大阪ヒプノセラピー ご先祖様同士の縁談会話


ヒプノセラピーはとてもものすごく見る人と、まったく見えず
「真っ暗です・・」とか
「ほかのところで受けましたが、まったく見えませんでした」と言われる方がいます。

本当は誰でも見れるはずなのですが、いろいろ心のブロックが強かったり、想いが固定しすぎて、
「私はこれが見えるはず」と頭で考えてしまったりしている人も多いのです。

もったいない・・・
せめて、この時間だけでもこころを解放して・・・
「さぁ〜何が魂の思い出なのか、見るわ〜〜〜」ぐらいの開放感で時間を楽しんでください。


楽しいですよ〜
開放すると・・・自分が本当に知りたかったこをしっかり思い出します。

そして・・・とっても感動的な時間を味わうことができます。



ある40代の女性が
「3箇所ヒプノを受けました。どこも言わされている感じで、何か違うと思ってここにきました」と言われたので、いろいろ聞いているうちに彼女の特徴がわかりました。


「ちなみに・・・人を信じている?」と聞くと
「はい」と答えますが、
「ちょっと違うと思う、信じているのではなくて、〜〜〜だと思う」というと
「それはどういう意味ですか?」と聞かれたので
「あなたは普段〜〜〜で、〜〜〜でしょう?それに〜〜〜に対して、〜〜〜だと思うし、〜〜〜〜な態度をとるでしょう?」
「ええ、そうです、人なんて信じていません。あ・・・」


信じていないのです。
心の底から。
だから、人に対して深く入ることを恐れる。
すべて深く入りなさいということではなですよ。
必要なときに必要な分だけ。

今の人は人間関係をあまり子供の時に練習していないので、とても必要以上に請わがるし、現実以上に逃げる。
だから、会社に行って人間関係につかれるし、壊れる。

排除にはきつく、統合とか吸収に神経質過ぎって、想像や妄想に恐怖という答えを出す。

もちろん、楽しくきちんとお付き合いできている人はたくさんおられますよ。
その方は、もちろんチャレンジとすなおさを持っておられる方です。

人に染まることと、大人としての距離をもつこと。
近寄ったり、離れたり・・・


彼女にいろいろ説明をしてヒプノを開始しました。


「古い・・家です。でも大きいです」と言い始めました。
そして
「見えるんですけど・・・これがそうですか?」とまた疑い始めました。
「あとはあなた次第。そのまま行きますか?やめますか?」と聞くと少しして・・・
「自分を信じてみます・・」といい、前に進みました。


彼女はある田舎の女性でした。
おみあいの話を両家でしています。

つまり、ご先祖様同士のお話し。

「私・・・大きなお屋敷の男性と結婚の話が進んでいます」と言いました。

よく聞くと・・・

庄屋さんの息子さんとの縁談。
両家のりのりみたいでした。

でも・・彼女には片思いの人がいました。

「その人には告白しなかったの?」と聞くと
「自分のことを好きなのかわからない人に告白できません」と彼女は言いました。

ふるらんは
「あ・・・それでね・・」とわかりました。

先に進みます。

彼女は片思いの彼に告白することなく、庄屋さんの男性と結婚しました。
その時代ですから・・・そうなるのが当たり前ですが。


そして、この結婚相手の男性は今のご主人でした。

「好きでもないのに・・・結婚しましたから、毎日お金には困りませんでしたが、夫には小間使いのように使われました。そして・・・」
「そして?」
「私、子供を産んで・・体を壊して・・・(涙があふれてきて・・・)・・妊娠していましたが、流産して・・・
それがもとで実家に帰れと怒鳴られています。
あれだけ、結婚式でいい嫁がきたといわれて大切にされると思ったのに・・・
人なんて・・ひとなんて信用しないと・・・・ここでまた強く思ったのですね・・」と少しずつ落ち着いてきました。



彼女は病気が重くなるほど奥の部屋に移されました。
抵抗力がどんどんになくなり、もう亡くなってもおかしくないような身体でした。

実の父親が近々迎えに来ると聞き、
「私ももうだめなのね・・・」と涙も出ないぐらい痩せおとり・・・

その時、ふるらんには一人の女性が見えました。
「あれ?そばに小柄の女性があなたの世話をしていない?」と聞くと
「はい、います・・・・彼女、今の親友です」と言いました。

その人は病気の彼女の世話をしている女中さんでした。

ふるらんが
「その女中さんにあなたが何かを質問していない?」と見えることを聞くと・・・
少しして、
「私は・・・・もう治らないのに、どうして私の世話をしてくれるの?と聞いたら、彼女が・・・・必ず治ると信じているからお世話をさせていただいています。それにいずれ、私も奥様のように病気になって誰かのお世話になるとおもいますから。順番だと思っています、治らないって思わないでくださいね、治るって思ってくださいね。私も頑張って奥様のお世話をさせていただきますから」と笑顔で言いました。


彼女は大粒の涙を流しながら・・・
「人ってこんなに温かいんですね・・・・」と言いました。

しばらく嗚咽が続いて・・・

「信じるって・・すごい力ですね・・・・」といいながら
「私、彼女のおかげで少し体力がもどっていきそうな気がしました」と言いました。

次の日、彼女は気力を振り絞り、体を起こして、女中さんを待ちました。

入ってきた女中さんは
「大丈夫ですか?無理しないでくださいね」と言ったそうです。
彼女は
「あなたにお世話になったからこうやって元気になったのを見せたいの。ありがとう・・」と生きる意志を見せたそうです。


