そして私は彼女にあることを進めました。08050814.IMGP3756.JPG
どうしても彼女はお客さま相手にエステのようなことをしている姿が見えるのです。
彼女は
「わかりました、それをすぐ家族と相談してやります」といって帰っていきました。

彼女はそれからいろんなところの無料体験に行くことにしました。
そしてあるお友達からの紹介でエステのお勉強の体験に行くことにしました。

それが彼女にすっかりあって・・「はまってしまいました」とメールが来ました。

数ヵ月後、私のところにメールが来ました。
「一度我が家に来て見てもらえますか?」と。

そして私はお家に行くことにしました。
中に入るととても綺麗なお家でした。
そしてお部屋をみるとすっかりプチエステティックができていました。
「あら、ステキじゃないですか〜」と私がいうと
「ありがとうございます」と彼女は微笑みました。
「でも・・ちょっと残念」と私がいうと
「え?」と彼女が言うので
「できればこっちの部屋、(お向かいの部屋)でやるともっとお客様が喜ぶし、落ち着きますよ」と言いました。
彼女の住んでいるところは普通のマンションです。
ですから一番大きな洋室は子供の部屋にしていたのです。
しかし私から
「今お子さんが小さいうちにこっちの部屋はエステに使って、小さな部屋をおもちゃ部屋にして、あとは庭(一階ですので)を使うといいですよ」
「え・・でも大きなお部屋で遊ばせて上げたいし」
「お庭は子供のお部屋ですよ。それにエステ中もお庭で遊ばれるとお家が静かですし。そしてもし雨の日はこの小さなお部屋でもいいんです。普段はリビングで子供が遊んでいるでしょ?それに・・・子供のいるときはエステはしないでしょ?」
「あ・・・・そうです」
「今あなたが稼いで、もっと大きなマンションに引っ越すか、他のマンションをエステ用に買うか借りるかして収益を上げるようにしていったらいいんですよ」
「あ〜そうですね。子供が小さいうちに今できることをしたらいいんですよね?」
「ええ、今大きな部屋でエステをしてあげたらお客様は喜びますよ」
「そうですね、そうですね。私もお客さまだったら広いほうがいいですもの。子供が小さいうちに大きな部屋を使います」

エステの向かいの部屋で子供が遊ばれたらお客さんも嫌でしょう。
なにせ普段の生活を忘れたいのですから。
生活感のあるものを見たくないのがエステの時ですものね。

今はまだ子供が学校や幼稚園に間に少しでもいいからお客さまにエステ。
こつこつお金を貯めて、そしてお客さまを貯めて・・・

あれから2年。
連絡が来ました。
毎月一定の収入ができたこと。
そして子供も手が離れてきたこと。

近所にワンルームのマンションができて、それを使おうと思うこと。

「あら〜凄いじゃないですか」と私が言うと
「はい、先生のおかげです。お客さんが言うには‘いろんなマンションでエステを受けたけど一番広いし落ち着く’と言われます。この部屋にして良かったです」と話してくれました。

そしてまたそのマンションを見に行きました。
「ここなら、今までのお客さまも喜んでもらえますね。そしてまたお客さまが増えると思いますよ」と話しました。

本当にワンルームマンションです。
でも、それでいいのです。
お客さまはエステシャンと二人の世界を楽しみたいのですから。

「自分のお城を持ちたいと思っていた夢がありました。ここからステキなお城を気づいていきます」と彼女は笑顔でした。

こつこつにはかないません。
そしてキラキラにはかないません。

どんなに小さな夢でも・・大きく育てるのはあなた次第です。

まず「お客さまの視線から」考えましょうね。
それが商売をする基本です。

そして家族との話しあい。
つまり、いつでもどこでも言葉と心をつなげておくと問題という芽は小さいうちに枯れるでしょう。
後回しにしないこと、自分の思い通りにならないということを相手のせいにしないこと。

自分の道はいきなり自分でアスファルトを敷くのではなくて、周りとの協調。

ステキなお城を作るためにステキなハーモニーという音楽を流しながら・・ですよね?


