職業の副作用

私のセッションルームにはいろいろなお仕事をさせている方が口コミで来られます。06110211.IMGP1501.JPG

ほぼ、お友達の紹介なのですが、それは不思議なご縁があります。

初めてお会いしたのに、あら、昔会ったことがわるわ・・とわかる人もいますし。
「先生、昔会ったことがありますね」といわれることも多々あります。

霊感がうすうすあるのを感じているのですが、それを隠したりしながら大人になっている人も多いです。
なぜかというと変人扱いされたりするので。
今はだいぶメジャーな存在(?)まで近づいてきたようですが、まだその能力を怖いという理解しかもらえない時も多いですね。

霊感のある方の特徴では「お客様と接しているとき、とてもお客様のしんどさや、身内の人の声まで聞こえてきますよ。それがしんどいのです」といわれたり、「オーラが暗い人が私のところにくるので疲れます」などどいいます。

そう、相手も霊感のある人がわかるのです。
ただ一つ注意してほしいのは霊感があるからといって「怖い」という答えだけを出さないこと。

その霊感、使い方が違うだけなのですから。

美容師さんが来られました。
代々美容師、理容師さんの家系でしたが、お母さんが彼女に
「この仕事は辞めなさい」と告げ、反対したそうです。
でも反対されるとやりたくなるのが子供の気持ち。

そして彼女はその意味を知ることになりました。
彼女を指名してくるお客様はいいのですが、まれに他の美容師が休んでいる時、そのお客様を受けると身体がしんどいのです。
「おかしい・・・」と思ったとき、母親に聞きました。
そして
「代々美容師をしているけれど、もう一つ、我が家は女の子には霊感があるのよ。お客様の抱えている問題や守護霊さまの声まで聞こえることがあるしね。でもまさかいえないでしょ?」
それで納得できたそうです。
問題はそれから。
ではどうしたらいいのかということ。
まさか、できません、というわけにはいきません。

それで私のところに来られました。

今彼女はその対応の勉強をされています。
「最初は怖いことを覚えてたり見たりするのかと思いました。でもこんなことだったんですね・・毎回来るのが楽しみです」と言われました。

そして毎回授業を受けに来るたびに
「ぜんぜん違いますね、身体が楽です。それにお客様とも楽になってきました。もっとレベルを上げて理想の美容師になります」

彼女にとっての理想の美容師、それは「自分の技術でお客様を美しく、そして心を幸せにすること」です。

接客の対応能力に本来使われるべきの霊感というチカラを加えて彼女の技術はこれからも彼女の個性のとして伸びていくでしょう。

霊感とは霊を見る能力だけではありません。
持っている人の個性の一部であり、それを伸ばすとキラメキに変わります。

私の仕事は「本来の能力を伸ばすこと」。

自分の才能を正しく使ってくださいね。
そうなると、とっても楽しくなれますから。




 
CMSならドリーマASP