あるルビーの指輪のお話

お客様とお話をしてその帰り道、偶然に他のお客様と出会いました。
そしてその出合った人とお友達と3人でお茶をすることにしました。

お友達のお連れの方をお話をして少しするとどうもざわざわします。07021913.IMGP1831.JPG
おかしい・・と思うのですが、ちょっと理由がつかめず・・

そして急にお手洗いに立ちました。
そして帰ってくるときテーブルの二人を見て、うん?と思ったのです。
あと3人いる、と。
合計5人います。

それは・・圧迫されるわ・・・。

その理由をつかまないと・・この先大変だから・・・と思い、思い切って
「何か持っていませんか?」と聞きました。
すると、バッグの中から箱を出しました。
「持っているといえば・・これぐらいで」
見るとルビーの指輪、そして周りにダイヤが数個付いています。

「さっき、リフォームから出来上がってきて」
お客様とその女性は嬉しそうに見ています。綺麗綺麗・・と。
引きつっているのは私だけ。

これは超まずいものを・・・・・・(汗)。

「これが何か?」
「あのぉ・・これは誰かからの頂き物ですか?」
「ええ、知り合いから・・ですが?」
「どのような?」
「お友達です」
「あ・・そうなんですか・・」
「何か?」
「あのぉ・・・・」とってもいえないと思いました。
でもここで言わないと・・・
「言ってもらった方がいいよ」とお客様が一押ししてくれて、そしてそのお友達も納得されました。

その指輪についているもの・・・
女の人が3人です。
一つはルビーの指輪。
これにはある女性の念が入っています。
多分婚約破棄かな?
そしてそれからその女性が他の女性に渡っています。
それが・・・お金にまつわること。

そしてその周りのダイヤですが、これは今の持ち主の女性のおばさん。
たぶん、病気で亡くなっていますよね?
そしてあまり幸せではなかったと思います。
たぶん・・男性関係で・・・

と説明しました。

最後のおばさんの件はなんとかなりますが、ルビー本体が強力すぎなので・・できれば手離すことをお勧めしました。

しかし人間は高価であればあるほど手放すことができません。

でも決断は本人しかできないのです。

そしてあとからお聞きしたお話ですが、やはりいろいろな不幸に巻き込まれ、手離したそうです。

モノにはいろんな思いがこもります。
できるなら、美しい思いを込めてください。

そして幸せになりますように・・と願ってから手放してくださいね。





 
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