 

ガイドスピリット

チャネリングの生徒さんからの報告です。08050814.IMGP3748.JPG

結婚したお友達が
「子供が少し手が離れるのでそろそろ短い時間だけのバイトでもと思っているのだけどどうしたらいいかしら」と言われたそうです。
数人の友達が具体的に
近所の皿洗いとか、集配とか・・時間必ずで終わるお仕事を提案したそうなのですが、生徒さんはふっと
「ガイド」と聞こえてきたそうです。
ガイドって・・なんだろう・・・と思いながらまだ回りの友達のお話を来ていて・・話が生徒さんの方に振ってきました。
「ん・・・何かガイドみないなもの・・だと思うけど」というとみんなが
「ガイド?何それ?」と笑ったそうです。
でも・・生徒さんにすると・・ガイド。
「うん、何か案内する仕事かなぁ・・・そんな気がする。小さなカウンターみないなところが・・見・・・」
そしてそこで言うのを止めました。
なぜなら人にはあまり‘見える’といわないようにしてね、と私から指導してあるので。
見えるというのは複雑な発言で・・それを間違えて解釈される方も多いので。
そして彼女は
「なんとなくね。あなたは人を案内とか説明とか上手だから」と言いました。
そういえば・・そうなのよね・・彼女説明うまかったし・・と心の中で思いました。

そしてできれば普通のパートじゃなくてその得意分野を伸ばして・・いずれ子供が手を離れたときにできるところまでいけるように自分を育てられる職場がいいね・・という話をしたそうです。

3週間ぐらいたってそのお友達からメールが来ました。
あるお友達から観光案内のパートをしないか?と誘われたそうです。
3ヶ月の限定で。そしてそれは彼女にとってとても興味のある場所でした。
昔から歴史は好きだったし。説明ならできるし。
場所も車で15分ぐらいのところ。
週に3回というお話。
「あなたの言うとおりになったわ」と連絡が来たそうです。
そして・・・働き始めて少ししたら
「3ヶ月の予定だったけど、もっと居てもらえるかな?復帰の予定が退職になったので」といわれ、お友達は続けることになりました。

「実は先生」
「なに?」
「なんとなくですね・・見えるといおうかなんと言おうか・・・」
「え〜〜なぁに?」
「彼女が説明するときって笑顔になるのは当たり前なんですけど・・彼女の後ろも明るくなるような・・なんかオーラが出るっていうのか」
「あ〜きっと自分の得意分野をやるとそんなオーラが出るんですよね。ってもしかして見える?」
「う〜ん見えるっていうか感じるっていうか」
「あら、あなたも才能が育ちましたね」
「ええ、でも今回のことで自信がつきました。私、間違ってなかったと」


どんどん自信をつけてください。
そして周りの人のガイドをしてあげてください。
ガイドをしてそしてその人がいろんなことを感じるために役に立ってあげてください。
そのための‘あなた’であり、‘魂のガイド’です。


 

カウンセラーからの転職

08050814.IMGP3747.JPG「今のカウンセラーの仕事は好きなのですが・・できればこれで生活していきたいのですが」とお話されていました。

彼女は心理系の資格をたくさん持っていました。
そしてクライアントさんとのカウンセリングをしていました。

しかし・・伸びない。

彼女と話していると・・・ランプと・・・暗闇と・・カードと。
そして人と話している風景・・・
とても色っぽい顔立ち。

「あのね・・タロットはします?」と聞くと
「ええ。昔20代の時に。でもまったく覚えられなくて」

どうやら・・彼女は美人がゆえに男性に迫られる運命を持っていたようです。
占いそっちのけで彼女に会いに来る・・そしてある事件が見えました。

「あの・・・話しづらいかもしれないけど・・・言いたくなかったら言わなくていいんだけど・・」と前置きし、男性に恐怖心をもっていないか聞いてみると
「そうです。触られるのが嫌いで・・・肩に手を置かれただけでぞっとするのです」と言いました。

