「右肩が痛くて辛かったので、依頼をさせていただきましたが、一週間前から痛みがすっかりなくなりました」とお客さんがお話しされるので
「それは良かったですね。今日、キャンセルされてもよかったのに」とお話しをすると、
「いえ、せっかく予約ができたのに断るのももったいないと思いましたし、せっかくだから痛かった理由も聞きたいと思いました。それとそのほかに聞けることもあると思いましたし」と話されました。
肩を霊視すると・・・
残存映像みたいなものが見える・・・
「〜〜で〜〜みたいな女性・・でしょう?」と話すと、
「そう思います。その女性、実はあまり性格が好きではなかったのですので・・嫌だったのですが、ふるらんさんのブログを読んでいて、自分の悪いところを直していこうと思い直していたら、その女性、転職がきまったらしく、仕事をやめることになったんです」と言うので
「それはあなたのはっぴ〜パワーが彼女に伝わりましたね」と話すと、
「私もそう思います」と笑顔で話をしていました。
彼女の質問が変わりました。
自分の将来のお話しを聞きたいということになりました。
笙先生から
「まだ・・右肩のお話しがあるのですが」という説明がありました。
彼女の家のことです。
どうしても・・・人間関係でもめる。
「家庭環境も・・でしょう?」とふるらんが聞くと、彼女は顔を曇らせました。
その右肩は・・・人を寄せやすい。
正確にいうと・・人を乗せやすい。
家系の問題もあるけれど、彼女の育った関係もあるけれど・・・・
その影響が重なって・・・人とトラブルを起こしやすい。
「あなたには・・・直さなければならない部分がある。
そして今やっとそれが始まったばかり。
でも嬉しいのは・・まずあなた自身がそれを感じて直そうと思ったこと・・・」と話すと、彼女は嬉しそうな顔になりました。
考え方や行動の断捨離をしてもらうことにしました。
それと・・・もちろん未来の彼女の話。
「未来が明るくなるなら努力します」といい、彼女はメモをしていました。
おととい、彼女から来たメールです。
夢の中に経験したことがない場面が出てきたそうです。
自分があるお屋敷の奥さんらしく、そこで使用人に厳しくしかっている風景でした。
そして彼女は使用人のある女性の肩と顔を思い切りお扇子で叩いている姿だったそうです。
叩かれているのは・・・あの相性の合わない女性でした。
女性は泣いていましたが、その姿に苛立ち、罵倒し、家から出ていくことを命令していたそうです。
なんてひどいことをしたんだろう・・と叩いている自分の姿を別なところから見えたそうです。
そして胸が苦しくなって泣いているとその涙が耳に入り、目が覚めたそうです。
「これからは人を大切にしていくことを常日ごろから自分に命じます。
そして今までのことをすべて清算できるように自分をきれいにして、幸せになれるようにしていきたいと思います」とメールに書いてありました。
笙先生が
「これでだいぶきれいになれると思うよ」と言いました。
ふるらんは
「これでだいぶ・・本当の彼女に戻れる」と思いました。
人の性格には理由があります。
起きる現象もその理由です。
相手が悪い場合も多々あります。
でも・・日々起きることは・・自分以外の理由がないのです。
自分を変えるしかありません。
はい、それしかありません・・・
そしてもう一つ・・・見えない世界の中を整理することです。
「それは良かったですね。今日、キャンセルされてもよかったのに」とお話しをすると、
「いえ、せっかく予約ができたのに断るのももったいないと思いましたし、せっかくだから痛かった理由も聞きたいと思いました。それとそのほかに聞けることもあると思いましたし」と話されました。
肩を霊視すると・・・
残存映像みたいなものが見える・・・
「〜〜で〜〜みたいな女性・・でしょう?」と話すと、
「そう思います。その女性、実はあまり性格が好きではなかったのですので・・嫌だったのですが、ふるらんさんのブログを読んでいて、自分の悪いところを直していこうと思い直していたら、その女性、転職がきまったらしく、仕事をやめることになったんです」と言うので
「それはあなたのはっぴ〜パワーが彼女に伝わりましたね」と話すと、
「私もそう思います」と笑顔で話をしていました。
彼女の質問が変わりました。
自分の将来のお話しを聞きたいということになりました。
笙先生から
「まだ・・右肩のお話しがあるのですが」という説明がありました。
彼女の家のことです。
どうしても・・・人間関係でもめる。
