パワーストーンスクール

パワーストーンが好きな人はたくさんおられます。
そしてその石に含まれるとても素敵なメッセージを自ら聞きたい・・と思う方も多いです。

「好きな人達に素敵な石を渡せるようにしてあげたいです」と彼女は言われました。

そして私の「パワーストーンスクール」に通うことを決めてくれました。

彼女は普通のお仕事をしていた方ですが、スピリチュアルにとても興味がありましたから、とても楽しみながら進んでいきました。


授業も回を重ね、後半になったころのお話です。

会社の中であまり仲の良くない先輩がいました。
何かにつけ、細かいことを彼女に言ってくるらしく・・
「いつも私に大変な仕事や手間がかかることを振り分けてくるのです。そして自分は楽な仕事ばかり選んで・・時々私が残業になるときもあるのです」と言っていました。

その先輩の机の上にパワーストーンがありました。08032914.IMGP3636.JPG
「綺麗ですね〜」とふと言ったそうです。
すると先輩が
「ありがとう。私も気にいってるんのよ」と言いました。
そして
「石の事わかるの?」と聞かれたので
「今、教室に通っているんです。まだまだ未熟ですけれど」と言うと
「それなら・・この石どう思う?」と聞かれたので彼女は閃いたことを言ったそうです。
「(自慢の妹さんだったので)妹さんから頂いたものですか?かわいらしいし、雰囲気が優しいし。思いやりとか感じますから」
と答えたら
「へぇ〜わかるんだ〜。そうなのよ、妹が私に、もう少し変わったらお嫁に行けると思うから、石をおいたらいいのに、っていうのよ。失礼でしょ?(笑)でも、一里あるな、と思って。それでおいてみたの」
「そうだったんですか。私は子供の時、いろんなことがあったから、不安になりやすくて。それで少しお勉強して石を持ち歩いています」と言うと
「あら・・そうだったんだ・・」と言われたそうです。
そして耳元で
「実はうちもいろいろあってね・・・」と話してくれて、
「昼ごはん一緒に食べない?」と久しぶりに誘ってくれたそうです。

先輩の家は家族がバラバラで、いつも妹さんと二人きりで留守番をしていて、大人になってからは今度は母親が彼女にいろいろ依存してくるようになったそうです。
「とてもうるさく感じてね。でも母親でしょ、捨てるわけにもいかないし。早く帰らないとうるさいし。そのうっ憤が人にあたるみたいなの」と自覚していたようでした。
幸い妹さんは早く結婚して、家を出ていたので、妹さんには
「お姉ちゃんも結婚して家を出たらいいのに」と言われていたそうです。
それで石をもらったそうです。
「長く一緒に働いていたのに、ちっともわかっていなくてすみませんでした」と彼女が謝ると先輩も
「私も悪いのよ。ずるいところも、逃げたいところもあなたにあたっていたから。でもよく考えたらあなたもいろいろあったんですものね」と言われたそうです。

「お互いにいろんな思いを理解できたのね」と私がいうと
「ええ、なんか安心しました。私だけじゃないんだ、みんないろいろあるんだ、と思ったら、会社の人達の背中が変わって見えるようになりました」と彼女は言いました。


それから彼女はその先輩と会話をキチンとして仕事を円滑に進めることを実行しました。
「仕事ってお互いに理解していたら・・そしてお互いに優しさと思いやりがあればスピードに圧倒されて、混乱することは無くなるし、会社もいやすくなるんですね」と笑顔でいました。


その後その先輩はとても会話が優しくなったそうです。
そして・・ある日の会社の帰り、名刺入れを拾い本人に直接手渡し・・・
その男性と2回目の食事の時に「真剣交際」を申し込まれたそうです。

そしてますます優しく穏やかになったそうです。

「女性って恋をするとすごく変わりますね」と彼女が言いました。私は
「そうね、最高の栄養ね〜。でもこの幸せの栄養が先輩に流れ込んだのは妹さんと、あなたの言葉がスイッチになったのよ」と言うと
「そう言われるとうれしいです」とニッコリ笑顔になりました。

先輩さんは・・たくさんの愛情を妹さんに注ぎ、そして自分が枯れていて・・
でも妹さんが愛にあふれて・・それから妹さんから流れ込んできて・・・
その先に生徒さんの言葉というスイッチから大きな流れになってきたのでしょうね。


さぁ・・今度は生徒さんの番です。
たくさんの愛が彼女にあふれるまでサポートしてきたいと思っています。

 
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