だから・・人の相談の仕事をするけどお客さんが増えないのね・・と思いました。
テクニックはあるけれど、深いところにいけないのです。

ある表現をしますと会話だけでも「体感」する人がいます。
言葉だけでも体が感じるのです。
その部分を彼女はカットしているのです。

男性がある行動に進めたい時に会話に含まれる部分。
彼女はそれを察知するのが早いのです。
そう「恐怖として経験してしまったから」。

「特に・・顔と・・・肩。それが始まりだったから・・」
彼女は
「今はだいぶいいですが、昔は振るえました」

元々はそれを治すための心理療法を受け、そして自分もカウンセラーに・・だったのですが、心のおくから傷がいえていない。
癒えたふりをすることができるのが大人だから。

その反応が・・男性のお客さんが来たり、自分の苦手なタイプの女性のお客さんが来ると無意識に反応してしまう・・態度として。

「自分では治っていたと思っていたんです。でも隠していただけなんですね・・」と言いました。
「隠していていいのよ。そして少しずつ癒えたらいいのよ」と言いました。
そして
「人の傷より・・まず自分の傷が先よ」と話しました。
彼女が
「先生・・私カウンセリングよりもっと反応的なこと、感覚的なことをしたほうがいいのかもしれません。私、心理の勉強で相手を見ているような・・そんな感じだから。クライアントと距離ができているのかもしれません」
「そうね・・」と思い、ふっと頭に浮かんだオラクルカードを出してきて彼女に見せました。

すると・・・一枚彼女が取って・・・自分で読み始めました。
「感じることを・・カットしてはいけない。すべての感覚を・・閉じて・・・知識で話してはいけない」と。
「あら読める読める」
「なんか不思議ですね」
「あなたはこっちの感覚の人よ。いやなこと経験で閉じてしまい、そして知識で話しているんだから。嫌な事を蓋をしたから・・中でごちゃごちゃになったからもう思い切って開けて、あきらめて感覚で仕事をしたら?」とお話しました。
少し間をおいて・・・
「今までとは違った私で・・いられるんですよね?」
「もしよかったらもう一枚引いてみていいですよ」と進めると彼女は一枚引きました。
そして・・・
「あ・・なんて綺麗な・・・天使の祝福みたいなカードですね」
「ええ、感じたままを話してくれる?」
「え・・・と」といって少しすると彼女が私を見て
「先生、今鳥肌が立ちました。でも気持ち悪くないんです。毛穴から何か出て行ったような」
「ほら〜今出て行ったのよ。前のが」


どうやらカードから刺激を受けて彼女に張り付いていた昔のものが出たようです。

「今始まったばかりだから・・・少しづつ・・少しずつ・・」と私は彼女にお話したのはいうまでもありません。

08050814.IMGP3746.JPGその後、彼女は「カウンセラー」ではなく、占いの方のお勉強をするようになりました。
タロットはもちろんリーディング系も。

メールには
「身体で感じることって怖いと思っていたのがうそのようです。身体で感じることをそのまますなおにお客さまに伝える楽しさを今味わっています。毎日いろんなメッセージが幸せの道を明るくするとおもったらやりがいがあります。これからも頑張ります」


ピアノの先生に先生がいるように、カウンセラーの先生にもカウンセラーの先生がいます。
しかしカウンセリングをする立場の人はなかなか人に心のうちを話しません。
なぜなら自分で問題解決をする前に人のを先に行う人が多く、そして他には普通の人と同じく問題を後回しにしたり、問題を言うことをためらったりします。
でも・・それではどうにもならない・・・

問題の解決方法っていろいろあります。
カウンセリングもそうですし、スピリチュアルもそうだし。
でも基本は一緒。
まず・・辛いけど・・誰かに話しましょう。

そして・・適切な場所へ行きましょう。

そして・・・未来を作りましょうね。


 

幸せの種。

彼女はバツ1で派遣で仕事に出ていました。

そして彼女は仕事や生活の役に立てるためにチャネリングの授業を受けに来ていました。
彼女が
「実は最近お花を育てている自分の夢を見るのです」と言いました。
「それはきっと何か意味があるのね?」と私が言うと
「先生、それが面白いんですよ」
「え〜どんな風に?」と聞くと教えてくれました。