「家庭環境も・・でしょう?」とふるらんが聞くと、彼女は顔を曇らせました。
その右肩は・・・人を寄せやすい。
正確にいうと・・人を乗せやすい。
家系の問題もあるけれど、彼女の育った関係もあるけれど・・・・
その影響が重なって・・・人とトラブルを起こしやすい。
「あなたには・・・直さなければならない部分がある。
そして今やっとそれが始まったばかり。
でも嬉しいのは・・まずあなた自身がそれを感じて直そうと思ったこと・・・」と話すと、彼女は嬉しそうな顔になりました。
考え方や行動の断捨離をしてもらうことにしました。
それと・・・もちろん未来の彼女の話。
「未来が明るくなるなら努力します」といい、彼女はメモをしていました。
おととい、彼女から来たメールです。
夢の中に経験したことがない場面が出てきたそうです。
自分があるお屋敷の奥さんらしく、そこで使用人に厳しくしかっている風景でした。
そして彼女は使用人のある女性の肩と顔を思い切りお扇子で叩いている姿だったそうです。
叩かれているのは・・・あの相性の合わない女性でした。
女性は泣いていましたが、その姿に苛立ち、罵倒し、家から出ていくことを命令していたそうです。
なんてひどいことをしたんだろう・・と叩いている自分の姿を別なところから見えたそうです。
そして胸が苦しくなって泣いているとその涙が耳に入り、目が覚めたそうです。
「これからは人を大切にしていくことを常日ごろから自分に命じます。
そして今までのことをすべて清算できるように自分をきれいにして、幸せになれるようにしていきたいと思います」とメールに書いてありました。
笙先生が
「これでだいぶきれいになれると思うよ」と言いました。
ふるらんは
「これでだいぶ・・本当の彼女に戻れる」と思いました。
人の性格には理由があります。
起きる現象もその理由です。
相手が悪い場合も多々あります。
でも・・日々起きることは・・自分以外の理由がないのです。
自分を変えるしかありません。
はい、それしかありません・・・
そしてもう一つ・・・見えない世界の中を整理することです。
今年最初の東京セッションをありがとうございました。
体調をくずす人もなく、生徒さん、お客様に無事にあえてよかったです。
今月で一番印象に残ったお客様のお話しです。
「子供の時からお金に困っている家庭で育ちました。
両親はいつも借金。
お金が足りなくなると、おじいちゃんやおばあちゃんにお金を借りに行く人です。
両親とも仕事が長く続くことはなく、母親は若い時から夜の仕事をしていたようでした。
お互いにお金が無くなると、周りの人からお金を平気で借りに行く人です。
弟は高校を卒業してすぐ家から出ました。
私はそのあとに家をでましたが、今度は私や弟にお金を借りに来る両親です。
弟と約束をしてお金は貸さないということにしましたが、それでもしつこく借りに来ては貸さないと電話の向こうから怒鳴ってきました。
弟はもう絶縁するといい、今では両親とは連絡を取らず、私しか居場所は知りません。
私もそうしたいのですが、そうすると両親を捨てるような気持ちになるのでせめて自分だけでも耐えていこうと思いましたが、もう限界だと思いました。
この先、どうしたらいいでしょうか?」というお話しでした。
彼女と両親の関係を霊視。
そして笙先生から
「ここで決めたことを実行するなら・・・お話しをさせてもらいますが、できないならこれでお帰りいただくこことになります」とお話しがありました。
彼女は覚悟をしてきていました。
(深いお話しをしましたので・・ここでは書けませんのでごめんなさいね)
そして笙先生から彼女と両親との霊視の結果をお話しすると彼女は
「なぜか納得できます。ずっと前からそんな思いがありました」と言いました。
それから彼女に両親がいつも連れて歩いている霊が彼女に影響をしているということを話し、あることをするようにお話ししました。
そして両親にいくらいろいろなことをしても又連れて歩くのでどうにもならないお話しをしました。
もちろんそれは弟さんが受け入れられるものであればお話しをするようにしてもらいました。
ふるらんからは彼女にこれからの気持ちの持ち方をお話ししました。
「もしあなたの気持ちが変わってきたら、きっとカタチで現れるのでその時はすなおに受け入れ、感謝することを必ずしてみてね」とお話ししました。
彼女はしっかりと
「約束します。必ず言われた通りにして、人生を変えます」と言いました。
彼女がセッションを終わった後、笙先生がふるらんに
「小さい時から苦労した人って・・・本当に人前で泣かないね・・・」と静かに言いました。
