龍笛の音で過去の時間がよみがえる

私は昨年から趣味で「龍笛(雅楽で吹く笛)」を練習しています。07010615.IMGP1680.JPG

個人の先生に付いて、半年が過ぎ・・・今、なんとか音は出ています。
リズム感はなし。
先生に「ちょっと早い」とよく注意されています。

あせり症??かも??

お家で毎日1時間は吹くようにしています。
自然な材質のものでできてるので、音階が温度によって違うぐらい繊細なものだからです。

今朝のお話です。
音が強弱して、幅が出てきて・・・あら、いい感じ、と自画自賛。
(自分を誉めながら楽しく吹くことを基本にしています)。

そして張りきってノリノリで吹いていると・・・ふっと画面が出てきました。

大きなお屋敷、大きな道幅・・そこを歩く一人の男性。
砂を踏む音が聞こえます。
大きな門をくぐると
そして中にお屋敷の誰かがこちらに来ました。
お手伝いさん?いえ、お住まいの人?・・・・女性がいます。
細身で小柄・・、髪をまとめています。
特徴は・・この女性は・・○○・・・・
(特徴を書くと判っちゃうので・・ごめんなさい)

あら、この女性見たことがある・・・・・え〜と誰かしら?・・・

あ!あの生徒さんだわ。

画面は数百年前のものが見えるのですが、意識は今です。

あら・・彼女って昔も女性だったんだわ・・ここのお屋敷で仕事をされているのね・・・と納得。

その彼女がこちらを振り返り、道を教えてくれました。
「あちらがお客様の出入り口です」のような・・・

穏やかで物静かな話し方・・・
ここはそれだけ大きなお方がお住まいのようです。
そんな印象でした。

あ、と我に返りながら、まだ笛を吹いていました。
ほんの数秒の「過去への旅行」。
一曲終わると、ふ〜〜〜っと大きく深呼吸をしました。

それだけ肺活量が必要な笛なのです。

でも頭の中にはあの数秒の情景がくっきり残っています。

私は無意識にポン!と情報が入ってくる体質なので、たまに「今」なのか「過去なのか」とごちゃになるときもあります。
今回は笛の練習中だったので・・・・
でも過去にあの彼女とはやっぱり会っていたんだわ・・と私も納得していました。

特に生徒さんやお客様の過去世は突然来るので・・・出会いとか偶然ではなく、必然なんだわ・・と思います。

会うべき人に会っていて、その人との会話をして・・・・
そしてまた出会いの偶然と感謝を繰り返し・・・自己を育てている・・・と思いました。


 
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