08050814.IMGP3743.JPG夢の中に茶色の鉢が出てきて、そこに土を入れている自分がいるそうです。
その中に種を入れて・・子供と二人でお水を上げて・・・というものなのですが、私はそれを聞いていて
「その続きがあると思うんだけど」と言いました。
「え?続きですか?いつもここで終わるのですが」
「あるはずですよ。では今日はその続きをしましょうか?」と言いました。

彼女は喜んで授業を受けてくれました。

そう、そしてこの日、「お水を上げて・・」のあとのことがわかったのでした。

お水を上げて・・その次の日につぼみが出ていて、その次の日に花が咲くのです。
そしてその花の中からキラキラしたものが広がっていました。

触ろうとすると子供が
「触ったら居なくなるよ」と注意しました。
「居なくなる・・って?」
「居なくなるんだよ、見てるだけだよ。あ、お水は上げないとね」と子供が言いました。

その話を知って・・彼女は私に
「明日からの毎日が楽しみです」と言い、帰宅しました。

日曜日になった時、彼女は子供と一緒に日用品のお店に行きました。
トイレットペーパーや雑貨などを買いに。
そして園芸の場所がありました。
子供が
「綺麗、綺麗〜」と喜んでいました。
そうだ・・お花の夢・・・
「ねぇ、お花買って育てる?」と聞くと
「種から育てる」と言いました。
そして種コーナーに行くと・・・あれ?見たことがある人が・・・
会社の関係の・・男性。
彼も種を探しています。
声をかけるとびっくりしていました。
そして聞くと野菜を育てるということで・・・
野菜かぁ・・と思い、子供に
「野菜はどう?」と聞くと
「うん、食べられたら嬉しい」と言いました。
そして3人で話をしていくつかの種類を決めて・・・レジを通ってから半分ずつに分けました。

そしてこれを機会に子供がその男性とメールで育ち具合を報告するようになったのでした。
彼もバツ1。
そして子供は無く、子供が大好き。

彼が育てているものを見るために彼のお家にも行ったそうです。
ベランダ菜園。
「未来は一戸建てで・・家族で菜園をやりたいんですよ」と彼が言ったそうです。

そして彼は子供に熱心にお話をしてくれました。

お家に帰ってきて彼女が花のつぼみを触ろうとしたとき
「お母さん、触ったらダメだよ」と注意したそうです。
そして
「咲いたらおじさんに見せるんだからね〜」と。

それからお互いに距離が短くなって・・・・

「今日はその報告?」
「はい、正式にお付き合いに・・」
「あら、良かったわね。ラブ色のお花fが咲いたのね?」
「はい。ちゃんと育てて生きたいと思ったので。それで・・前に見たときの‘触ったらいなくなる’ってどんな意味なんでしょう?」と聞いたので
「きっときちんと触らないと壊れてしまうぐらいの・・繊細で、綺麗な・・子供にしか見えないものがあるんでしょうね」と言いました。

最初は種、そしてそれが咲いて・・・幸せの色が見えて。
見た人も幸せになって、育てた人も幸せになって・・・・

どんどん幸せの庭園が増えてくれたら嬉しく思います。

はい、生徒さんたち。
みんなもふるらんも頑張ってどんどんキラキラした綺麗なお花を咲かせましょう!



 

前向き、後ろ向き

前と後ろの違いは・・・どこにあると思います?
とりあえず・・顔を向いたほうが前、そしてその後ろが後ろ・・

そして意外に・・後ろが正解とかあるかも知れないですね・・というお話です。


友人と二人である大学の先生が来ていると聞いたのである場所に行きました。
その場所はいつも会議場所とかに使われていたり、セミナーや、会合などに使われていました。

そしてその場所へ行くためにある駅を降りたとたん・・ズンと感じました。08050814.IMGP3741.JPG
ここは・・・あ〜昔・・・
歴史のスイッチが入ります。
アスファルトの場所なのに、足が汚れそうになる・・・
この感覚は・・・・