ふるらん達は昨日大阪に到着。
今朝、到着したメールです。
「先生、先日はありがとうございました。
あれから数日しか過ぎていませんが、不思議なことがあって報告させていただきます。
セッションを受けた日の夜、一番かわいがってくれた○年前に亡くなった叔母さんが夢に出てきて、○○(彼女のお母さんの名前)、にっこり笑っているので声をかけたら、幸せになりなさいと言ってくれた夢を見ました。
目が覚めてからもしっかり覚えているような印象的な夢でした。
これで自分は親と縁を切ってもおばさんがいつもいてくれると思いました。
それでまた
「両親とは完全に切る」と決意を新たにしました。
この夢の話と先生たちのお話しを弟にしました。
弟も納得してくれました。
その次の夜に同じような夢を弟も見たと連絡が来ました。
その次の日、出勤すると、会社の人に貸していた3000円が戻ってきました。
そして返すのが遅れたからと言って、図書券を一枚もらえました。
それから昨日、突然両親からメールが来て、二人で母親の実家(都会から離れた他府県)の田舎で暮らすことを決めたから引っ越すと連絡が来たのです。
これで年老いたおばあちゃんと甘えん坊の両親が一緒に暮らしてくれたら・・・私たちも安心ですし、もうお金をこっちにせびられることは無くなると思います。
弟に連絡すると同じ意見でした。
先生に言われたことをしてわずか数日でこんなに変わるなんてびっくりしました。
本当にありがとうございました・・・(後、略)」と書いてありました。
ふるらんからの返信です。
「・・・(中略)・・・
回りが変わったのはあなたが決意した証拠が表に出てきただけですから、私たちはほんの少し背中に触れただけです。
魂にスイッチが入ったあなたの人生はこれから大いに変わると思います。
何事も恐れず、そして変化を受け入れ、弟さんとともに幸せになってください。
これから先のことですが・・・(中略)・・・ですので、それを注意してください。
それと・・・〜〜〜を必ずするように。
未来が始まったばかりです。慎重に、そして〜〜〜でしてくださいね。
未来を楽しみにしています」と返信しました。
笙先生に
「人って・・・・変わろうと思ったら変わる時間も短く済むときがあるんだね」と話すと、
「そうだね。そうなるためにはいつもふるらんが言うように神様貯金が必ず必要だし、けっして腐らず、あきらめず、すべてを続行させる持久力を失わないことが神様や仏様に伝わったら・・・きっと早くカタチが出やすくなるんだろうし、日々、神様貯金は大切だね」と言いました。
体調をくずす人もなく、生徒さん、お客様に無事にあえてよかったです。
今月で一番印象に残ったお客様のお話しです。
「子供の時からお金に困っている家庭で育ちました。
両親はいつも借金。
お金が足りなくなると、おじいちゃんやおばあちゃんにお金を借りに行く人です。
両親とも仕事が長く続くことはなく、母親は若い時から夜の仕事をしていたようでした。
お互いにお金が無くなると、周りの人からお金を平気で借りに行く人です。
弟は高校を卒業してすぐ家から出ました。
私はそのあとに家をでましたが、今度は私や弟にお金を借りに来る両親です。
弟と約束をしてお金は貸さないということにしましたが、それでもしつこく借りに来ては貸さないと電話の向こうから怒鳴ってきました。
弟はもう絶縁するといい、今では両親とは連絡を取らず、私しか居場所は知りません。
私もそうしたいのですが、そうすると両親を捨てるような気持ちになるのでせめて自分だけでも耐えていこうと思いましたが、もう限界だと思いました。
この先、どうしたらいいでしょうか?」というお話しでした。
彼女と両親の関係を霊視。
そして笙先生から
「ここで決めたことを実行するなら・・・お話しをさせてもらいますが、できないならこれでお帰りいただくこことになります」とお話しがありました。
彼女は覚悟をしてきていました。
(深いお話しをしましたので・・ここでは書けませんのでごめんなさいね)
そして笙先生から彼女と両親との霊視の結果をお話しすると彼女は
「なぜか納得できます。ずっと前からそんな思いがありました」と言いました。
それから彼女に両親がいつも連れて歩いている霊が彼女に影響をしているということを話し、あることをするようにお話ししました。
そして両親にいくらいろいろなことをしても又連れて歩くのでどうにもならないお話しをしました。
もちろんそれは弟さんが受け入れられるものであればお話しをするようにしてもらいました。
