痛みの本当の意味

「会社の同僚と合わないのです。仕事を辞めるわけにも行かず・・でも正直会社に行くのも嫌です。きっと前世で何かがあったのかもしれません。それと・・男性が怖いと思うことがしばしばあるのです・・・・」と彼女は言いました。

ふと霊視すると・・背中に何かの気配がします。08081718.IMGP4167.JPG
棒のような・・なにかしら・・・?と思いました。
「背中・・・痛くない?」と聞くと
「霊能者さんたちに何か付いているといわれます」と。
「う〜んちょっと違うと思う」
「え?」
「痛いとか重いとか・・・霊ばかりの理由ではないから」。

そして・・ヒプノを開始。

大きな教会のような場所です。
宗教儀式が行われていました。
彼女は
「私は司祭の手伝いをしています」と答えています。
彼女は身の回りのことを行う女性だったようです。

そしてある日若い男性が目の前に現れました。
「今の・・・彼?いや・・・あ・・・もしかして・・・」
「後で聞きますね。良く彼の顔を覚えていてください」と伝えました。

女性たちが神に祈りをささげている風景です。
そしてその中に同僚の女性もいました。
「彼女と私・・・あ・・・彼のことを思っているようです。あ・・・だから・・・」

一人の男性に思いを寄せていたようでした。
二人の女性は互いにそれを気づき、相手を排除しようとしている風景が入ってきました。
「醜い争い・・・私はこんなことをしてしまったのですね・・」と気が付きました。

ある日隣町まで買い物に行った帰りに見知らぬ男性に襲われました。
(依頼人がいるようです)
そして彼女は見も心もボロボロになり・・そしてそのまま崖から身を捨てました。
「私は・・落ちたとき・・背中に木が刺さったのです。だから・・・ああ・・・今でも背中が痛いのは・・このせいだったのですね」と理解しました。

08081718.IMGP4164.JPGその後に私がある風景が見えてきてので・・・
「もしかして・・あなたを探しに来た人はいませんか?」と聞くと
「え・・・あ、彼が・・数人人を連れてきて・・あ〜探してくれたんだ」と言いました。
そして彼女のなきがらを見つけ・・・手あつく葬ってくれたのでした。
「私は・・・愛されていたのですね。この涙には愛を感じます・・」と言いました。

そして彼は・・そのまま教会へ入り、神に身をささげることに決めたのでした。
一生独身を通し・・・

天国で彼と再会。
そして「また会おう」と抱きしめあってるようでした。

「争いなんてしなくても・・十分彼と私はつながっていたのですね・・・・彼女に悪いことをしました。彼女が私にしたことは私が引き金だったのですものね」と涙を流しました。

背中に刺さった木が抜けました。
そして・・彼女は彼に抱きしめられ、また同じように生まれる準備をしていったのでした。

セッションは続きます。

終わったとき彼女は大きなため息をつきました。
「終わったんですよね、ああ・・そうですね。私は彼女を許したんだと。あの時すべてを。
だから今は争う必要がないんですものね・・・」と言うので聞くと・・・

会社で同じ男性のことが好きだったようです。
しかし自分には付き合っている彼がいて・・でも今はうまく行かなくて・・・

「私、今の彼とちゃんと別れます。そして会社の同僚とちゃんとお話して・・・会社を辞めます。そうしたらきっと何かの答えが出ると思います。もし会社の男性が私を追ってこなかったら・・その時はまた気持ちを入れ替えて・・頑張ります」

そういって彼女は帰っていきました。

数日後・・・彼女からの連絡です。
今の彼とお別れし、会社に退職願いを出し、新しい道を歩くことにしたことと、仲の悪かった同僚に心の底から
「今までありがとう」と伝えたそうです。
すると・・・びっくりしていたそうです。

そして片思いの男性からメールが来て・・
「話がしたい」と。

お互いに思いをつたえ・・・そして心がつながりました。

「先生、彼キリスト教だったんですよ」
「あら」
「はい、ドンピシャです」

彼女も・・純白のドレスを着るときが近いのは間違いないですね。




 
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