チャネリングスクール〜結婚への近道

私はチャネリングスクールをしています。
そして私の目指す道は
「はっぴ〜チャネリング」。

つまりチャネリングはメッセージだけではなく、幸せになってこそのチャネリングだと思っています。

そのためにはまず自分がチャネリングを学ぶことによって幸せになる姿をみんなに見てほしいと思いました。

そして昨年8月、一人の男性と出会い、二人とも初めてであったのに、まるで探していた人のように「やっと見つけた」と感じ、2時間後に彼からプロポーズ。
今二人で仲良く同じ道を歩いています。

同じように霊感があり、同じように宗教も考え、好きなものも好きなことも同じ・・
「仏様からのご縁、つまり仏縁だね」といつも話をしています。

もちろん同じ目標を持っています。
それは
「人を幸せにして、自分も幸せになること」
これが一生かけての二人の目標であることは間違えないでしょう。

今思えば彼を見つけるのに何年もかかったと思います。
当然、いままでいろいろな方と交際をしてきましたから。
でも今の彼はまったく違うのです。
「なんて・・楽なんだろう・・」と思います。
彼も
「君が一番楽だよ」と言います。

つまり二人とも楽ちんなんです。
一緒にいることが。

彼も幼い時から霊感がありましたから、いろいろなメッセージが入ってきます。
だからこそ普段でも
「あれが・・ね?で、〜〜になって」とあれ、これ、で会話が成立するのです。

なって楽ちん!

だから・・私はチャネリングでこの幸運な出会いを引き寄せたことに感謝しています。

遠回りだったようだけど・・今で会ったときに思ったのは
「本当はもっと時間がかかったと思うけど、無駄がなくなって、幸運の磁石体質になってこんな幸せが集まった」と思いまました。

幸運体質こそ、チャネリングの基礎。06092413.IMGP1046.JPG
ただ言葉だけのチャネリングなんて・・つまらないですもの。

ある女性がチャネリングスクールに通うことになりました。
彼女の目標が
「自分の周りもその周りも笑顔にしたい」ということでした。

授業を初めて数回過ぎた頃、彼女が
「最近、綺麗な着物を着た女性の夢を見るのです」と言いました。
私が霊視すると・・
「それって・・もしかしてこんな着物?」と聞くと
「ええ」と答えました。
私にはどうしても・・その着物が「花嫁衣装」の黒い着物に見えたのです。
彼女は
「花嫁衣装って・・白じゃないのですか?」と聞くので
「ううん、昔はね、白を着た後に、黒に着替えて、そしてすぐお祝いの手伝いをしたのよ」と教えました。
彼女は
「それって・・私の前世ですか?」と聞くので
「いえ、たぶん違うと思う。でもなにかしらの関係があると思うわ」と話しました。

その時私にはその花嫁さんの横に着物をうらやましそうに見ている女性の姿が見えていて、それが彼女じゃないかな?と思っていました。
「ちなみに・・妹か、姉さんがいる?」と聞くと
「ええ、姉がいます」と言うので私はニッコリ笑って
「そう。きっと近いうちにいいことがあるわ」と彼女に言いました。

それから1週間後に彼女から連絡がきて
「姉の結婚が決まりました。そして姉が母親に白と黒の着物が着たいと言ったそうです。私はびっくりしました。私の夢は予知夢だったんですね」と言いました。
私は
「まだその続きがあると思うからチャネリングを磨いてね」と話しました。

そう、きっとお姉さんの結婚がキーワード。
彼女がお姉さんの後に・・きっといいことがあると思いました。

授業に来た時
「友人に京都に誘われたので、今度友人と遊びに行きます」と彼女が言った瞬間、私は彼女の過去世がフラッシュのように見えました。

大きなお屋敷、娘ばかりの家、後継ぎが・・ない。
姉を結婚させて・・自分はそのあと婿養子を取る・・
それが彼女の決意。
お屋敷の中に・・かんざしとか小物、袋物が見えて・・・
そして若い男性・・年下の・・そろばんをもっているような・・使用人さんと結婚。
おでこに特徴のある・・

