転職の理由

07111710.IMGP3101.JPG「職場の人間関係が合いません。そして・・・充実感もないのです」と彼は言いました。
将来に対しての不安気な表情。
いろんな占いなど受けたそうですが、あいまいな答えの繰り返しだったので心の整理をするために来られたそうです。

「ヒプノは初めてなんですけど・・」と言われましたので
「大丈夫ですよ、みなさん、終わってから心配して損した、と言われていますもの」と笑顔で答えを返してあげました。

す〜〜っと彼は過去世に入りました。
そして
「うわぁ〜〜〜」と驚いていました。
彼の見たものは大きな宮殿だったようです。
「私は・・お城に呼ばれています。そしてたくさんの人の中の注目を浴びています」と言いました。

大きなお城でのパーティー・・そして美人だった彼女(彼のことです)。
たくさんの男性に囲まれ、ダンスを踊っていました。
彼女はダンスも上手で
「私は優雅に踊っています」ととても美しい笑顔で言いました。

そして一人の男性が目の前に現れました。
「あ・・彼は・・他国の王子様のようです」と言いました。

彼女はその男性に見初められ、そして国を離れ、お嫁に行きました。
豊かな生活と豊かな愛に包まれて・・子供も生まれました。
そして・・・戦争が。
夫を殺され、息子を殺され・・彼女は幽閉されたまま亡くなりました。

牢屋の中で彼女はこころを沈めるためにダンスを踊ったり、アクセサリーのデザインを書いていました。
そして病気になり・・天国へ。

「生まれ変わったら、女性じゃなくて、男性に生まれたい。そして・・アクセサリーを作って女性を美しくしたい」と言いました。

セッションは続きます。

目が覚めてから彼が
「先生・・実は・・」といい始めました。

彼のご両親は社交ダンスをして知り合ったそうです。
そして彼が生まれて・・生活に追われてダンスはやめたそうです。
彼自身、社交ダンスなんておじさん、おばさんのするものだ、と思ったそうですが、テレビで世界大会を見たとき
「なんて豊かなんだろう・・なんて美しいんだろう・・」と魅了されたそうです。
しかし習うことは無く・・・
「習えばみんなに馬鹿にされるような気がしていましてね・・」と苦笑いされていました。

でも世界ではおさないときから練習するんですよね。
日本人の感覚が・・ちょっとずれているのです。

彼は現在普通のサラリーマンです。
しかし、お友達から
「お前はデザインのセンスがあるんだからアクセサリーをしろよ」といわれていたそうです。
でも・・
「それで食べていける自信がない」。

「今日のこのことで自信はないけど、隠れているセンスと実力はあることがわかったと思いますけどどうですか?」と私が話すと
「そうですよね、そうなんですよね・・・私は・・前世で自分の選んだドレスやアクセサリーを身に着けていたし、自分で注文していたのを思い出しましたから。才能を使っていない今がもったいないんですよね」と笑顔になりました。

先日彼はあるアクセサリーの会社の面接に行ったそうです。
そのとき彼は彼の書いたアクセサリーのデザインを数枚もって。

面接の担当者の方が
「経験がまったくないのに・・・センスいいね。これなら海外工場へ行ってもらって・・指示も出せると思うよ」と採用決定になったそうです。

ちなみに彼は
「昔から英語は好きでしたし、他国語を覚えるのは好きなんですよ」と行っていました。
(お嫁に言った関係もあるのでしょうね)

「前世でできなかったことを今世で果たします。もちろん夢は世界中の女性に喜んでもらえる美しいもの、そして身につけると幸せな笑顔になれるものを目指します」と後日連絡が来ています。

女性のみなさん。
自分を美しく見せてくれるアクセサリーを探しましょうね。
そしてそのアクセサリーを作ってくれた人に感謝しましょう。
そうするとますますあなたも作者も幸せになれます。


 
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