東京 チャネリング スクール〜母の形見

東京のチャネリング教室に通われている生徒さんが

「大阪に先日帰郷した時に亡くなった母親の荷物を整理していたら、こんな写真が出てきまして・・」と言って私に見せてくれました。

見ると・・お母さんのお母さん、つまりおばあちゃんに抱っこされたお母さんの写真。

写真が折れないように、しっかりと補強して、そして小さなクリアーファイルに入れて、そして綺麗な袋に入って印した。

「母やおばあちゃんをとても愛していましたから」といいました。

触ると・・どうしても違和感があるので・・

「あのね、この後ろの厚紙みたいのをはがしてもいい?」と私が聞くと

「え?」と聞くので

「何かこの中に感じるんだけど・・・よかったらこれをチャネリングしてみて」と私が彼女に進めました。

彼女はその写真を手に持ち・・そして静かにチャネリングしました。

少しして・・

「人の気配がします」といい、

「後ろの紙、はがします」といって静かにはがし始めました。

CIMG1994 すると・・・・

間から写真が一枚出てきました。

笑顔の男性の写真。

「お父さん?」と彼女に聞くと

「いえ・・・・誰だろう???」と言うので

「チャネリングしてみて」と進めると

少しして・・

「大好きな人・・・・あ〜〜〜母の彼だと思います」といいました。

「お母さんの初恋かしら?」と聞くと彼女は

「いえ・・・違うと思います」

「でしょ?この人病気で亡くなってる人に見えるけど」と私が言うと

「あ!分かりました。母がだいぶ昔に話していたのを思い出しました」といいました。


彼女に好きな人ができたときお母さんが

「好きな人ができたのは幸せなことよ。そしてたくさん好きで一生一緒にいたい人と結婚しましょうね」といい、

「昔、好きな人がいて結婚の予定だったけど病気で亡くなってしまったの」というお話をしてくれたそうです。

その後結婚。

写真を夫に見られたくないから・・隠した・・ってこと。

「女心よね」

「そうですね・・母も女性ですもの」といいました。

「この写真・・私がもっていたほうがいいのですか?」と聞かれたので

「チャネリングしてみて」と話し、そして

「母はあの世にもって行きたいそうです」と彼女がいい、そして目に涙をためていました。


その後、彼女はお寺にその写真を持っていってお炊き上げしてもらい、その夜に私にメールが来ました。

「燃えている火を見ていたら母の声でありがとう、と聞こえた気がしました」と書いてありました。


そうよね〜お父さんに見られたくないものだもん。だからちょっと心配で彼女に連絡をしてきたのよね・・・

あの世できっとお母さんはその男性と会って昔のお話をしているかも・・って思ったらなんか人を思うって素敵・・と思いました。


その後、彼女は

「母のように、好きな人を思い続ける素敵な心と父を大切にしていた母らしいところを尊敬して、私も幸せに進んでいきます」とメールが来ました。


思い出は永遠に・・

そしてあの世にも持っていけるような素敵なものをたくさん作ってくださいね。



 

大阪スピリチュアルセッション〜愛することに疲れたら・・

友人も、家族も・・そして大好きな人にも・・

それぞれ問題が起きます。

毎日生きていて何も起きないわけがない。

子供なら、その成長と教育が、

家族なら個々に起きる問題が、

友人ならその問題を何とか解決してあげようと思うのが人の心・・・


しかしそれが連続して起き、またしても同じことを繰り返すのなら・・それはもう・・助けようとする人が疲れ果ててしまうだけ。

その個人としては問題視していないことも多く、周りの大迷惑になります。

そして問題が起きるたびに周りの人を巻き込み、不幸へ引きずりこんでいきます。

「また?」とあきれ果ててもまた起こす問題・・・

相手がだれであれ、数回起こされるともうそれは縁切りとして考えることになると思います。

でもそれが肉親、恋愛、会社の関係・・と条件が付いた時、苦しいから、疲れたからといってそう簡単には切れません。

だって・・その先の付き合いがあるでしょう?

