決してきることのできないもの。

友人が古い着物を持ってきました。06112015.IMGP1571.JPG
かなり昔のもので、美しいもので・・・そのままお部屋に飾れるぐらいの美しさでした。

そして
「これをほどいて小物を作ろうと思って○○市で買ったんだけど、どうしてもハサミをおとしたり、裁縫が見えなくなったり・・・解いてはいけないものなのかしら?」と聞きました。

う〜〜んと・・・・と思って霊視を開始。

女性が二人・・・娘さんとお母さんみたいな・・・・
時代が・・・う〜〜んと・・・○○時代かな・・・・

あ、お母さん急死・・・で、娘さんが泣いていて・・・・で・・・・・う〜〜んと・・・

と言う感じで画面が転回していきます。
つまり歴史を逆回ししてその画面が見えます。
・・とそれだけでは判らないので、守護霊さんと話しながら。

女性にとって着物は宝物です。
母親が大切に着ていたものの形見だったのでしょうね。

どうやらこの着物はそのお母さんを思い出す度に泣いていたときに使っていたもの。
娘さんの気持ちがいっぱい入っているものです。

「分解はできないけど、着てあげたら喜ぶからそのまま来たら良いよ」と話すと
「私には地味だと・・・」
「そのまま飾るようにしたらいいと思うわ。インテリア」
「あ、それなら・・でも大丈夫?」
「うん、大切にしてあげたら、大切にしてくれる」
「え???」
「あなたなら大切にしてくれると思ったから、きっとあなたの手に入ったのだから」
「あ・・そうだね。うん、そうする」
「それに・・・・」
「え?他に何かあるの?」
「うん。たぶんいいことあると思う」
「え〜〜」

それから数ヵ月後。
彼女がお友達と食事をしていると、友達のお友達数人が来ました。
そしてその中の男性とお付き合い開始。

その彼はインテリアのお仕事をされているそうです。

あのお着物はこれからも永久に分解されることはないでしょうね。
母子の愛が永久に分解されることがないのと同じように・・・・



 
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