「ねぇ、小物とか袋物って好き?」と聞くと
「はい、京都に行ったら見に行こうと思いました」と言いました。
作るのも、使うのも好きだそうです。
そして私は
「京都、楽しんできてね」と言いながら彼女が過去世の清算をする時が来たんだと思いました。

京都でとても可愛い雑貨やさんを見つけたそうです。
そしてそこで店員さんとお話していたら店長さんが来て
「お茶でもどうぞ」と言われ、顔を見て一目ぼれ。
でも告白するわけでもなく・・・
そのとき彼女は
「京都に将来住みたいんです」とポロっと言ったそうです。
(あとから聞いたら無意識だったみたいですよ)

お友達と店を出て、友達に
「あなた好みね〜」と冷やかされ・・
また行こうね、と約束して・・・

また一週間後、そのお店に行きました。
するとちゃんとその店長さんがいて・・
二人は意気投合。
彼女の言葉を使えば
「彼をまた見た時、やっぱりこの人だ、と変な確信をもちました」。

私に写真を見せてくれました。
写真を見ると・・あ〜〜この人。

男性のご実家がお店をしていて、その支店で小物のお店をしているようです。

「お友達の言葉がす〜っと入ってきて、京都に行って良かったでした。そして彼が運命の人と信じてまた行って良かったです」と彼女が言いました。

そう、運命の彼なら事がス〜〜っと進むのです。
そして何も言わなくても
「見つめあえる」。
まるで時間が一瞬に飛んでしまったように・・ね?

彼女は今年結婚します。
もちろん・・お姉さんの着物を着て・・・。








 

前世の運命の人

ヒプノセラピーでは前世の記憶に再会することをしています。

それはとても不思議な世界であり、そして不思議に納得できるものなのです。

人にもよりますが、その記憶の深さにはセッションを行っている私でさえ感動することも多々あります。

その時
「人って本当に素晴らしい」と思うのです。

ある女性のご依頼でした。
「私は結婚しているのですが、ある男性のことが好きなのです。きっとあの男性が運命の人だったと思うのです。それを知りたいのです」と言われました。
私は
「もし、そうだとしたら・・どうしますか?」
「運命の人だったら、今の主人と離婚して、その人と結婚します」と言いました。
「その男性とはもうお付き合いがあるのですか?」
「いえ、ありません。でも運命の人なら・・・きっと結婚できるはずです」と答えました。

この時、私は守護霊さんと会話をしていました。
この質問に対して本当にヒプノセラピーをしていいのか?と。
そしてその答えが
「前世を見ることによってすべてがわかる。そうさせることによって己の道を知る」と言うことでした。

ヒプノを始めました。IMGP4971.jpg

ヨーロッパの貧しい家の風景でした。
彼女は家族を支えるために一生懸命に仕事をしていました。

「あるお屋敷に・・家政婦さんのように働いています」と答えていました。

毎日掃除、洗濯、家族のお世話・・・
「お金持ちと結婚したい・・」とポツっと言いました。

そこで・・出入りをしていたある商人の男性(今の旦那さん)と出会い、結婚。
お屋敷を出て、新しい家族を作ろうと頑張ることにしました。

夫は家に仕事を持ち込むらしく、
「・・あ〜今と同じねぇ・・」と苦笑いしています。

そして・・ある日、お金持ちの男性と知り合います。
この男性が今気になる男性だそうです。

彼女の心はこの男性に傾きます。
そしてこの男性も彼女と接触をしてきて・・彼女にプレゼントをしていたりしていました。

当然、夫は彼女を責めます。
夫婦はケンカばかりして・・・
離婚へまっしぐら。

しかし・・夫は
「やり直したい、本当に好きなのだから、そばにいてほしい」と言うのでした。

彼女は聞く耳を持たず、家を飛び出して彼のもとへ。
一緒に暮らすことになりました。

そして・・その彼と一緒に暮らして判ったことが・・
「財産などあらずに、借金があり、見た目だけはお金持ち」という人でした。

もちろん彼女には辛く当り・・
まるで外面と違う人。

彼女は・・深く反省しました。

そして前の旦那さんを見ると・・・
商売が旨くいって、とても儲けていました。
周りにたくさんの人が集まっていて・・とても忙しく働いていたようです。

「私は選択を間違えた・・」と言いました。

もう彼女は帰れない状態になっていましたから、その彼と一緒に働いては、お金を作り・・しかし彼がまたお金を使い・・
それを繰り返して・・

「その彼はどうなりましたか?」と聞くと
「事故で亡くなりました。それも・・女性と一緒に」と言って悔しそうな顔をしていました。
「あなたはそれに対してどう思いましたか?」と聞くと
「やっと自由になれました」とほっとしていました。
私は
「それであなたはどうなりましたか?」と聞くと
「私は・・・ああ・・前の夫のところへ・・遠くから彼を覗き込んでいます」

