夢で会う人

「時々夢に男性が出てきます。でもす〜っと消えていくのです。守護霊さんなのか、それともご先祖さまなのか・・知りたいです」と彼女は言いました。07081610.IMGP2712.JPG

そしてヒプノセラピーをしました。

すると・・・彼女の過去世が出てきました。

時代はインディアン時代。
彼女はシャーマンとして働いていました。
そしてそれがあの「夢であう人」だったのです。
しかし、いろんな事件があり、そして彼は自分の仕事を途中にして亡くなったのでした。

「あの仕事を・・きちんとしたかった」。
彼はとても責任感のあるシャーマンでした。
だから死んでもなお、その使命を感じていたのでした。
あの世で神様にメッセージをもらったとき、大きな粒の涙を流し
「私は・・私は・・神の元でまた新たな決意をしたんだ。そうまた神のために働き、そしてまた神の身元へ帰る仕事を繰り返すのだ」といいました。

「先生、実は・・」
「あ、霊感あるんでしょ?」
「あ、判りますか?」
「うん、シャーマンやるぐらいの人だしね。そして・・あなたの目を見たとき、すぐわかりましたよ」
「あの、隠しているんです。いろいろあるし・・知られると頼られるのが怖いから」

そう彼女は過去世でたくさんの人に‘頼られ’ました。
それが彼女の負担になっていたのもありました。
しかし仕事は「使命」。
その狭間で彼女は苦しみながらも前に進んでいたのです。
神の御声を受け取る仕事を。

そしてこの世でその仕事を少しずつすることにしました。
それは彼女の過去のためにも。
表には出ずに、周りだけで。

すべてはバランスの上にあります。
私はそれをコントロールするのが使命です。

数日後彼女からメールが来ました。
「先生、夢のあの男性が出てきて、ありがとう、嬉しかった、と言ったんです。初めて声を聞きました。つってもとっても嬉しかったでした。そして目が覚めたら泣いていました。それでお願いがあります。私はこの男性と会話がしたいので、チャネリングを教えてください」と。

私の答えはもちろん
「YES」。

さぁ彼女が今世でどのように生きていくかがとても楽しみです。

あ、そうそう、私のところにも彼は来ましたよ。
にっこり微笑んで
「ありがとうございます。私は私になれます」と。

 
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