そしてその集まりの場所へ行きました。
う・・・でもここは・・きついかもと思いました。

案の定、参加者だと思われる人が数人足をとられています。
普通にあるいていてもつまづくのです。

そして・・たくさんの人が来ています。
先生のお話が始まりました。
聞いているととてもお勉強になります。

でもあることに気が付きました。

数人、先生の方ではなく、後ろ側を向いているのです。
顔じゃないんですよね、気持ちが。

つまり顔は先生の方を向いているのですが、心は後ろや斜めや・・・
あら・・・なんか・・不思議な光景・・・

珍しい・・と思いました。

判らないけど・・周りが気になるようなのです、意識だけ。

前を向いています、でも後ろ向きです。

そのうちの数人が後ろで会話をしています。
「ここにはこないほうがいいのに」
「面白くない、こんなことで時間を使うことはもったいない」
「友人に誘われたから・・しかたない」
「なんか違ったなぁ」・・・・

後ろ向きという言葉はあまりいいようには聞こえませんが、本人にとって正解という場合も多いのね・・と思いました。

そしてみなさんの席の列から離れて、通路で数人お話しているのも見えて居ます。

先生の波長なのでしょうね・・・強弱がなく、つまらない。
どんどん寝始めている人が増えてきました。

それを見ていると不思議に面白い・・と感じてしまいました。
まるで同じ「眠たい空気」を吸っているのが見えるような。

私の隣の人が私に話しかけてきました。
「眠たくありませんか?」
「はい」
「私、帰りたくなりましたの」
「あら・・でも判ります」
「でしょ?いつも私はこんなことがないのですけど、今日の特別眠たいんです。なぜなのでしょうね」

そう、この女性も何かを感じているようです。
私自身は「何か」をわかっていますから大丈夫ですけど、でも皆さんも「わからないけど感じる」のです。

長時間同じ体制でいると眠たくなるのはわかります。
しかしわずか2時間。
(眠くなる感覚でもすこし違うものがありますので・・この辺は説明が難しいのですが・・ね)

お友達が判りだしてきました。
「もしかして・・ここなんかあるのですか?さっきから眠たいのですが・・」
あらあら、判っちゃったみたいですね・・・

そう、後ろを向いている人が「判っているのです」そして「前向き」なんですよ。

私はお友達に
「ちょっとあることをするけど、見ていたらいいよ」と言って少ししてからあることをしました。

するとみんな会場のみなさんが座りなおし、そして一番最初の体制になったのです。

お話が終わりました。
そしてみなさん各自会場から出て行きました。
地下鉄の駅に向かうとき、数人が前後で
「いや〜あの○○が○したのまでは眠くて、眠くて・・でもあれのおかげで助かったよ」とか
「うとうとしかかったけど、あの○○で元にもどったわ」と会話しています。

お友達が私に
「私もなんだけど・・でもよく○○をしたわよね。私ならできないもの」と言いました。
私は
「だから今日、ここに来たのだと思うわよ」と言いました。

○○ってですね、結構勇気が要りますよ。
でも・・人のためですもの。
たくさん人が居ましたからね・・(苦笑)

心が前に向いたとき、心と共に顔が前に向きます。
「違う」が正解だと思ったとき、それはもう一度「本当に違うのか」と確認しなければなりません。
そして本当に違うのであれば・・・他を探しましょう。
そして・・学びを続けましょう。

学ぶとまた自信がついて心が前を向きます。
そして体もついていきます。

あ、逆もありますよ。
まず行動していって自信をつけ、そして心も前を向く、って。

何につけても
「前に進みましょう」。
「2・3歩さがったにせよ」ね?

下がることが正しいこともあるので。





 

切れ者

「会社の同僚でとても頭のいい人が居て・・切れ者と呼ばれるぐらいの人なんですけど・・私、しょっちゅう怒られるんです。嫌われてるのか・・と思います。そして落ち込むのです。過去世で何かあったのかもしれないと思いまして」といわれました。

