チャネリング〜天使の声が響くとき

チャネリングで時々不思議な単語が出てくるときがあります。

突然「二人で生きていく」という声が聞こえた時でした。

それは・・まったくお客様がいないときでしたので、お客様のことではなくて自分のことだと思いました。
でも・・なんの答えだったのか・・・

その日の午後、あるお客様からご予約をいただきました。
そして2日後、お会いすることになりました。

姉妹で来られまして、ご家庭の問題でした。07011809.IMGP1711.JPG

ご両親が常に喧嘩をされ、幼い時から二人は見ていたので、妹はその風景におびえ、家にいることが怖くなっていました。

お姉さんが
「二人で生きていこうと思っているのですが、家を出ることを話すと母が反対するのです。家族は一緒にいないといけないとかいって」と言いました。

でも・・あまりにも妹さんがおびえているのです。

妹さんとお話をすると
「お母さんに逆らったら・・怖い」という答えでした。

私はチャネリングしてました。
答えは
「二人で生きていく」ということでした。
そしてもう一つの声が
「天使に任せなさい」と。

意味が・・なぜ天使なのか?と思いました。
そして家の中の風景が出てきたので
「もしかして、天使の置物とか何かありませんか?」と聞くと
お姉さんが
「妹がいつも大切にしている天使の飾り物があります」と言いました。

聞くと・・おばあさまがクリスチャンでそれでいただいたものだったらしく
「よかったら、天使にお願いしてみない?」と勧めました。

そのあと二人にその天使さんのお人形の使い方をお話しました。
それと毎日してもらいたいことを伝え・・・

「やってみます」とお帰りになられました。

2か月を過ぎたころ、連絡が来ました。

妹さんから
「昨日天使が飛び回っている夢をみました。そしてもうすぐ叶うから、と言われました」とメールが来ました。
「それは楽しみね。きっと何かの形でいいことがあるのだから、もう少し頑張りましょうね」と返信しました。

そしてその一週間後・・・
お姉さんから連絡が来て・・

ご両親がまた大喧嘩をして、大変なことになったそうです。
しかし今までは妹も精神的に不安定になったのですが、今日は大丈夫でした。
そして妹が
「天使がもうすぐいい知らせを持って迎えにくるから大丈夫」と言ったそうです。

その数日後、妹さんが会社のお友達と話していたらお友達の携帯のストラップに天使が付いているのを見つけて聞くとあるお店の名前を教えてくれました。
お休みの日を会わせてそのお店に行くことにして・・お友達と一緒に行ったそうです。

そしてお店に行って・・おなじものを購入。
ほかにも天使のグッズを買ったそうです。

帰り道にふとあるマンションを見ると「入居者募集」という紙を見て・・・彼女の耳に
「ここにおいで」と聞こえたそうです。
これは・・間違いない、天使さんからのメッセージだと思い、すぐ姉に連絡。
そして急いで姉がやってきました。

(この時、お姉さんは「まさか妹からこんな引っ越しの連絡が来るとは思わなかった」と思ったそうです)

お友達の家も近いし、お友達のご家族はとてもいい人でしたし・・・
お友達が
「よかったらちょっと親に聞いてみるわ」と言ってくれて・・調べてくれることにしました。
そのあと、そのご両親が
「その不動産屋さんなら知り合いだから安くしてもらえるわよ」と言ってくれたそうです。

姉妹は決断しました。
そして計画を立てて少しずつ荷物を運び・・・両親に言いました。
当然反対されましたが、姉妹は力強く答えました。
「私たちは二人で生きていきます。お父さんはお母さんと二人で生きてください」と。

そして荷物を持って家を出ました。

マンションに入ると、お友達が来てくれて、そしてお友達のご両親も来てくれて足りないものなどを中古で見つけてきてくれて運んでくれたり、家で使わなくなったものなどを持ってきてくれたそうです。

「最小限度の荷物でこじんまりした生活だけど、人の温かさにふれて、とても幸せだと思いました。お友達とご両親には必ず恩を返していきたいと思っています。先生、私たちはやっと夜静かに寝られる生活を手に入れました。毎日ゆっくり寝られると思うとほんとうに幸せです」とお姉さんから。

そう・・寝られなかったのは妹だけじゃなくて、お姉さんも。
姉としてやはりかなり我慢していたと思いますよ。弱いところを見せられないから。

妹さんからは
「姉と二人で安らぐ空間ができました。そして天使さんもいてくれると思ったらとてもうれしいです。夜がこんなに静かでいられるなんてとてもうれしいです。これから姉を支えてそしてお友達にたくさん来てもらえるような素敵なおうちにしたいと思います。お料理、頑張ります」と。

妹さんはね、とても料理がしたかった人だったんです。
でも、お母さんの機嫌をみながら・・だったので。

これで自由にできる時間と空間ができました。

妹さんはつづけて
「もっと天使さんに愛されるようにそしてその声で人を助けていけるように頑張りたいと思います。今度は助けてくれたお友達を助けられるように・・・」と。


人は必ずいろんなことが起きるのです。
その時助け合って生きることが大切なのです。

愛は・・育てるものです。
育てられないものあるのなら・・・根を切り、また種を見つけることをしなければならない場合もあるということです。






 
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