ふるらんからは彼女にこれからの気持ちの持ち方をお話ししました。
「もしあなたの気持ちが変わってきたら、きっとカタチで現れるのでその時はすなおに受け入れ、感謝することを必ずしてみてね」とお話ししました。
彼女はしっかりと
「約束します。必ず言われた通りにして、人生を変えます」と言いました。
彼女がセッションを終わった後、笙先生がふるらんに
「小さい時から苦労した人って・・・本当に人前で泣かないね・・・」と静かに言いました。
ふるらん達は昨日大阪に到着。
今朝、到着したメールです。
「先生、先日はありがとうございました。
あれから数日しか過ぎていませんが、不思議なことがあって報告させていただきます。
セッションを受けた日の夜、一番かわいがってくれた○年前に亡くなった叔母さんが夢に出てきて、○○(彼女のお母さんの名前)、にっこり笑っているので声をかけたら、幸せになりなさいと言ってくれた夢を見ました。
目が覚めてからもしっかり覚えているような印象的な夢でした。
これで自分は親と縁を切ってもおばさんがいつもいてくれると思いました。
それでまた
「両親とは完全に切る」と決意を新たにしました。
この夢の話と先生たちのお話しを弟にしました。
弟も納得してくれました。
その次の夜に同じような夢を弟も見たと連絡が来ました。
その次の日、出勤すると、会社の人に貸していた3000円が戻ってきました。
そして返すのが遅れたからと言って、図書券を一枚もらえました。
それから昨日、突然両親からメールが来て、二人で母親の実家(都会から離れた他府県)の田舎で暮らすことを決めたから引っ越すと連絡が来たのです。
これで年老いたおばあちゃんと甘えん坊の両親が一緒に暮らしてくれたら・・・私たちも安心ですし、もうお金をこっちにせびられることは無くなると思います。
弟に連絡すると同じ意見でした。
先生に言われたことをしてわずか数日でこんなに変わるなんてびっくりしました。
本当にありがとうございました・・・(後、略)」と書いてありました。
ふるらんからの返信です。
「・・・(中略)・・・
回りが変わったのはあなたが決意した証拠が表に出てきただけですから、私たちはほんの少し背中に触れただけです。
魂にスイッチが入ったあなたの人生はこれから大いに変わると思います。
何事も恐れず、そして変化を受け入れ、弟さんとともに幸せになってください。
これから先のことですが・・・(中略)・・・ですので、それを注意してください。
それと・・・〜〜〜を必ずするように。
未来が始まったばかりです。慎重に、そして〜〜〜でしてくださいね。
未来を楽しみにしています」と返信しました。
笙先生に
「人って・・・・変わろうと思ったら変わる時間も短く済むときがあるんだね」と話すと、
「そうだね。そうなるためにはいつもふるらんが言うように神様貯金が必ず必要だし、けっして腐らず、あきらめず、すべてを続行させる持久力を失わないことが神様や仏様に伝わったら・・・きっと早くカタチが出やすくなるんだろうし、日々、神様貯金は大切だね」と言いました。
大阪でダブル霊視のお客様が2015年の運勢を聞いた後に、
「これを見てもらえますか?」とラピスラズリの石を見せてくれました。
親指ぐらいの大きさの石で、とてもきれいな青色をしていました。
石屋さんで200円で買ったそうです。
「これ・・・とってもパワーあるわね」とふるらんが関心していると、笙先生も
「久しぶりにいいものを見たね」と話してくれました。
彼女の話を聞くと・・・
良いこと、悪いこと・・何かある時に金色の量が変わるそうです。
「そう見えるのは私の勘違いですか?」と聞かれたので
「いえいえ、そう見える石だし、そう教えてくれる石ですよ」と答えると、彼女は
「よかった・・誰も信じてくれなくて」と言いました。
そうよね・・・ふるらんのそんなときがあった。
「これ、光るのよ」というのを話すと、みんながふるらんのことを
「変な子供」と言いました。
でもわかったことが・・
「あ〜見えないんだ」と言うことでした。
彼女にはヒーリングの方へ進むようにお話ししました。
彼女は
「それを言われるのをずっと・・何年も待っていました」と言ってうれし涙を流していました。
今日、お寺に新しいお札をいただきに行きました。
正式なもので、このお札を飾るととても家の中がきれいになるのがわかるぐらいの素晴らしいものです。
そして帰り道、ある交差点に着くと、目が自然にある高層マンションの方に目が行きました。
15階・・・30階・・・・え〜〜っと35階かな???