彼女は今の仕事は好きだし、会社は辞めたくないというお話でした。

そしてヒプノセラピーをしてみました。08050417.IMGP3736.JPG

「私は男性で・・・そしてたくさん人が集まって会議をしています。そして順番に意見を言っています」と言いました。

どうやら村の会議のようです。
そしてみんなで話あっていろんなことを決めているようでした。
その中でとても頭のいい人が居ました。
みんなはその人の意見にいつもうなづいていました。
そう、その男性が今の会社の同僚・・・
「悪いものは悪い・・で確かに正解なのかもしれませんが・・でもそれでは相手を打ち負かすような体制で・・私には話し合いという方法が一番いいと思うのですが・・それが通じないようです」と彼がいいました。

相手に勝つ方法はひとつの方法ですが、でも後々のことを考えると互いの譲歩が大切なのです。
最高の戦略とは
「互いに勝つこと」。

そしてある日彼とその彼がもめるときが来ました。
もちろんそれは平行線のまま・・・

答えがひとつになることはありませんでした。

二人はそれから口を利かなくなってしまいました。
もちろん彼はそんなつもりはないのですが、相手の彼がもう受け付けなくなってしまったのです。

「もやもやしたまま・・お付き合いが終わってしまいました」と言いました。

そして・・セッションが続き・・・
「彼が・・危篤になって・・家族に呼ばれました。そして彼は亡くなりました。私は・・譲ればよかったと反省しています」

後悔の気持ちで心がいっぱいになったのでしょうね・・・・

そしてメッセージが降りてきました。
「いつでも相手を許せばそれでいい。謝ればいい。たとえ肉体が無くなっても。心は相手に届けられる。相手が受け止めなくても届けようと思う気持ちがあればいつか届く」と聞こえてきました。

セッションが続きます。

彼女が目を覚ましたとき
「彼はどこかでやはり私を許していなかったのでしょうね。だから今も・・・」
「ええそうなのでしょうね。でも彼も不器用だったんじゃないのかな?」
「え?」
「亡くなった時、あなたをベッドのそばに呼んだのは・・なぜだかわかります?」
「あ・・・・」

本当は・・本当は・・・お互いに許したいのに・・できなかった・・・
それが本心。
でもそれがすなおにできなくて・・・顔を見ると・・腹が立つ。

「人って不器用なのよ」と言うと彼女は泣き出しました。
そして
「私も不器用なんですものね」と。

そして彼女にある方法を教えてあげました。
彼に本心を伝える方法を。

そして彼女は実行しました。

3週間ぐらいすぎたころにメールが来ました。

そのメールには・・・
彼の態度が一変してとても親切になったそうです。
周りのみんなもびっくりしたようで。
そして聞くと思いを寄せていた彼女と交際がスタートし、その彼女ができた人らしく・・彼のいろんなところを注意するそうです。
よく言われるのが
「そこ治してくれないと、嫌いになるかも」と。
彼女とつながってる人がこの会社にいるので・・彼が必死に自己改革中。

先輩の女性が
「もう尻に引かれてるのね。さすが女は凄い」と言ったそうです。

「先生、あのおまじない、とっても効きました。ありがとうございます」と言ったので
「これからが大切なとき。あなたは彼がやさしく接してくれたことやしてくれたことに感謝して仕事をしてね」といいました。

相手を変えることを目的としてはいけません。
自分が変わってこその人生です。
そして自分にかかわってくれた人たちに日々感謝ですもの。
感謝は「言葉」で述べましょう。

「ありがとうございました」とね。

愛も感謝も・・・育てるものだと思っています。



 

バツイチの彼

彼女も彼もバツイチ同士。
そして結婚の話になってきて・・彼女が不安に思ったことが・・・
「何か・・何かが不安なんです」

女の勘なのでしょうね・・何かわからないけど・・何か感じる・・・

そして彼女にヒプノセラピーをしてみました。08050417.IMGP3738.JPG

「子供と二人で食事をしています。夫の帰りを待っています・・・」と言いました。

小さなお家で家族で暮らし、そして夫の帰りを待っている奥さんのようでした。
夫が夜中に帰ってきているようでした。その理由を聞くと・・仕事。
しかし彼女には違和感がありました。

「女性がいるようです・・そんな気がしますが、私には調べる勇気がありませんでした」と言いました。
そしてある日・・ひとりの女性が玄関に立っていました。
そして
「奥さん、彼と別れてください」と言われました。