父親が親戚を連れて迎えにきました。
そして、彼女は離婚しました。

最後まで女中さんは手を握って
「元気で・・」と泣いていました。


実家に戻り、母親の看病を受けていました。

そこへ片思いの男性がお見舞いにきました。

お見舞いに栄養の付くものをたくさん持ってきました。


彼はまだ結婚をしていませんでした。


「ふるらんさん・・・不思議なんですけど、彼の後ろの人とうちのご先祖様が会話しているような風景が見えます」と彼女は教えてくれました。


彼は毎日きて、彼女を背負って日向に連れて行ったり、栄養のあるものを聞いてはそれをもらいに行ったり・・・とっても親切にしてくれました。

「私・・・この人と結婚したらよかったんですね・・・・あ〜〜」
「どうしたの?」
「彼・・・・実家のそばの・・お店屋さんの息子さんです」
「え?」
「時々立ち話をしていた程度ですが・・・・・・私、そうそう・・・いい人だな〜と思っていました」
「あらら・・・・・」
「彼に告白しようかとか・・・前世と同じですね・・・確信がないと、言えないって」
「そうね・・・仕方なかったのね」


前世の彼女は・・だいぶ体力を回復しましたが・・・風邪をひいて・・そして亡くなりました。
最後までそばにはあの彼が座っていてくれました。



彼女は・・・自分が亡くなる時に彼に対して
「心の底から・・ありがとうと思っています・・・」といい、そのあと、両親に
「迷惑をかけました。今度は・・・私がお父さん、お母さんの面倒をしっかりみるからね・・・・」と言い息を引き取りました。



この先・・・しばらく続きます。




ヒプノが終わって・・・
彼女が目覚めたときに
ふぅ〜〜〜と大きく深呼吸をしました。

そして
「生きているって・・すごいことですね。病気の体になった時のあのしんどさを考えたら・・・本当に幸せです」と言いました。
そして・・・
「確信なんて・・・必要ないですね」というので
「え、なあに?」と聞くと
「先に確信求めてたら・・・何もできないって思いました。それに確信は・・治るとかできるとか、先のことを信じようと思ったら、その時に確信をつかむまで頑張ればいいんですね」とにっこり笑って言いました。


彼女が言うには・・・
あの短命の人生を体験した人間にとって確信なんて待ってられない。
思いが生まれたなら、行動していかないと・・人生は短い。

周りの人が自分に愛を与えてくれて、そして治ると確信していながら行動しているのに、自分は確信が先だと思い込んでいたから恥ずかしいと思った。

それに・・・人の本質は・・やっぱり愛だということ。



「私、今の主人と離婚します。そして実家に戻って、もう一度立て直します」と言いました。



ご主人は・・・自分の思ったこと以外のことをすると怒り、怒鳴り、いつも自分が正しいと思っている人で、彼女を人前でもバカにする人でした。

つまり・・プライドという飾りだらけの小さな器の人で、雨粒だけでも反応するような男性でした。



しばらくして、彼女から連絡がきました。

別居して、ご主人は奥さんの実家を脅すような電話をかけてきたりしていたので、弁護士から法的な手続きを進めました。

すべてが完了した時、ふるらんに連絡がきました。
「離婚成立しました、これで自由の身になりました。体から大きな荷物が取れたみたいです」とメールに書いてあったので
「良かったですね、これからあなたの本当の人生を歩いてください」と返信すると彼女から

「実は離婚成立の前の日、不思議な夢を見ました。あのヒプノに見えた昔の風景の中で、結婚を拒否し、片思いの男性に告白しているシーンを見ました。目が覚めたら、今日離婚できる!という喜びに胸がいっぱいになりました」と書いてありました。

ふるらんから
「あなたの心がやっと本当の幸せをつかもうという意思をあなたに見せたのでしょうね。きっと幸せになりますから、素直な気持ちでこれから生きてください」と返信しました。


そして・・・ふるらんはある夢を見ました。

大きなおうちで、大人が話し合っている夢でした。
「どこの家の娘が一番健康でよく働いてくれる?」という相談でした。

・・・・・それが目的だったんだ。とふるらんはなんとなくわかりました。




彼女は今、あの片思いの男性とお付き合いをしながら愛を育てています。

もちろん、彼女から告白・・・じゃなかったんです。

彼からでした。

彼は彼女に
「昔から好きだったし、でも、こんな家(お母さんが病弱で、小さいお店であまり家にお金がない)なので、告白できなかった」と言ったそうです。
「でも、それは違うと思った。それを理由に告白できないという自分の勝手な理由にしていたと気が付き、一人身になったと聞いて、すぐ言おうと決意していた」と言ったそうです。

彼女は
「前から好きだった」ということと、
「お金は働けばいいし、あなたのお母さんも前から知っているし、好きな人だし、それに一番は好きってことを育てられる人だと思っている」と答えたそうです。


時々、会社の仕事が休みな時や手が空いているときは彼のお店の仕事をしています。
彼が、
「君が来てから売り上げが上がった」と喜んでいます。


彼女は、今年の夏のボーナスをいただいてから・・・彼女は退職し、そして彼のお店を手伝います。


ちなみに・・・笙先生から
「彼女、僕からみて商才のあると思うから、人とお金が集まってくるよ」と言いました。




彼女のご先祖様は・・・もともと行商(商品を持って歩いて売る人)の方です。

人柄と信用で・・・お金と信頼を増やしていました。

そして・・・・彼女のもっとご先祖様は・・・・大きなお城の家来の・・そろばんをはじいていた人みたいですね。



遠回りしてでも・・・気が付いたら、必ず好きな人に愛を打ち明けましょう。

もちろん・・・相手の迷惑になるようなら、ダメですよ。


ちゃんと本当の運命の人は
『籍をちゃんといれて結婚できる相手』ですからね。

わがままと自己本位の愛は
「この世で不徳を積む」と思っています。



必ず、見つけましょう。
本当に幸せになれる人を。

 
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