聞くと・・一人で会社のことや周りのことをこなしていてとても疲れているようでした。
彼女は
「戻りたい・・でももう戻れない・・」と涙を流していました。

数年過ぎたようです。
「私は・・病院か・・教会のようなところで働いています。自分の罪を悔いるように。一生懸命に働いています。そして・・ああ・・前の夫がベッドで寝ています」と言いました。

前の夫が病気になり、ベッドに寝ているようです。
そして息もたえだえになっているようで・・
彼女の顔を見て
「なぜ戻ってきてくれなかったんだ・・ずっと待っていたのに」と言いました。
彼女はこの時自分の犯した罪深さとそして前の夫の愛の深さを強く感じ、嗚咽を隠すように泣き始めました。
「私が・・バカだった・・私が・・バカだった・・・・」と繰り返していました。

前の夫が彼女に言った最後の言葉が・・
「俺を悲しませないでくれ。俺はお前を愛していることを忘れないでくれ。だから・・悲しまないでくれ・・・」

彼は天に召され、彼女はそれを見送りました。
その後彼女はその身を一生人のために尽くしたようでした。

・・この後まだセッションが続きます。

目を覚ました時、彼女の目が真っ赤になっていました。

「私はまた同じことを繰り返そうとしていたんですね。お金のことでもめるといつもここから逃げ出してやると思うのです。ああ・・本当にまた同じことをしそうになっていたんですね・・・」と言いました。
私は
「きっと自分の中に‘同じことをしてはいけない’という記憶があったんだと思います。だから今それをきづきに来たんです。あなたの心はちゃんと神様につながっていて、そして前世の悪いことから逃れられるように守られたんです。だからあなたはこれからまたご主人をいっぱい愛してくださいね」と言いました。

その日の夜、彼女からメールが来ました。
「今日はありがとうございました。夫の好きなものばかり夕食に作ってしまいました。(笑)夫が帰宅してきて見ると花束を持っていてびっくりしました。すっかり忘れていたのですが、今日が結婚10年目だったんです。私は忘れていましたが、彼は覚えていてくれました。そしてもっとびっくりしたのが彼が‘俺は不器用でなかなかうまくいえないけど・・今までは自分が悲しい思いをしたくないと思っていたけど、これからはお前を悲しい思いをさせないように頑張っていくからこれからもよろしくお願いします’と言ったんです。あのヒプノの言葉と同じで。やっぱり彼が運命の人だと確信しました。本当にありがとうございました」と書いてありました。

本当に愛があるってなかなか言えないの。恥ずかしいし。
でもそれを相手に言わないと、そして行動に見せないと・・愛を疑うの。

運命の人は突然ばっかりじゃない。
めっちゃロマンチックなものばかりでもない。
すべてがマッチングするような完璧なものでもない。

そして・・・自分が心を閉ざしたり、誤解したりしていると見えなくなるものなの。
もったいないでしょう?

愛ってね、本当にすごいの。
相手のために命をささげてくれるの。
そして
「また再会する約束」をしているの。
魂のレベルでね。

死んでもなお、魂を乞うるぐらいせつないもの。

たとえケンカしても、たとえ泣いても
また出会うもの。

そして
「また心と体をひとつにするもの」

私はそう信じています。


 

エンジェルカードリーディング

エンジェルカードリーディングができるようになって、判るようになったらどんなに楽しいか・・・
そして人の癒しにためになれたら・・とか思うようになります。

それは最初なかなかやりづらいでしょうね〜。
カードを見て・・・う〜ん、やっぱり説明書を見ないと・・ということになってしまっているので。

「ラピス・ハート」に来られるお客様や生徒さんでも結構みなさん、カードリーディングの経験があるのですが・・なかなかできない。
「やっぱり説明書から離れられなくて」と言われます。