どうやら夫は彼女に
「妻は愛していない、お前だけだ」と言っているようでした。

彼女は夫が帰ってくるのを待ちました。
そしてそれ以降夫が帰ってくる日はありませんでした。

二人の子供を育て・・そして年を重ねているようでした。
私が
「再婚は?」と聞くと
「・・あ、誰か男性がいます。・・そうです。私は再婚しました」と言いました。
その相手はとても優しく、前の夫の子も大切に育ててくれたようでした。

嘘のない、愛のある安定した生活・・彼女は幸せのままこの世を去ったようでした。

セッションは続きます。

目が覚めてから
「先生・・最初の結婚の相手が・・今の彼です」と言いました。
そして
「結婚しても・・きっと何か私はだまされるんでしょうね・・」と言いました。

今の彼、バツイチだと聞きましたが、彼の別れた理由が
「奥さんの浮気」ということでした。
しかし
「もしかして・・彼の浮気が本当だったのかもしれません」と言いました。
そしてそれは確信に近いぐらいの気持ちにまでなったようで
「実は時々彼の言葉が信じられないのが・・そうだったんですね。自分が疑い深いのかな?と自分を責めていたのです。でも違うのですね。さっきの風景を見て、自分が正しいのだと思えるようになりました」と言いました。
その後彼女は調べたそうです。
すると・・やはり女性がいました。

彼女の答えは・・お別れ。
そして私に
「前世の再婚相手を探します」と連絡が来ました。

それからしばらくして・・・・
彼女がある仕事を頼まれ、相手の会社に行ったそうです。
そしてそこで担当の男性の顔を見たとき
「見たことのある人・・」と思ったそうです。
そして休日の電車の中でばったり会ったそうです。
そばには子供が二人。
とても可愛く思ったので一緒にお茶をしたそうで・・・
聞くとバツイチで奥さんが他の男性と消えてしまったそうで・・・

それからとんとん拍子に進んで・・・今結婚を前提にお付き合いになったそうです。
子供さんはとてもなついてくれているらしく。
「いつから一緒に住めるの?」と聞かれるそうで・・。

「とっても幸せです。あとはタイミングを見て結婚したいと思います」と連絡が来ました。

ちなみに彼女が
「実は私は若いときに子宮を取ってしまいました。だから今世は子供を産めないのです。でも今度は彼の子供を自分の子供のように育てます」と言っていました。

ちゃんと収まるところに収まって・・ちゃんと補って・・・
ちゃんと幸せになっていくようになってるんですものね。

一時の不幸を人生のすべてにしないことです。
経過は経過。
本当の人生の答えはカラダがもたなくなった最期の時になってわかることですもの。
冬の後には必ず春が来るのですから・・・

春まで頑張って待ちましょう。
そうしたら綺麗なお花を見ることができるから・・ね?

 

結婚資金

08042416.IMGP3721.JPGチャネリングの生徒さんがお勉強にこられて
「結婚したいので資金をためようとしているのですが、なかなかたまらなくて・・、という友達がいるのですが、それでチャネリングをしたらお金を貯める必要がない、と答えが出るのです。でも現実には入りますから・・私のチャネリング間違っているのでしょうか?」と聞いてきました。

私は・・
「そうね、確かにお金が必要かもしれないけど・・でもチャネリングで必要ない、と言っているのなら必要ないのでしょうね?ただし貯金はしないとだめだろうけど、あえて結婚資金にこだわらなくていいと思うわ」
「お金って必要だからどうしても貯めなくていいといえないんですよ」と彼女が言いました。
判るんですよ、同じ女性だし。
結婚資金も必要だって。
でも・・なんとなくですね・・そのお友達に感じるのは・・・
「必要ないみたい」なのです。

