スピリチュアル断捨離〜捨てすぎてしまったら・・・

断捨離はいいことだと思う。

お部屋もきれいになるし、そしてなにしろ空気の通りが良くなるので運気も良くなる。

そしていかに無駄なものが多かったか思い知らされるし。




あなたは・・年を間違いなく毎年一歳ずつ重ねる。

気が付けば・・60歳をすぎ・・そして何かしらの病気になり、通院、もしくは入院を余儀なくされる。

入院をした経験のある人は・・持ち物の量を制限されることを知っている。

むっちゃ少ない。
あ、そうそう豪華な個室の方なら別だけれど。


健康であったとしても・・歩けなくなったら・・老人ホームへ入居。

そしてスタッフの方のお世話になる。

この時の入居の時の持ち物も・・・超少ない。
多くても小さなタンスに一つ。

よっぽど良いホームでも・・・2LDKぐらいなら・・(もちろん入居金数千万円)もう少し持って行ける・・

・・・ということで人生の最後の荷物は・・・こんなぐらい。

まぁ・・・ふるらんの年齢ならもうパソコン関係は持って行ってもいいですよ、と言われる時代にはなるだろう・・・


お年よりの話
「人生頑張ってきて・・・最後は思い出もなにも・・ここにはもってこれないのね・・・」と泣きはじめる・・・


海外は違う。
思い出に囲まれてあの世へ行ける・・(もちろんこれには当然収入格差が激しいからできる人とできない人がいることを理解してくださいね)。



モノがないことで・・老後に泣けてしまうのは・・本当に辛い。

空しさ・・という単語になると思う。

老後の空しさは冷たい北風に当たるより寒い・・・


モノに頼りきり・・・の自分にはしておかないほうがいいと思う。


「家族に囲まれて・・」を心から希望されているのであれば・・・家族に愛される人生を送り、子供に

「お父さん(お母さん)のような人になりたい」というぐらいの努力をしておかないとならない。




適度にモノがあるほうが・・実は金運がいいことを知っておられますでしょうか?

最近増えているご相談は
「捨てすぎたでしょうか?」。


断捨離をしていて・・結局すっきりはしたものの・・・家族、知人に
「ちょっと・・やりすぎてない?」と言われたり、運気がまったく変わらないとか、余計に悪くなったとか・・・


ええ、そうなんです。

テレビで
「こうしましょう」
「ああしましょう」はわかりますが人はそれぞれ運勢があります。


「今」やっていいのでしょうか?
その断捨離。



ふるらんはもちろん一年を通して・・
「今月はこんな月だから・・・断捨離をするなら・・〜〜を捨てる」と集中しています。

月ごとや年ごとに。


笙先生に聞いたらわかると思いますが、ふるらんのメモはあちこちに貼っています。

パソコンも、冷蔵庫も、トイレも。

それをまとめて・・・手帳に書きこんでいます。



「今月してはいけないこと」は必ず守っています。

と、
「今月これを捨てるには最高の月」などもあります。


会社をしていますので・・・昔の書類を捨てるには・・・○月、というのと同じですね。

トラブル回避です。

と、ふるらんの運気が悪い時は笙先生のよい月に手伝ってもらっています。





あるお客様のご相談です。

彼女は40歳を少し超えていて、会社員をしていました。

「断捨離をしていますが・・何も変わらなくて」というお話しを聞きながら部屋の中の写真を見せてもらうと・・・

「え〜からっぽじゃない」と言うと

「はい、スッキリ捨てました」と笑顔でいうので、笙先生の顔を見ながら

「どう?」と聞くと

「お金の無くなる断捨離の仕方だよね」と言いました。





うん・・・やりすぎ。

そして捨てすぎ・・・で運気のあるものまで捨てた形跡・・・

写真をみながら
「ここに・・・少し運の良いモノがあった形跡があるんだけれど・・・このぐらいの大きさで・・多分、適度に値段の張るいいものだったと思う・・陶器の7お人形かな?」と言うと

「はい、ありました。○○○○(有名なブランドのお人形です)の。祖母がくれたのですが、人形って良くないんですよね?」というので
「いえいえ・・・これはよいエネルギーの魂がちゃんと入っているものですから・・スピリチュアル的にも最高に良いものだし、そのお人形さんに毎日〜〜や〜〜したらもっと良くなったのに・・・」と言うと

「え〜そうなんですか?」と彼女は驚くので

「人形が悪い」という一言ですべてをひとくくりに判断するのは間違っていますよ。顔つきの悪い人がすべて悪いというわけでも、態度が悪いようにみえるけれどお年寄りに優しい人もいるし・・・あう化粧品もあれば合わない人もいるし・・人さまざまなんです」というと