凄いな〜どんな景色が見えるんだろう・・・と思っているとふっとお札が入っている手提げバッグが反応し、
「○○○○からこのマンションを見なさい」と言われ、急遽その方向へ移動して、下からマンションを見上げていました。
「何千万なんだろう・・・・一番上は億だろうし・・・でもねぇ・・買ってもこれからの日本の人口を考えたら・・財産になる時代は終わったし・・・でもどんな景色かな?」と思ったら、ふっとその見える景色が目の前に広がってきました。
眼下に広がる大阪の街・・・
車のヘッドライトやテールランプが続いています。
一つ一つの光が人を照らし、心を支え・・家庭を明るくし・・・
いろんな人生の姿が光の粒で広がっていました。
ふるらんの足元はガラスで・・全面ガラス張りのベランダです。
フローリングには大きなソファーがあり、そこからの眺めも都会の風景でした。
「こうやって見えるって・・自分も年をとったのね・・・」と思っていると、ふっとまた今いる場所に戻り・・・
守護霊さんから
「いつでもできるだろう?その暮らし」と言われ、思わずニヤニヤしていました。
そうね・・・体はここにあってもいつでもあの天上のマンションの暮らしはできる。
今、贅沢なんてしていられない、でも心は贅沢をできるぐらい自由で楽しいし、そして何しろ毎日ちゃんと徳積をさせていただかせているし・・・
お札が入っているバッグの口を広げると、光がいっぱい出ているのがわかりました。
まぶしいわ〜
さすが修行されている御坊さまたちが作られたお札は格が違う・・とまたニヤニヤしてそしてまっすぐ帰宅。
お仏壇にお札を納め・・
ふるらんはお仕事をセーブして、しばしお仏壇をみながらごろごろしていました。
あ〜〜お仏壇から光が出てるって・・・幸せ。
「これを見てもらえますか?」とラピスラズリの石を見せてくれました。
親指ぐらいの大きさの石で、とてもきれいな青色をしていました。
石屋さんで200円で買ったそうです。
「これ・・・とってもパワーあるわね」とふるらんが関心していると、笙先生も
「久しぶりにいいものを見たね」と話してくれました。
彼女の話を聞くと・・・
良いこと、悪いこと・・何かある時に金色の量が変わるそうです。
「そう見えるのは私の勘違いですか?」と聞かれたので
「いえいえ、そう見える石だし、そう教えてくれる石ですよ」と答えると、彼女は
「よかった・・誰も信じてくれなくて」と言いました。
そうよね・・・ふるらんのそんなときがあった。
「これ、光るのよ」というのを話すと、みんながふるらんのことを
「変な子供」と言いました。
でもわかったことが・・
「あ〜見えないんだ」と言うことでした。
彼女にはヒーリングの方へ進むようにお話ししました。
彼女は
「それを言われるのをずっと・・何年も待っていました」と言ってうれし涙を流していました。
今日、お寺に新しいお札をいただきに行きました。
正式なもので、このお札を飾るととても家の中がきれいになるのがわかるぐらいの素晴らしいものです。
そして帰り道、ある交差点に着くと、目が自然にある高層マンションの方に目が行きました。
15階・・・30階・・・・え〜〜っと35階かな???
凄いな〜どんな景色が見えるんだろう・・・と思っているとふっとお札が入っている手提げバッグが反応し、
「○○○○からこのマンションを見なさい」と言われ、急遽その方向へ移動して、下からマンションを見上げていました。
「何千万なんだろう・・・・一番上は億だろうし・・・でもねぇ・・買ってもこれからの日本の人口を考えたら・・財産になる時代は終わったし・・・でもどんな景色かな?」と思ったら、ふっとその見える景色が目の前に広がってきました。
眼下に広がる大阪の街・・・
車のヘッドライトやテールランプが続いています。
一つ一つの光が人を照らし、心を支え・・家庭を明るくし・・・
いろんな人生の姿が光の粒で広がっていました。
ふるらんの足元はガラスで・・全面ガラス張りのベランダです。
フローリングには大きなソファーがあり、そこからの眺めも都会の風景でした。
「こうやって見えるって・・自分も年をとったのね・・・」と思っていると、ふっとまた今いる場所に戻り・・・
守護霊さんから
「いつでもできるだろう?その暮らし」と言われ、思わずニヤニヤしていました。
そうね・・・体はここにあってもいつでもあの天上のマンションの暮らしはできる。
今、贅沢なんてしていられない、でも心は贅沢をできるぐらい自由で楽しいし、そして何しろ毎日ちゃんと徳積をさせていただかせているし・・・
お札が入っているバッグの口を広げると、光がいっぱい出ているのがわかりました。
まぶしいわ〜
さすが修行されている御坊さまたちが作られたお札は格が違う・・とまたニヤニヤしてそしてまっすぐ帰宅。
お仏壇にお札を納め・・
ふるらんはお仕事をセーブして、しばしお仏壇をみながらごろごろしていました。
あ〜〜お仏壇から光が出てるって・・・幸せ。
スピリチュアルな相談で結構来られるのが・・肩の痛み。
まぁ・・これは何もなくて肩こりの場合もあるのですが、その次に多いのが
「足が痛い」。
これももちろん必ず先に病院に行ってもらいます。
足の痛みで考えらえるのは・・・○○○(ものすごい大変つらい病気です)、そのほか関節の変形、骨盤のゆがみなどいろんなことがあります。
ふるらんも昔強烈な痛みが走った時はMRIを撮ってもらいました。
それで・・問題なし。
それから体重の管理は気を付けていますが・・・(苦笑)
あと10分で次のお客様・・と言うときに、笙先生が足をさすっているので
「どうしたの?」と聞くと、
「次の人はかなりきついね・・」と顔をゆがめていました。
足を見ると・・・○才ぐらいの子供ががっちり捕まっています。
笙家のものではないとわかりますが・・
うん・・他人の子。
でも・・目つき悪いな・・・
「ふるらん、気を付けるんだよ。話の途中でふるらんに行くかもしれないから」というので、了解しました。
普通はね、女の人のところに行きやすいのよ。
だって・・子供って女の人の足の方が抱き着きやすいでしょ?