それでもう一度彼女にチャネリングしてもらいました。
すると・・
「やっぱり要らないみたいです」の答えでした。

私も
「同じくやってみたけど、要らないみたい」と同じ答えでした。
私は彼女に
「あのね・・あるお話なんだけど、たとえば300万結婚資金で必要だから貯めなきゃ・・と思っていると300万円用意しないとならない人と結婚しなきゃならなくなるって聞いたことがあるのよ。
それと、なんかあったら困るからお金を貯金しておくとなんか起きるからやめたほうがいいともね。
二つともあるお金持ちの人から聞いたお話だけど」
「へぇ〜そうなんですか?」
「うん、用意が完了したら・・そうなるみたい。だからお葬式の服装は必ずひとつははずして用意しないようにしましょう、というのが昔からのお話」
「確かに聞いたことがあります。そうですね、用意をしたらそういう風になるって」
「だから私ももしも貯金は足りなくして口座は別なのよ」
「そうなんですか?」
「ええ。かならず‘これで安心’にしないようにしておくの。完了させたら何か起きるかもしれないから」
「あ・・・そうなんですね、お金もそうなんですね」
「ええ。保険もそう。すべての保険に入っておくと・・そうなったら嫌だから。ひとつだけはずしてあるの」
「へぇ〜勉強になります」

お金の基本の一部分のお話です。
お金のことはお金を持っている人から聞くのが一番。
いろんな経験をしていますからいろんなお話を聞けます。
私もとっても勉強になりました。
だからお金のお話の授業のとき、そのほかのお話もしています。

ある男性が
「とりあえず500万貯金したらなにかあっても安心だから・・」と言いました。
そして
「来月目標を達成できるんです」とある社長さんの前でいいました。
すると
「おい、それはやめたほうがいいぞ」と。
その理由が
「何かお金を使うことが起きると思うぞ」と言いました。
そして彼は社長のいうことを無視して何かあったら使える500万円貯金しました。

その数ヵ月後・・・
彼は車をぶつけ、全損にしてしまいました。
はい・・何かあったら使えるお金を使うように彼は実行してしまいました。


「友達に貯金は途中でやめたほうがいいと伝えます」
「ええ、そうしたほうがいいですね。でもそれは不安な気持ちになるかもしれないから・・もしかしたらそれを無視して貯めるかもしれないけど・・気にしなくていいから」
「はい、あとは本人に任せます」と言いました。

その数ヵ月後・・・
彼女から連絡が来ました。
お友達は300万円貯めました。
そして彼氏に貯まったことを継げたそうです。
そして彼氏に「あなたはどのぐらい貯めたの?」と聞くと
「お前が貯めてると思ったから俺は貯めてないよ。100万あるか無いかぐらいかな?でも貯まったなら結婚しようか?」と言われたそうです。

「お金ができたから結婚してもいいと思ったけど、まさかあんなにあてにされていると思わなくて。結婚してもこの調子なら・・私がいないと生活できないと思ったの。なんか興ざめして・・」とお友達が言ったそうです。

いろんなことを我慢して・・やっと貯めたお金。
好きの勢いでそのまま結婚資金にして・・結婚でも・・ひとつの答えだったのでしょうけど。

生徒さんが
「私は彼女に言いました。私はあなたが大切だから言うけど、この先を考えても・・あなたにお金を出させる彼とは一緒になってほしくない、と。すると友達が言ってくれてありがとう、と言いました」

本当に大切なお友達に言うには厳しいかもしれませんが、よく言ってあげました、と思いました。

好きだからこその言葉ですもの。

そしてお友達と彼はお別れ。
私は
「お友達に伝えたらいいですよ。300万円の一部でいいから切り崩して人におごりなさい、って。そうしたら厄落としになるし、自分と今まで世話になった人に恩返しに使うと周りの人と自分にいいことがあるから」と。
そしてお友達は生徒さんや周りの人におごりにおごったそうです。

その一年後・・・
お友達はある会議の手伝いに言ったそうです。
そこである男性と出会い・・・
正式にお付き合いが始まりました。
そしてその相手の彼から
「何ももってこなくていいから・・一緒に暮らしてくれる?」といわれたそうです。

幸せのお金のため方、使い方ってあるんですよ。
知ってると・・楽しいです。

私も日々お勉強。
そして実践。

昨日、和歌山へ遊びに行きましたが、帰り道とってもとっても不思議なお金の話がありました。

お金の授業の時、教えてあげますね〜

 
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