恋愛なら・・別れれば済みますが、でも子供がいるとそう簡単には進みません。

ただ・・本当に切らないと・・あなた本人がやられてしまう。

蟻地獄にひきづられるがごとくに・・・


09011511.IMGP4545 「結婚したときにまさかこんな風になるとは思いませんでした・・」とか影を落とすお客様。

御主人様とは結婚5年目。

3歳の子供さんもおられます。

とても幸せな毎日だと思っていましたが・・ある時、ご主人は突然仕事から帰ってきて

「俺、今日仕事を辞めてきたわ」と言いました。

驚いて聞いてみると上司とけんかしたらしく、

「あんな奴の下にいても俺の未来はない」といい、そしてその日を境に彼は部屋に閉じこもり

「これから未来の計画を立てる」と言いました。

彼女は収入の事を聞くと

「夫婦なんだろう?お前が俺をささえろよ。また俺も働くし。いままでおれがお前を支えていたんだから少しぐらい俺を支えろよ」と言いました。

子供がまだ幼いので仕事も満足にできないことをいうと

「俺が面倒をみてやるから仕事に行って来い」と言いました。

仕方がないので彼女は今までのパートの仕事を延長してもらい、帰りも遅くなって帰ってきても彼は

「帰りが遅いな。早くご飯を作ってくれ」と言うばかりで家の事は何もしていませんでした。

そして一日中ゲームをしている状態でした。

子供は彼女の顔を見た瞬間泣き叫び、体から離れません。

「俺はやっぱり面倒みるのが大変だから親に預けたらどうだ?」という彼。

彼女は

「私がなんとかしたら・・・彼は働くようになる」と思ったそうです。

しかし・・・これを呼んでいるみなさんももうおわかりのように、彼は全く働こうとはしませんでした。

たまに外に出かけると思うとお小遣いをせびり、夜中に帰ってきて

「こんな風になったのは上司のせいだ」というばかり。

そして

「お前が俺にやさしくしないから俺の運勢は悪くなったんだ」というのでした。

仕事を全くしない夫。

夫の顔色をみながらびくびくしている子供・・・

毎日

「お前が悪い、上司が悪い、お前の親が悪い」と言われる生活をして、彼女の中ではもう限界という言葉がでてくるようになりました。

そんな時に友人から

「とにかく相談して何かを決めないと・・あなたがつぶれるわよ。そうなったら本当にかわいそうなのは子供よ」と言われ、ラピス・ハートに来ることに決めたそうです。

友人さんから私に

「私が背中を押しても決断できなかったのです。お願いですから先生から背中を叩いて本当の幸せの意味を気付かせてあげてください」と頼まれました。


彼女の顔を初めて見た時、もうすっかり疲れ切っていました。

顔色も悪いし、肌もガサガサ・・・

内容を聞かせてもらったってから私が言ったのは

「よくここまで我慢してきたね・・・・」と言いました。すると

「子供がいるからです」と答えたので

「子供がいるから・・っていうのは本心じゃないでしょ?」というと

「え?」というので

「子供のせいにしていない?」と聞きなおすと

「そんなことは無いです」というので

「本当は別れるのが怖いんじゃない?」というと

「・・・・・・」と無言になりました。

今のままでは今のまま。

お金も苦しいけど精神的に追い詰められるのは見えている。

現在でさえ・・これだけ言葉の暴力にあっているのだから、いずれ手が出るのは見えているし。

子供の精神安定上、同居していても・・

「これって・・・愛なの?」と聞くと彼女は泣いていました。

「こんなはずではなかったんです・・」という彼女に

「あなたに甘えすぎで・・もう何も見えない人になったみたいだから・・。大人って直らないからあきらめて、幸せ探しに時間を使った方がいいと思うし、それに・・・」

「それに?」

「もし、あなたが今死んだら・・どう思う?」

「え?」

「人はいつ死ぬかわからない。私はいつもそう思ってる。今の快楽だけで生きている人と一緒にいても未来はないし。そんなのに付き合ってる母親をみて、子供はどう思うんだろう・・うちの両親は変だとしか思わないでしょうね。せっかく子供を授かったんだから尊敬できる両親でいなければならないと思う。いつなん時、子供に会っても、うちの父親、母親は立派な対応をしている、という生き方を見せないと子供に申し訳ないと思うし。自己の人生は自己管理の上のこと。不幸は誰にでもあることでそれを自分のせいに受け止められない人は私は尊敬に値しないし、ましてそんな親ならいらない」とはっきり言いました。

「子供に尊敬されない生き方・・・ですね、今のままでは・・」

「そうね。私はあんな親から生まれた・・と嘆くか、いかる(怒る)か。そしてその子供はあなたのお葬式の時に‘あ〜やっとほっとした’というでしょうね」

「・・・・なさけない・・・」

「うん、とっても情けないし、みじめ。でも・・まだ間に合うよ」

「間にあいますか?」

「うん。あなたのお葬式の時に葬儀に来てくれた人たちがあなたの子供にこういうの‘あなたのお母さんはとってもいい人だったよ。私たちはあなたのお母さんを尊敬してるし、大好きだし’と言われるようになればいいの」

「言われるようになれますか?」

「うん。まだ間にあう。だって健康でしょう?今はちょっと弱ってるけど、きっと旦那さんの負のエネルギーから離れたら、もとの綺麗な女に戻れる」

「幸せになれますか?」

「もちろん!あなたはお子さんのために頑張ったら必ず周りが応援してくれるし、尊敬してくれる。そしてあなたのお子さんはそれを見て尊敬してくれるし、将来あなたを幸せにしてくれる。子供はあなたにとって大切なエネルギーよ。だから旦那さんの負のエネルギーに当てたらだめよ」