この子・・女の子か?と見ていると、次のお客さんが来ました。
入ってきた瞬間、目が足に行きます・・
笙先生と目を合わせて
「○人ねぇ・・・で、なんでこんなに居るの?」と思いました。
笙先生が聞いている間に・・ふるらん霊視。
大きな屋敷と女の人たち・・・
それから・・・鳴き声・・・
へんな言い方だけれど・・・生き物の匂いがすごい・・・
赤い絨毯・・・狭い部屋・・
ここはどこ?
彼女の関係するところをすべて霊視すると・・こっちがやられるとわかりましたので、質問を深いところまで聞いてみました。
そして・・・ある場所の名前が出てきたとき、笙先生が深くうなづくので、ふるらんが
「そこって・・・○○○だったところ?」と聞くと、
「そうだよ、知っている人は知ってる昔からの場所」というので、ふるらん、納得しました。
その瞬間、足首に強烈な痛み・・
「あ・・こっち来た」と思い、笙先生に合図すると、小さな声で
「○○○しなさい」と言われたので、しました。
少し静まって・・・う〜痛かった。
でもこっちに来ているのは・・・一人か・・・
○月までにそこを引っ越すこと。
そのほか・・・○○○したり、○○すること。
それから・・・今の仕事をすぐやめて、○○の方角で仕事を探すこと、その時必ず起きたことを報告しながら進めること・・・
そのほかいろんな注意事項を笙先生から話しました。
ふるらんから・・・
「男性に対して・・感情的になるでしょう?必要以上に疑い深いし。
それで男性に嫌がられて・・それでまたケンカのパターンに見えるけれど」というと、彼女はうなづいていました。
「引越し先や仕事を変えても、多分またこの足の痛みの現象をひきずってあるくことになると思う。
この痛みから解放されるためには・・あなたが人に対する考え方を変えないと・・また間違いなく同じことが繰り返される。
安心とか楽とか・・・男性がすべて与えてくれると信じたいのはわかるけれども、それを魂の奥底から望むのはあなたの家系では危険な行為。
今世のあなたは・・ここ○年、男性との関係を完全に切りなさい。
抱かれることに安心をする、という気持ちもわからないではないけれど、そこに本質を持つ限りあなたにはもめごとが尽きない。
一回すべてを清算しなさい。
タバコを切るのと一緒で、切ったら・・人生が変わるし・・・(中略)・・・・そしてその先の○後・・・全く違う人が現れるのをずっと待ちなさい。
ちなみに・・〜〜〜で〜〜な人、好きでしょう?」と言うと、彼女は
「はい、でもそんな人はもうでてこないと思っているので」というので、
「そんな人を待つことをあきらめなかったら・・本当に出てくるよ。何年かかってもその人を待ちなさい。
諦めるから困った男性としか出会わないし、妥協からくる苛立ちでケンカになるのだから」というと、彼女は
「自分の未来を信じていいのですね?」というので
「うん。それしかないし、それ以外になにもない」というとうなづいていました。
自分を信じないで何を信じる?
男?
お金?
