「見られている気がします」

お客様の女性から06112015.IMGP1563.JPG
「なぜか自宅で見られている気配がするし、主人はその話を相手にしてくれないんです」といいました。

違和感、おちつかない・・・・家に居たくない・・・
そんなことがつずき、ご主人に対しても気持ちが不安定になりました。

会社に残業するようになりました。
家に帰りたくないので。

そしてもちろんご主人に注意されるようになり・・・悪い循環ができてしまったのです。

彼女をじっと見ているもの・・・誰?

それを見ることにしました。
そして私はそれを直接彼女に見てもらうことにしました。
もちろん彼女は
「怖いから嫌です」と言われましたが、でも彼女の問題なのです。
「今、自分で解決できるからこの問題が発生しているのです。一緒に前に進みましょう」と話しました。

そして・・・彼女は怖がりながらもその「後ろ」を確認しました。

男性・・・そして次代の古い人・・・・

「私にして欲しいことがあるようです」と彼女は冷静になれました。
そう目をつぶっていては解決できません。
相手を知ると一気に不安がなくなります。

その男性が求めているものを彼女が判りました。

「この人、お墓に来て欲しいんです。あ・・・・このお墓・・・・・・主人の方の・・・○○県にあるから、来て欲しいと」

「ご主人に話しかけてもわからないからあなたに言ってるだけなの。でもあなたが怖がるから申し訳なかったみたい」
「私が悪かったんですね・・逃げていたから」
「人間不器用なのよ。生きていても死んでいても」
「はい、わかります」

そして彼女はご主人に話しました。
しかし案の定、まったく相手にされず。

そこで私は一計を案じました。
彼女に
「たぶんちょっとしたことが起きるから少し様子みて」と言いました。

そして数日後、ご主人が会社から帰ってきて会社であったことを話してくれたそうです。
会社の営業の男性(あまり好きではない上司)が事故を起こしたそうです。
それも高速道路で。
本人は死ぬと覚悟したそうです。
で自分の車が全損しただけで、誰にもぶつからず、そして無傷。
「俺はご先祖様に守られてるんだと実感したよ。お前もちゃんと墓参りいけよ」と言ってくれたそうです。
好きではない上司に言われたことが不思議だったそうです。
「あの人は俺のことを思っての発言してくれたんだ・・いい人なんだなあ・・」と思ったので、これは行かなきゃ・・と思ったそうです。

そして、休みをあわせてお墓参りへ。

お参りしていると、頭をなでられた気がしたそうです。

それからご主人はその上司と上手く行くようになり、奥さんはあの「見られている気配」が消えました。

そして・・・妊娠がわかりました。

「大きなプレゼントをご先祖さまから頂きました。大切に育てます」と連絡がありました。
 
手をあわせて感謝を述べること。
その姿はとても美しく尊いものです。

そしてその姿を見てお子さんが育ちます。

何事にも感謝できる人は幸せになれると思います。




 
CMSならドリーマASP