「そうですね。おびえるのを見ていてそう思います」

「でしょ?さっさとわかれて落ち着いたらもっといいのを探しなさい」

「はい。そうします」

「それで・・たぶん・・・」といって霊視し、彼女の出会うと思われる男性のイメージを伝えると彼女は

「必ず見つけだします。がんばります」と言って笑顔で帰っていきました。


その数週間後、彼女の友達から連絡。

夫と別居し、子供と二人暮らしを開始。

「こんなに呼吸が楽だと思ったのは久しぶり」と友達に言ったそうです。

それからしばらくして・・・

私にメールが来ました。

「やっと落ち着いて、仕事も人間関係も順調です。仕事で疲れても疲れた感じが強くしないのが不思議です。やっと心の疲れも取れてきたので、幸せ作りの意識をしていこうと思い始めました。またお会いして教えていただけると幸いです。よろしくお願いします」と書いてありました。


タロットカードに「カップの2」というのがあります。

男女二人が向かい合って同じ大きさのカップを持っています。

そして男性が一歩前にでて彼女に愛を語ろうとしています。

そう、同じ愛が必要。

片一方が「注いでくれ〜」ではないのです。

互いに注いで、そして注ぎ合って・・・

同じ量でそしてお互いを満たし満たされていく・・

相手に要求するものでもない。

そしてその水は清く、美しく相手の心にしみこむような純粋さでなければならない・・・


今のあなたの愛は純粋にあなたの心へ流れ込んでいますか?

注ぎ込むばかりで疲れきってはいませんか?

相手とのバランスは取れていますか?

相手のカップの水は・・他の人の心に注がれてはいませんか?


乾いた心を満たすには方法があります。

自分の良いところを見つけ、そして褒めることです。

そしてもう一つは・・・

徹底的な徳積みをして、神様や仏様の愛をいただける自分になること、です。


だから・・決して人に満たしてもらおうと思わないように。

要求すれば要求するこほどのどが渇くことを忘れないように・・・・



 

東京スピリチュアルセッション〜天職に出会うために・・

今年最初のスピリチュアルセッションに来ていただきましてありがとうございました。

1か月に一回お会いするのですが、みなさん少しずつ幸せオーラが出てきてとてもうれしく思います。

今の季節、就職や転職のご相談が増えるのですが、昔ふるらんが数年前に東京で体験した天職のお話をしたいと思います。

彼女は小さい時から絵を描くことが大好きで、将来はデザインの仕事をしたいと思っていました。

しかし、両親や親せきは

「将来の事を考えるとそんなことではご飯が食べられないから文系に行きなさい」と勧められ、彼女はその指示に従いました。

大学で文系に進み、そして卒業、ある企業に就職し、そして仕事を普通にしていたそうです。

ある日、高校時代の友達に会い、友達の話を聞きました。

友達は幼い時に両親が離婚、そして祖母に育てられて人でした。

彼女は高校を卒業し、デザインの専門学校に行き、そして小さなデザイン会社に就職。

仕事をしていき、たくさんの経験を積み、先輩が独立するから一緒に来ない?と声をかけられ、そして一緒に出て、二人でデザインの仕事をしていき、今は数十人のデザイン会社になり、売上も上がっていて、先輩の社長に

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「よかったらニューヨークに行って腕を磨いてこない?お金も出すから、と言われて今迷っているのよ」と言われたそうです。

その話を聞いていて、うらやましいのと悔しいのとさびしいのと・・自分の心が複雑になったそうです。

「私も彼女のように生きればよかった・・」と。

友達からは

「あなたは大きな安定した会社に勤めているんだからいいじゃない。私なんか才能を伸ばさないと生きていけない世界だから」と言われて

「そうね。安定しているからいいわよ」と強がりを言った自分が情けなくなったそうです。

彼女は私にこう言いました。

「親の勧めで私は今の仕事に就きました。でも今の私はとってもつまらない生活をしています。これでいいのでしょうか?それとも今の仕事を辞めて、友達のように生きた方が正解なのでしょうか?でも失敗するのはいやだし」と言いました。

私は

「あなたの持っている星はもともとデザインや綺麗なものを扱う仕事だし、守護霊さんももともとそれを望んでいた人だし。でもあなたは親の言うことを聞いただけ。決断は自分でしたのでしょ?」