そんなのいつでも入れ替わる。
付くし、離れるし。
でも自分は一生自分。
生まれ変わっても自分。
足にくっついてきているたくさんの小さな霊は・・・その悲しみの産物。
自分の磁石にくっついてくるのだし。
自分の関係者、そしてほかの同じ想いのものを確実に引き寄せる・・・
ふるらんの足にくっついている霊と交渉し、その○○を〜〜〜してみると・・・
「あなたは・・・〜〜なとき、〜〜〜と○○してしまったことを今でも〜〜〜で〜〜し、それを〜〜〜ですね?」と彼女に聞くと泣いていました・・・
今朝の夢です。
2・3十人の人がふるらんの前できれいに並んで座っています。
ふるらんは少し高いところでその人たちの前に穏やかに話をしています。
時代は・・・よくわからないけれど、日本で、白い布をまとってヒモで腰をしばり・・卑弥呼の時代のような雰囲気ですが、ふるらんは男性です。
ゆっくり・・ゆっくり・・・ふるらんは人に話をしています。
これからもみんなで協力して・・この村?を大切に育て、子を育て・・・老人たちを尊敬し、その知恵を受け継ぎ、豊かな生活をしていこうと話をしています。
足元に2・3歳の子供が来て、ふるらんの太ももを枕にして寝ています。
自分の子ではありませんが、その顔はとても幸せそうに寝ています・・・
「この子たちが大人になったとき、褒められるような年寄りになろうではないか、豊かな心をそだて、この笑顔が永遠に引きつがれていくような国にしていこうではないか」と小さな声で言っています。
ふるらんの上には国を治める長がいるようです。
長を支えるためにも・・・自分が頑張らないと・・と子供の頭をなでていると目が覚めました。
木とわらでできたいえばかりだったけれど・・・豊かな国だったな・・・と思ったら、今のこの温かい生活なんてとっても贅沢だわ〜と思ったふるらんでした。
まぁ・・これは何もなくて肩こりの場合もあるのですが、その次に多いのが
「足が痛い」。
これももちろん必ず先に病院に行ってもらいます。
足の痛みで考えらえるのは・・・○○○(ものすごい大変つらい病気です)、そのほか関節の変形、骨盤のゆがみなどいろんなことがあります。
ふるらんも昔強烈な痛みが走った時はMRIを撮ってもらいました。
それで・・問題なし。
それから体重の管理は気を付けていますが・・・(苦笑)
あと10分で次のお客様・・と言うときに、笙先生が足をさすっているので
「どうしたの?」と聞くと、
「次の人はかなりきついね・・」と顔をゆがめていました。
足を見ると・・・○才ぐらいの子供ががっちり捕まっています。
笙家のものではないとわかりますが・・
うん・・他人の子。
でも・・目つき悪いな・・・
「ふるらん、気を付けるんだよ。話の途中でふるらんに行くかもしれないから」というので、了解しました。
普通はね、女の人のところに行きやすいのよ。
だって・・子供って女の人の足の方が抱き着きやすいでしょ?
この子・・女の子か?と見ていると、次のお客さんが来ました。
入ってきた瞬間、目が足に行きます・・
笙先生と目を合わせて
「○人ねぇ・・・で、なんでこんなに居るの?」と思いました。
笙先生が聞いている間に・・ふるらん霊視。
大きな屋敷と女の人たち・・・
それから・・・鳴き声・・・
へんな言い方だけれど・・・生き物の匂いがすごい・・・
赤い絨毯・・・狭い部屋・・
ここはどこ?
