負のパワーアップ。

ローズクオーツをつけている女性がやってきました。
そして
「ここ数年まったく運がなくて・・」とお話していました。

「特に男性運でしょ?」と聞くと
「ええそうです。最初はいい人なんですけど、あとから借金とか女性問題とか・・なぜそういうことになるのか」

他の占い師さんのところにも行ったそうです。08052513.IMGP3823.JPG
そして恋愛運をあげるために多種多様な石を購入。

私は一言前置きしました。
「ちょっときついことを言ってもいいかしら?」
「いいです。はっきりしたいのでなんでも言ってください」と言いました。

私は・・・
「その石が悪いの」と言いました。
彼女は
「え?恋愛運や金運の石が悪いのですか?」と言いました。
私は
「石が強くてね、いい男性が付かないの」
「え?」
「あなたにはいいのでしょうけど、そばに近づけなくしている部分があるし、そして悪い意味でそれを頼りにしている人が付いてくるの」と答えました。

波動を読んで・・とか石の意味とか・・いろいろで「運」を呼ぶアクセサリーを製作してもらったりしますが、正確には本人の波動を上げすぎるとそばに寄れない。
まして女の子なんですから、男性から見て近づける波動にしなければならない。

パワーアップしている女性に近づく男性がいます?
どちらかというと柔らかく、やさしい女性に近づくでしょ。

みなさんもご承知のように強い女性には「弱い男性」がよってきます。
頼れるから。
それとあまりたくさん見につけると
「あの子今恋愛したいんだよね?」とばれちゃってそれを利用する男性さえいます。

やさしい言葉で近寄り、そして最初はとってもやさしくして・・・そしてある日
「困ったので助けて欲しい」と訴える。
そして・・お金を貸す、・・返ってこない。
でも彼は優しいからいつかは・・・・。

そういう女性とたくさんお話をしています。

恋愛運も金運も・・他の運も同じ。
なんとかしようとあまりに身に着け過ぎると・・・大変です。
逆に人が離れます。

と、会社経営者や会社でも役職の方で金運、仕事運、健康運のある男性達とお話をしますがやはり
「対面上はあのブレスレットはステキだね、とは言いますが、しかし僕の彼女なら嫌ですね。いかにも・・と感じがしますし。一本ならまだしも・・・僕もそばには寄りません。控え目でかわいらしさのあるものが好きですね」といいます。

パワーアップの意味を履き違えていない方に作ってもらってくださいね。
あなたがパワーアップするのが本来の意味ではなく、男性からみて
「なんてかわいいんだろう、ステキなんだろう・・」と思わせてくれる柔らかオーラが出てくるように調整したブレスレットを作ってもらってください。

くすみ、ヒビが入っているものは一切身につけないように。
そういう関係になるので。
(人でも、健康でも、物でも)

重ね付けをするのならさざれぐらいのもので。
よほどの身長かオーラがあるか、そして大きなお仕事をしているのであれば丸玉で3連でもつけれらますが、普通のお仕事の方であれば石に負けます。
「負力」が働き始めます。

20代の時のお話です。
あるエステに行って、終わったあとにお茶を飲んでいました。
他にも30代ぐらいの女性が二人座っています。

するとひとりの男性が入ってきました。
とても紳士で、落ち着いた感じのステキな男性でした。

手には黒いアタッシュケースを持っています。
私はそれがとても気になりました。
あまり見かけたことがないとってもすてきなデザインだったので。

エステのオーナーが出てきて・・・
「あ、ふるらんさん、もしよかったら一緒に見ませんか?」と言われました。

何を見せていただいたと思います?
アタッシュケースの蓋が開いたと思ったら中からたくさんの指輪が出てきました。
本当に「宝石箱」を始めてみた感覚でした。

なんてきれいなんでしょう・・・

若かった私は目がキラキラしてじ〜っと見入ってしまいました。

男性はニューヨークを拠点に世界中を回り、ジュエリーのお仕事をされているという人でした。
そして指輪の値段を見ると・・十数万円から数百万円のものまで・・・

当時、20万円を切る月給をもらっていた私にとって、とてもとても手にとどくものではありませんでした。
男性から
「どんどんつけてみてください」と進められても、正直怖いと思うぐらいでした。
それだけ私とは無縁の世界と思っていたのでした。

二人の女性のお客さまは細めの指輪を選んでいました。
そして男性のお話が始まりました。
「石と指の大きさのバランス。そしてその女性の個性を引き立たせること。それを考えながら私達はジュエリーをお勧めしています。決して高いものがその人にあうというわけではないのです。これが勘というものです」と。

エステのオーナーさんがとても大きな指輪を選びました。
石が確か・・エメラルド。
「それでは地味ですね。こちらのダイヤの大きさと・・ルビーがあるのがあなたは引き立ちます」と言いました。
そして付け返ると・・・周りの女性達全員が
「ぜったいこっちがいいわ」と言いました。

そしてその男性は私に
「あなたなら・・・・」と言ってゴールドで幅が太めで特徴のあるデザインのものを指にしてくれました。
「これですね。個性があるし、それにこの太さでも指が負けない」と言いました。
二人の女性が
「彼女、若いのに、こんなに太いものでもいいんですか?」というと
「ええ、確かに彼女は手が小さいし、指もそんなに長いわけでもありません。しかしこの手はいずれ会社や自営をする人だと思いますよ」
「ええ?」
「たくさんの女性を見てきています。海外の女性の手も見ています。それにこの指輪ができる人はまだ数人です」と言いました。

値段が120万円。
もちろん私が買える金額ではありません。

そして男性が
「アメリカではですね。左利きにわざとして、こういう指輪を右にしてお仕事をするんです。それがステータスです」と教えてくれました。
つづけて
「あなたは細い指輪をしてはいけませんよ。そうすると指が痩せるし、あなたらしくないから。もし細いのをするときは石のいいのを使ってください」と教えてくれました。

二人の女性は男性に選んでいただいて数十万円のものを購入しました。
その時には
「これなら男性からみてもステキな人に思えますし、ご主人も納得するでしょう」とお話していました。
ひとつはお花のかわいい感じのもの、とてもきゃしゃですけど、輝きがステキです。
そしてもうひとつはダイヤがさりげなく入って、顔のそばに指が来たとき、横からのデザインがとても変わったものでした。

二人とも雰囲気ピッタリです。
そしてオーナーの女性は先ほどのダイヤとルビーの指輪を購入していました。

ふとオーナーがお店の石(直径20センチのローズクオーツ)を指差し、
「あれってどう思う?」と男性に聞きました。
するとあっさり
「あなたにはいいですが、ここに来られるお客さまの大半の方には合わないと思います。オーナーのお家に置いたほうがいいです。もし結婚をお考えなら処分されたほうがいいですよ」と。
「処分ですか?」
「ええ、女性から見てはいいでしょうけど、男性から見ると・・ちょっと引きます」と苦笑いをしていました。

お店を出るとき男性がにっこり笑って
「またどこかでお会いしましょうね」と言ってくれたので、私は
「はい、お仕事を頑張っていつか自分にご褒美に買える位になりたいと思います」と答えると
「やっぱりあなたは独立開業する人ですね」と笑っていました。

あれからもうかなりの年月が過ぎています。
いまだに一個のダイヤの指輪も買ったことがありません。
シルバーが数個かな?(苦笑)

いつかステキな男性に・・120万円とは言いませんが、すてきな指輪を買っていただきたいと思っています。
そのお返しにスーツを作ってあげたいし。

とにかく、すてきな指輪が似合うブレスレットを身につけてください。

はい、もちろんパワーアップしすぎないように・・ね?












 
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