言葉のエネルギー

あるお宅に行った時のお話です。07022116.IMGP1833.JPG
そこにいたわんちゃんがどうも変。
「体調が悪いんです」と教えてくれました。
「早いうちに病院へ連れて行ったほうがいいですよ」とおすすめしました。
だって・・どうも様子が変なのです。

耳が完全に下がってるし・・・あ・・もしかして・・・
「あのぉ・・・わんちゃんに愚痴をいっていません?」
「え?そうですよ、いつも聞いてもらってるんです。私が泣くと一緒に泣いてくれるし、涙もなめてくれるのです」と言いました。
「それはダメですよ」と言いました。
「なぜですか?癒されていますよ、私」と彼女は言いました。

「だって、このわんちゃん、ストレスですよ、いやなことばかり聞かされるから・・・胃潰瘍だって」。
「え?判るんですか?」
「なんとなく・・だって胃のあたりが・・影みえるし・・ね?」というと
「くう〜〜ん」と泣きました。

そして彼女に注意をしました。
会社や人間関係のことを愚痴を貯めて家に帰ってきてわんちゃんに言うと言える相手ができるからなおさら貯めるように自分をしてしまっていること。
そして自分がこのわんちゃんだったら、毎日聞かされていていたら・・どうなりますか?と。

癒される・・というのはもともとからだの中の病気がくり抜いたように抜けていくこと・・つまり病気の改善のことを意味します。

わんちゃんに不満を毎日言っているということは自分の病気の治癒のために相手に病気や不満のエネルギーをぶつけている行動なのです。

ある施設でドッグセラピーのため、犬を飼ったことがあります。
そして・・・わんちゃんがきて2ヵ月後・・・円形脱毛になりました。それも数個。

人間も犬も同じなのです。
毎日愚痴を聞かされたら・・そして人間の癒しのためだけに使われるのは・・辛いのです。

彼女は私が帰宅したあと、動物病院へわんちゃんを連れて行きました。
そして「胃潰瘍」の病名が出ました。

言葉は意味が判らなくても感じることができます。
そのエネルギーは凄いのです。

口から出す言葉は美しいものをお願いします。
そうするとあなたの周りも変わります。

あるテレビの番組でこんなお話を聞きました。
外国人のご夫婦がある掛け軸をみて「光が出ている。神々しい光りに見える」といったそうです。
その掛け軸はある有名の書家が書いた字でした。
「天照皇大神」(アマテラスオオミカミ)です。

もちろん外国の方は字も意味もわかりません。
でもその字のエネルギーはわかるのです。

字でさえそう感じるのですから、音はもっと身近で深いものです。

いつも口から幸せの言葉を言いましょう。
そうするとあなたの未来も変わると思います。

 
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