「え・・・失敗した・・」と言いました。

すでにリサイクルのお店へ販売。

そのお店の人も
「いい品物なのに・・・本当にいいのですか?」と聞かれたそうです。

何かを感じたのでしょうね・・・

嫌いなおばあちゃんからもらったから・・ダメなもの、

嫌いな人からもらったから・・ダメなモノ・・・

・・・とかひとくくりにしてはいけないのです。


そして・・ほかの人が先生に指導を受けているシーンをみて、すべて自分に当てはまると思わないように。


「西に黄色」ももちろんですし、「玄関に水槽を置いてはいけない」とか・・・

ご商売によっては違うときがありますし、その方の持っているものとの相性、そしてご家族さんとのバランスがあります。


奥さんがある先生に
「テーブルの上に直径○○○○の石を置いたらいいですよ」と言われて、置いて・・・

その後すぐそこに居るわんちゃんがとにかく落ち着かなくなり、神経質になり・・・胃潰瘍の病気になりました。

ええ・・そうなんです。
わんちゃんのこともすべて考えないと。
と植物さんも・・です。


先生としたら・・・きっとわんちゃんがいることを知らなかったのだと思います。





そしてその石を処分することになり・・・
どけるとその石の下に引いていた敷物の下にカビが生えていました。

「どうしてそんなことになったのでしょうか?」と聞かれ、

「散らしていると気にならないものが集めると・・になったのです。私たちに必要なのは確かに空気清浄器なのかもしれませんが、その前に抵抗力をつけておくことだと思います」と言いました。


そして捨てることをお話ししたのですが・・・彼女は相談なしにその石と一緒についでにほかのモノを捨てました。

その後また依頼。

「今度は・・夫が会社で・・・」と言われ、聞いてみると・・上司にパワハラでイジメに合っているらしく・・・


「ご主人のもの、何か捨てましたか?」と聞くと

「昔の古いスーツを捨てましたが・・実は夫はとっておいてほしいと言っていたのですが、断捨離では数年着ないものは捨てましょうというので捨ててしまいました」と言いました。



実はですね・・・
このスーツ、相性が良かったんですよ。

古いから捨てる。
着ないから捨てる・・・

それはやめましょう。
やっぱり運のいいものは古くてもいいんです。

ましてご主人にしたら・・玄担ぎにはもってこいのスーツだし、それを見てはまたやる気とか自身を生み出していたのに・・・


ちなみに・・ふるらんと笙先生が一番最初に会ったときのスーツがあるんですけれど・・・それ、笙先生が一番太っていた時に来ていたスーツなので肩は落ちているし、ブカブカなんですけれど、
「これは一生捨てない」と笙先生が言っております。

そして時々クローゼットから出してきて・・じ〜〜〜と見てはまたしまう・・・・

・・ですよね〜

男の思い出って・・やっぱりスーツはいろいろあるんです。
もちろん仕事でいろいろあると思うし、
「あの時これを着ていて・・乗り切った」という想いは深いでしょう。

女性が大好きな男性から指輪をもらって・・・いつまでも大切にしていて・・時々見ては心を温めるのと同じだと思います。



「古い服」がすべて悪いわけではありません。
せめて・・せめて・・本当の思い出とか心のパワーになるものは取っておきましょう。



ふるらんは・・決して捨てることのないものは・・
おばあちゃんとの思い出の「ノリタケのケーキ皿」。

北海道から持ってきたもので唯一の食器です。

そして・・もう10年以上使っている洗濯物入れも北海道から持ってきたもので、正直、プラスチックの部分を触るとボロボロと落ちてくるぐらいになってきていますが・・・これを見るたびに
「北海道から一人でここにきて・・頑張って・・・そしてここを引っ越すまで・・これを見るたびに頑張ろう」と決意したものです。


大切なのは・・モノを選抜するときに意味のある捨てることなのか、です。

「テレビで言っていたから」・・・で自分も同じ運命としていっしょにくくらないようにね。




笙先生が言っていたのは
「お金持ちの家に行って・・あまりものがない、ということを感じたことがない。
これから伸びていく人の家は不思議と家の中に適度にモノがあって、少し狭いかな?ぐらいの方が将来お金もちになると感じてるけれどね」と。



お金を使わなく“なりすぎる”とある意味金運が伸びません。

お金は循環させるものです。
その方によって循環率がちょっと違います。


ものも・・捨てすぎると・・運も捨てます。



それで・・・いつも金運教室の生徒さんには
「○○を〜〜しないものは〜〜〜しない」と言います。

生徒さん、わかっていますよね?




金運も健康運も・・・毎日の積み重ねです。


ですから・・あまりにも大量のものをいっぺんに捨てないように。(注意・・人によってはすぐ大量に捨てないとならない人もいますのでご理解を)




そして・・モノにはいろいろ意味があるので、捨て方には気を付けてくださいね。






スーツを捨ててしまった彼女には
「スーツの変わりに・・・・」と話し、ご主人にあるものを買ってプレゼントしてもらいました。

御主人、
「なんでほしかったのを知ってるの?」と大喜び!


今ではそれを会社に持って行き、使い始めると周囲の人が
「それいいね〜」と言うので、それをみんなに言われ、そして小声で
「あの上司のいうことをまともに聞くなよ」とか
「私も言われますが、気にしないようにしています」とか
「またいずれほかの人をターゲットにする人ですから少しの我慢ですよ」とか
「○年前は俺もそうだったから・・気にするな」とか・・・

上司に見えないところで心配してくれる声や応援の声を掛けてくれるそうです。

「思っていたよりも自分のことをみんなが見ていてくれて、こんなに自分は会社のみんなに心配されている人間だったんだと思ったら上司の言われることを気にならなくなったよ。じっと悩んでいるときはきっと回りも声を掛けづらかったんだと思うけれど、お前からもらった○○○○がきっかけに声を掛けてくれたから・・本当によかったと思う」と言ったそうです。





昔の思い出のモノを捨てるときの基準は・・・
「未来の自分の心に必要かどうか」と、
「愛する人や大切な人とのつながりを感じて心が温まるかどうか」だと思っています。

 
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