徳積みのことについて

「徳積みとはなんですか?」と聞かれます。

 

すごく簡単にお話すると、いいことをすることです。

 

わかりやすくいうと・・

「自分の時間を何分、神様、仏様、人に親切のために使ったか」ということです。

 

神社に参拝することは自分の時間の都合のよいときに・・ですので。

それと

「自分のお願い事」などのご挨拶は徳積みではありません。

 

簡単書いていますが、細かいことは聞いてくださいね。

 

 

 

神社の日々のお手伝い、氏子さんたちのお手伝い、神社のお掃除など土地の方がされていることです。

 

 

お坊様のお話では・・

自分の都合のよいときに、自分がやりたいことだけをしているのは違うそうです。

時間がないからこそ、なお仏様のためにお寺のお掃除やお手伝いをすることだそうです。

 

神社仏閣に係わることはとても大切なことです。

心してお手伝いをしてください。

・・とあくまでもご縁のあるところとのお手伝いを。

 

「徳積みしたい」という気持ちで氏子さんや檀家さんはお手伝いをされているわけではありません。

 

みなさんは土地のご縁があり、先祖様からのご縁などで神様や仏様にお仕えになっており、その感謝を込めて神社やお寺を御守りされておられるのです。

 

元々の先祖代々、親から子供へ・・というようにご縁のレベルが違うことをご理解された方がいいと思います。

 

 

 

普段の生活なら人に親切にすること。

人を助けたり、心を温めたり、その人のために自分の時間を使うことです。

 

 

それで・・注意があります。

してはいけないことあります。

 

徳積みをしているんだ、とおごり高ぶりがあると、徳が消えるそうです。

それと、一般的に徳積み、と思い込んでいることが不徳の行いになっていることも多いのです。

 

この部分はお勉強してください。

 

ここからここまでは徳積み、ここからは・・不徳、と教えていただいたときはふるらんも

「そうなのね・・」と驚きました。

 

 

 

徳が高くなると自動的に「あること」が起きるそうです(お坊様談)

 

そうならざるを得ないそうです。

不思議ですね。

 

 

 

でも、徳積みの前に普通は不徳を積む方が多いそうです。

 

不徳を知らないから。

 

 

徳積みをしようとして、不徳を積んでから徳積みに行く人もいるそうです。

 

家のことを後回しにして・・・云々、というお話があります。

その他に

「私は神仏のことをしているから」ということで、人に対して・・ということもあります。

 

 

 

 

「神様や仏様の前だけ良い人という人がいます。

でも神様、仏様は・・いつでもどこでもあなたたちを見ています」・・お坊様からのお話です。

 

 

自分・・はすでに不徳です。

家族の協力があって、自分の身体と時間が空く、

他の皆様のご指導があってほんの少しでも自分の時間を役に立てていただけるなら・・という謙虚なお気持ちで毎日の小さな徳積みをさせていただきましょうね。

 

自分の徳が何に使われるのかを知ると、また不思議な世界が広がります。

 

一日数分、自宅でもできることがありますので、聞いてくださいね。


 
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