天使のヒーリング

天使さんには階級があるようです。07071811.IMGP2564.JPG

それを知ったのが子供の時の「教会通い」。

一行言葉を覚えたら可愛い絵のしおりをもらえました。
そしてそれをノートに貼って・・せっせと集めていたのもです。
クリスマスはもちろん、イースターの時とか、いろんな行事の時は異空間を楽しみました。
だって、当時の我が家にないものがいっぱい。
大きなツリーにキラキラの星がいっぱいで、そしてテーブルには食べ物たくさん。

ホールには静かに祈る人達と、そして合唱の声。
子供は後ろで静かにしていました。
食堂では沢山のお菓子や食べ物がありましたから、私たち子供はそっちの方に興味がありましたものね〜。

聖歌を歌うたびに上からいろんなものが降ってきました。
きらきらしたり、ふわ〜としたり。
子供の時ですから「あれ、なぁに?」と言いかけては
「あ、そうっか他の人には聞いちゃいけないんだっけ」とおばあちゃんからの言いつけを守っていました。

ちっちゃいキラキラのあとに、少しずつ天使が降りてきて、それから大きな羽の人が降りてきて、天井を飛んでます。そのあと・カタチがないけど、もっと大きなモノ?が降りてきて・・・
へぇ・・・・状態。
みんな聖歌を聴いている方向を見ていますが、私は天井を見ていました。

あ、そういえば・・修学旅行でのスナップ写真も空を見てる写真が多いですねぇ・・(笑)。

順番に降りてきてるんだ・・と子供ながらに思いました。

当時から不思議なことをする子供で、草の匂いをかいだり、もみこんで色を出したり、水に漬けて色をだしたり。
石を擦って色の違いを出したりしていましたよ。
あるときは小さくて食べられないような芋を拾ってそれをゆでて、草をまぜて・・それから冷蔵庫で冷やしていたら、お盆にきた親戚のおじさん(お盆の度にこのおじさんにいじめられていましてね・・ハリーポッターの気持ちが良くわかります)にめちゃめちゃ怒られて。
「だって・・・これが身体に効くんだもん」と小さい声で反撃したのを今でも覚えています。

草の上に妖精が止まっていて、指をさしてくれます。
「これと・・あれ」と。
そうして子供の時はいろいろ試しました。
でも不思議におなかは壊しませんでしたが。

とっても大きな人?は遅く来て先に帰ります。
その後に大きな羽の人?が帰ります。
そしてその後を追って小さな天使さんが帰っていきます。
それから・・・小さな光りたちが帰っていきます。

「順番、決まってるんだ・・」とぽつっと言うと
「何の?」と神父様が言ったので
「あ、なんでもないです」と言い消しました。
言ったら怒られるし、また嘘でしょ?とかなんとか・・・
だから大人って・・嫌だな、と思っていた子供の時でした。

みんなが食堂へ行きました。
そしてその後、私はさっきまで光が散っていた場所に立ちました。
上を見ながら
「あの変に穴でもあるのかな?」とじ〜〜と見ていました。
でもなんか・・・暖かい感じだけはあるのがわかります。

当然大人が来て
「何をしているの?」といったので
「あ、なんでもないです」と言って食堂へ行ったのは言うまでもありません。

何回大人に嘘を言ったかな・・・
ごめんなさいね。
でも、聞いてくれないの、誰も。
信じてくれないの、大人って。

それから私はその扉を閉めることにしました。
もちろん「何かがいると感じることすべて」を。
中学3年の春ぐらいです。

でもタロットだけはやっていました。
楽しかったので。

あの教会の天井に本当に穴が開いているかもしれない、と信じていたころがなつかしい・・・
まるでサンタさんが煙突から来るんだ、と信じていたように。

天使の癒しのチカラを、今、また・・感じています。
ヒプノセラピーの度に、そしてお客様の後ろに天使がいるときに、
「あ・・・見守ってくれるということは・・こんなに美しくて、深くて奥ゆかしいのか」と。

 
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