そうですよね・・そんなにス〜〜と判るわけではないので。

人によってカードリーディングのやり方が違います。
ですから・・説明書で解決させるのはちょっと大変なのです。

絵からメッセージを・・というのは正直「上級者」なのです。
最初にしなければならないことがあります。
それをやっていって・・その先にできるようになるのです。

タロットカードも最初
「わかりずらい」と言われるかたも多いです。
でもこれもあることをしていただいて、そしてその先に・・「答え」が簡単にわかるようになります。


ある30代のお客様が来られました。
彼女もエンジェルカードを何回もやってみたのだそうですが・・
「やっぱりしっくりきません」と言われました。
ちょうど同じカードを私も持っていましたから、そのカードを聞くと・・
「あ・・これなら判りずらいカードだから」と答えました。
意味は・・ここではナイショですけど、そうですね、中級ぐらいの人なら判ると思います。
それと・・根本に
「彼女に合っていないとはいいませんが、ちょっとしっくりこないカード」だったのです。

ほかの人にもとっても人気のカードでしたが、彼女にはちょっと違います。
それと私には
「彼女には二個持ち」と聞こえていました。

そして二個持ちというのも珍しいので、私自身が彼女にあうものを選んで来ることにしました。

次の回の時、彼女に渡してみました。IMGP4944.jpg
そして私が一枚引いてみて・・
彼女はす〜〜っと答えを言いました。
そう、それはドンピシャ!
「このカード、判りやすいですね」と言われたので私は
「あまり有名ではないですが、このカードがあなたに一番あうと思ったし、きっと相性がいいからとっても当たると思いますよ」と言いました。

彼女はそれから数回私のところに来ては訓練を積み・・そしてお友達を見たのでした。

ある日彼女は台所で食事を作っているときにふっと頭の中にお友達の顔が出てきて
「結婚相手ができたの」と言って幸せそうな顔をしているのだけど、自分からみると
「何か違う・・」と思ったそうです。
そして自分のカードを開いてみて・・リーディングしたそうです。
聞こえてきた答えが
「祝福」。
でも何か違う・・・と思い、もう一枚出すと・・
「許す」
彼女の中に何か別な感情が出てきたような感じになったそうです。
まさか・・・これって・・

友人の顔が出てきたかと思うと泣いている顔・・・

そしてその夜にその友人からメールが来て
「結婚したい人がいるんだけど・・迷っているの」という連絡でした。

数日後彼女の家にお友達が来て
エンゼルカードリーディングをすると・・・
やはり「祝福と許す」
あまりよい感情ではなかったのでそのお話をしたそうです。
するとお友達が
「実は彼には好きな人がいて、でも私と結婚するというお話して・・・」とお友達が言ったそうです。
それで彼女は腑に落ちて・・

その彼と別れて彼とその女性とを祝福してあげなさい。そして彼を許してあげなさい。
その先にきっと幸せがあなたに降り注がれると私は思っている、とお話したそうです。

お友達は泣きだして
「やっぱり・・・」と言いました。

「先生、それでよかったのでしょうか?」と私に聞きましたが、私は
「ええ、最高のリーディングだと思うわ」と答えました。

お友達は彼と別れ、また一人になりました。

それから2週間後・・・
お友達がケーキを買ってお店を出たところで自転車に乗った男性と接触してしまいました。
二人はお互いに謝り、そして男性は彼女にケーキを弁償しました。

その数日後、スーパーで買い物をしていると、その男性がいたので声をかけると、男性も覚えていた様子で・・

で・・・二人は急接近。
お友達から
「めっちゃ話しやすいし、一緒にいて楽ちんで、幸せになれると確信しているの。それにもう未来の家とか二人で話し合ったりしてしまって。不思議だけどすぐ結婚すると思うわ」と連絡が来ました。