「はい。それが当時は正しいと思って・・」

「それなら・・その決断に従うか、また新たに決断をするか」

「・・・・でも・・新たに決断して・・失敗したら・・・」

「もしあなたが友達で、あなたの“決断して失敗したら・・どうしよう”と言われたらどう答えます?」

「失敗するのが怖いなら辞めたら?というと思います」

「じゃあやめましょうか?」と笑って言うと

「・・・・・」と考える彼女に

「辞めれないでしょ?その友達の彼女は帰る家がないから」

「はい」

「あなたは帰る家がある。守ってもらえる場所もある・・親の言うことさえ聞いていれば怪我のない人生を歩める・・だから転ぶのが怖いから歩こうともしないもの」

「はい。家が心地よくて」

「家に居たいから挑戦しないでしょ?」

「そうです」

「親に認められる人生を歩むかそれとも自分で自分を認める人生を歩むか・・あなたはどちらを選ぶかあなた次第」

「私の守護霊さんはどちらを・・」

「最初に言ったようにクリエイティブな仕事、デザインの仕事」

「それならそれをしたら毎日充実できるのはまちがいないですよね?」

「仕事に就くことが間違いないのではなく、自分を磨いて自分とお客さまや周りの人の心を喜ばせて充実になるのよ」

「・・・・・」

「成功の保証は自分で作るもの。守護霊さんが作るものでもなんでもないし。あなたが守護霊さんがあなたの変わりに仕事をするわけではないから。あくまでも頑張ってる人にエネルギーやメッセージを伝えてくれる人だからね。どんな人も親を説得、納得させて‘よくやった’と褒められるのが本当の素晴らしさだとおもうけれど。

生きていくって、やっぱり心が輝かないとつまんない。

仕事をしていくってどんな仕事も大変だけど、好きな選んで、やって、そして泣いて笑って、苦しんで。それでも周りからほめられて、よくやった!と自分を褒められるようになってプロ。

本当にプロとして仕事をしていきたいと思うのなら決断が必要。

趣味でいいわ、と思ったり、これが無難と思うのならその心にしたがうのがいいと思います」と言いました。


数日後、彼女からメールが来ました。

お嫁に行った姉と連絡を取り、お話をしたそうです。すると

「やっぱり悩んでいたのね・・」と言われたそうで

「あなたはもともと親の言うことを聞いて幸せを感じる人だからね。私は自分の決断をカタチにしていくことが幸せだと思った人だから。だから今の人生は後悔はしていないし、どんなに苦労しても未来があると信じているから。その占いの女性のいうとおり、後はあなたが決断するだけ。親のカタチにはまっているのも幸せ、あなたが苦労しても手にいれたものは幸せ。ただ将来、後悔するのは・・あなただから」と言われたそうです。

思わず

「私、今からでも遅くない?」と聞くと姉が

「うん、もし今からやり始めたら、私はあなたを褒めるわ」と言われたそうです。

数日後、親に言うと猛反対。

「そんな今からやったって遅いし、失敗してお金に苦労するに決っている。それより早く結婚して近所に住んでもらって、子供を産んで、孫の顔を見せてほしいし。私たちが年を取ったら渡したがが不安にならないようにお前だけはそばにしてほしいから、そうしてくれ」と言われて気がついたそうです。

「親の安心のために生きていたんだ・・」と。

「先生、私は親を捨てることにはならないですよね?」と聞かれたので

「もちろんよ、あなたのお姉さんもお友達もきっと私と同じことを言うと思うわ」と言いました。

その後、彼女は仕事を続けながら、新しい職場を探しました。

未経験の彼女にはハンディがありましたが、でも日々パソコンでいろいろなデザインを書いていたのをいろいろな会社に送ったそうです。

それが認められ、ある小さなデザイン会社に転職。

親は猛反発したので家を出て、一人ぐらし開始。お姉さんや友達の褒められたそうです。

そして・・彼女は努力し、数年後、仕事を任せられるぐらいになりました。

「給料は少ないし、仕事は大変です。でも心は毎日充実しています。前の会社になかったチームワークや心からの笑顔に囲まれます。仕事で戦っても充実感があるので、仲間っていいな〜と思う毎日です」

「デザイン系の仕事って・・年齢じゃないでしょ?」

「はい、才能です。そして今までの会社で学んだ事が役に立つこともあります。今までも無駄じゃなかったんですね」

「うん、それに気がついて嬉しいわ」

「ありがとうございます。経験は少ないのですが、年齢があるので、経験者と勘違いされてある意味有利なこともたくさんあるので楽しいです」と笑っていました。

彼女の守護霊さんが言います。

「決断と努力したから一緒にいる。この先も人の心の輝きのため、そして自分の心の輝きのために一緒に頑張ろう」と。


天が与えてくれた仕事が天職ではありません。

あなたとあなたのまわりの人が幸せになり、天から

「よくやった」と褒められるぐらいになってください。

「苦労も努力もすべて受け入れて、自分を成長させ、より高い、よりいい仕事をしてこそ、人としての喜びがある」

私の守護霊さんの言葉です。




 
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