幸せのアイスクリーム

生徒さん(圭子さん、仮名)からの相談でした。
お友達の男性(高橋さん、仮名)が圭子さんに
「会社の上司が仕切りたがるので男性が動きづらい」と言ったそうです。
上司は女性、そして未婚で・・自分の意見がすべて正しいと押し捲るそうで・・
「やりたいこともできないし、そしてやる前に相談するとすべてそれを持っていき、自分の意見の色にしてしまうのです」と言ったそうで、結局うまくいかなくなると上司が
「一番上が悪い」と言うそうです。
下のものは
「彼女が悪いし男性のことがわからないんだよね、もう言うのはあきらめよう」という空気になってしまい・・
高橋さんもそのほかの人もやる気がうせてしまったそうで。08052217.IMGP3807.JPG
「毎日仕事に行っているという感覚です」とのこと。

「それは・・男性としてつまらないでしょうね」と私がいうと圭子さんが
「私もそう思います」と言いました。
そして・・・
「実はその女性上司、私の友達なんです」と教えてくれました。
「あららら・・・・」
「だから彼女の気性がわかります」と。
「あなたとしてはこの問題どうしたらいいと思うかチャネリングしてみました?」と聞くと
「数日後にアイスクリーム、と聞こえてきまして・・それで先生に相談で」
「え?」
「アイスクリームってなんだろう・・と思って」

確かに意味がわからないでしょうね、初歩の場合こうなります。
でもこれを解くととっても面白いんですよね。
ちょっと圭子さんにヒントを教えました。

「アイスのほかに何かわかったことは?聞こえてきたことは?」と聞くと
「3色アイスクリームが見えて・・笑っているんですよね」
「へぇ〜」
「なんか食べているような」
「それならそうしたらいいのよ」
「え?」
「アイスクリームを食べに行ったらいいのよ」
「え?」
「3色分」
少し圭子さんが沈黙して何かを考えました。
すると
「あ〜〜〜〜そうなんですね、高橋さんに言えばいいんですね。ラッキーアイテムだからアイスクリームを食べたら?とか」
「うんうん。それと・・・」といって私が見えたことを彼女に付け足しました。

数日して、彼女からの連絡が来ました。
高橋さんからの連絡が来たそうで。
内容が・・・

高橋さんと他の男性とそしてその女性の上司さんと3人で外の仕事に出たとき、高橋さんが二人にお疲れ様の意味を込めてアイスクリームをおごったそうです。
そして3人で食べているとき上司がとても嬉しそうに食べているのをみて高橋さんが
「○○さんも女性ですね」と言ったそうでそして続けて
「かわいい顔しますね」と。
そしてもうひとりの男性も
「やっぱり女性はアイスを食べているときが一番幸せな顔をしますものね」と言いました。
上司はきょとんとして・・そして
「え?私かわいいの?」といったそうです。
そして男性が
「ええ、やっぱりこういう甘いものを食べているときは女性は一番自分らしい顔をしますものね」と言いました。
すると彼女が泣き始め・・男性二人がオロオロ・・
彼女が
「かわいいって言われたの・・初めてで・・・いつも男っぽいって言われて・・・」
高橋さんが
「ええ?かわいい顔をしていますよ、ねぇ?」ともうひとりの男性と言いました。

その時高橋さんももう一人の男性もわかったそうです。
仕事で自分をつっぱって、つっぱって頑張っていたこと。そして自分の強がりとかで自分をささえていたこと・・女性としてみとめて上げただけでこんなに女性らしいかわいさがあったこと・・

彼女が話し始めたそうです。
「私、なんかわかった気がするの・・なんか自分ばっかり頑張ってるって思っていて、でもこんな風にかわいいって言ってくれる人が会社にいてくれているなんて、気が付かなくて・・ごめんなさい」と。

その後、彼女はとても人当たりが柔らかくなったそうです。
そして人の話を受け入れ、周りが自分をちゃんと認めてくれていて、そしてお茶も入れてくれるそうで・・・

高橋さんが
「かわいいと言っただけであんなに変わるとは思わなかったし。やっぱり女性ってかわいいんですね」と言ったそうです。
そして
「アイスクリーム」と教えてくれてありがとう。今度はおごります。とメールが来たそうです。

圭子さんが私に
「先生、私も先生のおごりますわ」と言いました。
「はい、もちろん、ありがとうございます」と答えました。

あ〜高級アイスにしようかな?
それとも大好きなガリガリ君をまとめ買いしてもらって・・‘当たり’が出るまで毎日を楽しもうかな?


やっぱりアイスクリームは‘幸せ’を与えてくれる魔法の食べ物ですね。


 
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