その一週間後、彼からプロポーズ。
出会ってからわずか1か月もたたずにすべて順調に進んでいます。

「はっぴ〜の未来になれるリーディングができて良かったです」と生徒さんが言いました。
私は
「そうね、別れさせることはとても辛いことだったけど、それがあっての今ですものね。あなたはこれからもっとたくさんの人のためにはっぴ〜リーディングをしていってね」と答えました。


エンジェルカードとは本来マイナスなお話をするカードではないのですが、ある程度上級者になるといろいろな使い方できるようになります。

素敵な未来のメッセージを・・ぜひお客様にお渡ししてください。

怒ることも、注意することも・・天使さんたちの愛なのですから。

 

ヒーリングサロンでの出来事

癒しのブームに乗ってたくさんのヒーリングサロンがあります。

マッサージのお店もありますし、オイルマッサージ、エステサロンもあります。
レイキヒーリングやスピリチュアルなメッセージのセッションの場所もありますし、それはそれは多種多様でもあります。

人の心や体をいやす絶好の場所でもあるかわりに・・見えない問題が発生することもある不思議な場所があったりもします。

ここではあるヒーリングサロンのお話をしたいと思います。

とても仲良しな母娘さんがいました。08050912.IMGP3772.JPG
二人の趣味はエステや癒し。
そして娘さんは
「エステとかヒーリングのことをしたいので学校にいくわ」とお母さんに言うと、お母さんは
「じゃぁ私も行くわ」と言って二人で学校へ行くことにしました。

そして二人とも卒業。
勉強と実技を重ね、2年後に念願のお店を二人で出すことにしました。

最初から出会い好調で、お店はすぐ予約でいっぱいになりました。
そして一年を過ぎたころに・・急に客足が落ちてきたのでした。
技術的にも接客にも・・手をまったく抜いていないのに客足が落ちる・・・
二人はとても悩みました。
そしてとうとう一カ月に十数人しか来なくなったのでした。

その話をお友達が聞いたそうで、そのお友達が私を紹介してくれました。
私はお店に行ってみることにしました。

初めて中に入ると・・・すぐわかりました。
おかしいのです。
誰もいないのに・・動いているものがあります。

二人に聞いてみました。
「女性が二人います。一人は〜〜で〜〜な感じの人。お話するときに時々こんな癖(見せてあげました)があります。覚えはありませんか?」と聞くと二人で顔を見合って
「え〜〜と・・」と考え・・ているので
「たぶん、お客様か関係者だと思います」と話すと
「あ!」と娘さんが思いだし、
「たぶん○○さんだと思います。彼女の癖がそうだから・・」と言いました。
お母さんも
「あ〜〜そうそうそういう人」と話してくれました。
聞くと彼女はいつも予約なしで飛び込みで来るので、お店側としては空いているときはいいのですが、空いていないと断るので断るととても不機嫌になるそうです。
「その人、たぶんこんな言い方(言ってあげました)をする人ですよ」というと
「そうそうそうです」と言いました。
「彼女はね、いつもこのお店が空いていると楽なのに・・と強い念を送っているのです。だから玄関に立っていつも監視しているのです。ここにくるお客様、もしかして表の看板を見て、すっといなくなる人が多くありませんか?」と聞くと
「ええ、そうです。ここまで来て帰るという人もいました。気分が乗らなくなったとか」
「すっかり邪魔していますね」
「え〜!」

こういうお客様は自分本位過ぎで・・とても迷惑なのです。
そしてこのお客様はお店の中をわがものとして徘徊しています。

その見えないお客様をどうしようか・・と思っていると娘さんが
「いつも浄化をしているのですが」と言ったので
「浄化で奇麗にはならないですよ。浄化ができるというのはやはり本物のプロの仕事ですし。神に近いお仕事をされているぐらいの厳しく命がけの修行などをされている方なら・・のお話です。浄化グッズでなど決してできることではありません。まぁ・・少しの汚れなら聞くかもしれませんが、人間の思いは深く、重いものです。石や葉っぱ、塩などでは到底無理でしょう。すべては行う術者の実力次第です。30年修行をされてもなお足りないぐらいのものだと思ってください」とお話しました。