彼女の関係するところをすべて霊視すると・・こっちがやられるとわかりましたので、質問を深いところまで聞いてみました。
そして・・・ある場所の名前が出てきたとき、笙先生が深くうなづくので、ふるらんが
「そこって・・・○○○だったところ?」と聞くと、
「そうだよ、知っている人は知ってる昔からの場所」というので、ふるらん、納得しました。
その瞬間、足首に強烈な痛み・・
「あ・・こっち来た」と思い、笙先生に合図すると、小さな声で
「○○○しなさい」と言われたので、しました。
少し静まって・・・う〜痛かった。
でもこっちに来ているのは・・・一人か・・・
○月までにそこを引っ越すこと。
そのほか・・・○○○したり、○○すること。
それから・・・今の仕事をすぐやめて、○○の方角で仕事を探すこと、その時必ず起きたことを報告しながら進めること・・・
そのほかいろんな注意事項を笙先生から話しました。
ふるらんから・・・
「男性に対して・・感情的になるでしょう?必要以上に疑い深いし。
それで男性に嫌がられて・・それでまたケンカのパターンに見えるけれど」というと、彼女はうなづいていました。
「引越し先や仕事を変えても、多分またこの足の痛みの現象をひきずってあるくことになると思う。
この痛みから解放されるためには・・あなたが人に対する考え方を変えないと・・また間違いなく同じことが繰り返される。
安心とか楽とか・・・男性がすべて与えてくれると信じたいのはわかるけれども、それを魂の奥底から望むのはあなたの家系では危険な行為。
今世のあなたは・・ここ○年、男性との関係を完全に切りなさい。
抱かれることに安心をする、という気持ちもわからないではないけれど、そこに本質を持つ限りあなたにはもめごとが尽きない。
一回すべてを清算しなさい。
タバコを切るのと一緒で、切ったら・・人生が変わるし・・・(中略)・・・・そしてその先の○後・・・全く違う人が現れるのをずっと待ちなさい。
ちなみに・・〜〜〜で〜〜な人、好きでしょう?」と言うと、彼女は
「はい、でもそんな人はもうでてこないと思っているので」というので、
「そんな人を待つことをあきらめなかったら・・本当に出てくるよ。何年かかってもその人を待ちなさい。
諦めるから困った男性としか出会わないし、妥協からくる苛立ちでケンカになるのだから」というと、彼女は
「自分の未来を信じていいのですね?」というので
「うん。それしかないし、それ以外になにもない」というとうなづいていました。
自分を信じないで何を信じる?
男?
お金?
そんなのいつでも入れ替わる。
付くし、離れるし。
でも自分は一生自分。
生まれ変わっても自分。
足にくっついてきているたくさんの小さな霊は・・・その悲しみの産物。
自分の磁石にくっついてくるのだし。
自分の関係者、そしてほかの同じ想いのものを確実に引き寄せる・・・
ふるらんの足にくっついている霊と交渉し、その○○を〜〜〜してみると・・・
「あなたは・・・〜〜なとき、〜〜〜と○○してしまったことを今でも〜〜〜で〜〜し、それを〜〜〜ですね?」と彼女に聞くと泣いていました・・・
今朝の夢です。
2・3十人の人がふるらんの前できれいに並んで座っています。
ふるらんは少し高いところでその人たちの前に穏やかに話をしています。
時代は・・・よくわからないけれど、日本で、白い布をまとってヒモで腰をしばり・・卑弥呼の時代のような雰囲気ですが、ふるらんは男性です。
ゆっくり・・ゆっくり・・・ふるらんは人に話をしています。
これからもみんなで協力して・・この村?を大切に育て、子を育て・・・老人たちを尊敬し、その知恵を受け継ぎ、豊かな生活をしていこうと話をしています。
足元に2・3歳の子供が来て、ふるらんの太ももを枕にして寝ています。
自分の子ではありませんが、その顔はとても幸せそうに寝ています・・・
「この子たちが大人になったとき、褒められるような年寄りになろうではないか、豊かな心をそだて、この笑顔が永遠に引きつがれていくような国にしていこうではないか」と小さな声で言っています。
ふるらんの上には国を治める長がいるようです。
長を支えるためにも・・・自分が頑張らないと・・と子供の頭をなでていると目が覚めました。
木とわらでできたいえばかりだったけれど・・・豊かな国だったな・・・と思ったら、今のこの温かい生活なんてとっても贅沢だわ〜と思ったふるらんでした。
今年もよろしくお願いいたします。
みなさんのお正月はいかがでしたか?
ゆっくりされたでしょうか?
笙&ふるらんは31日からお休みで、1日は初日の出のパワーをいただきました。
そして初お買いものへ。
もちろん、いつも行っているお店の店員さんに今年の挨拶をして、また笑顔をいただける感謝を込めて。
そしてふるらんの福袋を買って・・笙先生の福袋を買って・・・それから笙先生のセーターを買い、旅行の用品が割引になっているので買って・・・
あることを徹底的にして・・・(金運教室の生徒さんなら知っていますね?)
4日からお仕事がスタート予定です。
年始のご挨拶からおめでたい報告をいただきました。
田舎に帰って久しぶりに他府県から帰ってきた友達に会い、その男性から初詣の誘いがきて、年末に告白されたとか、実家に帰ったら親戚から男性の写真を見せてもらったりして、ちょっといい感じ、と思ったお話しとか、うれしい報告が来ました。
さぁ新しい年の始まりです。
あなたは今年ますます幸せにならなければなりません。
幸せな自分に会うために正しい努力をしていきましょうね。
ふるらんも笙先生も幸せ作りのために今年もお手伝いをさせていただきます。
よろしくお願いいたします。