浄化が簡単にできるのなら・・この世に見えなくて浮遊している物体はいないはずだと思っています。
そして人のこころは良きにしろ悪きにしろ・・・丁寧に扱い、そしてその深き意味を知らないと決して扱ってはいけないものだと思っています。
簡単に取れる資格の問題ではありません。
本人の本物中に本物の実力・・それが「現実に対処できる事」なのです。

その浄化をしていいところと悪い場所があります。
やればやるほど集まってくるところさえあるのですから。

お二人にはもう一つのことをお話しました。
「もう一人・・・男性の方がいらっしゃいますよ」と。
「え!」と二人で驚いていました。
その男性のことをお話すると・・・娘さんはわからないようでしたのでお母さんに聞くと黙ってしまいました。
「その人が・・何をしているのですか?」とお母さんが聞いてきたので
「彼は・・このお店が気になるのでしょうね・・・このお店がどうなっているのか。そしてこのお店が暇になったら・・って悪気はないのでしょうけど、お店が暇になったら彼女と会えるって言ってるみたいです」と言いました。
お母さんが下を向いてしまいました。
娘さんが
「お母さん・・なんでも言ってほしいわ。大丈夫だから・・」と言いました。
そして数分の沈黙の後・・
「実は・・」と話はじめ・・・
お父さんと死別して、それから3年前にある男性と出会い、交際をしていたのだが、エステの魅力でこの世界に入り、そして彼と疎遠になってしまい・・
会いたいと思う反面、仕事が忙しく、会うことも少なくなり・・・
お互いのため・・と話しもう会っていない・・ということでした。

「彼、本当はお母さんのことを心配していたんじゃないですか?」と聞くと
「メールで身体のことを心配してくれていました。でも仕事が忙しく・・」と言いました。

私は
「さっきも言ったように悪気があるわけじゃなくて、この男性は仕事を手伝ってくれるぐらいの人だと思います。ちょっとあなたを独占したい気持ちが強かったので、お客様まで出しちゃったのです。だからこの人とは仲良しでいていいですし、ちゃんと会ってお話されるといいですよ」と言うと
娘さんが
「お母さん、私のことを気にしなくていいし、お店はちゃんとできるから、お母さんは幸せをつかまないと」とお母さんの背中をさすっていました。

彼はある会社を経営されているようでした。
お互いにバツ一で・・お子さんもいるし。
遠慮していたのでしょうね、子供に。
新しく始めたサロンのこともいろいろ指導してあげたかったのでしょうね。
でも会えなくなって・・ほんの少しの気持ち「お客様が少なくなれば」と思っちゃったんでしょうね。
気持ちはわかりますもの。

この彼の問題の場合は簡単。
時間を決めて会いに言って、ちゃんと相談をしたら・・彼がここに来ることもお客様が少なくなればいい、と思うこともなくなるし、そして裸の女性が「なんとなくお店が落ち着かない」ということもなくなるし。
女性ってね、勘がいいのです。
自分の身を守るために。
だから見えないものにも「不思議と反応する」のです。

それで・・彼の方はお母さんに任せることにしました。
問題は・・最初の女性のお客様・・・

考えて・・・・出した答えをお二人にお話しました。
「そんなことでいいのですか?」と聞くので
「ええ、簡単でしょ?」とニッコリ。
とくに浄化も何もいらないことです。

そして・・2ヵ月後・・・
ご予約がすっかり戻ってきたようでした。
二人はびっしり仕事をしないようにしました。

楽しく、そして自分に余裕を・ということを忘れてはいけないということを判ってくれたので。

玄関にいた彼女はいなくなりました。
サロンを歩いていた男性もいなくなりました。

そして週に1度、お母さんのエステを受けにくるようになったそうです。
お客様からの目線で意見をいただくようにしてもらったので。

あともう少し・・あることをすると・・・このお店はもっと良くなります。

それをじっくり行ってもらいたいと思っています。


自分を癒す方法はたくさんあります。
ただ・・間違ったところへは行かないように。
運が逃げるし・・そして余計なものをもらったりするところもあるし。

お友達が良くても、自分に合わないところもあります。

やっぱり基本は・・・「はっぴ〜な場所」へ行ってください。

その家族全員が幸せと愛に包まれ、そしてもう一つのポイント(ナイショ)があるところへ・・ね?






 
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