食べるという幸せ

みなさんは目玉焼きにしょう油とソース、どちらをかけて食べますか?06112015.IMGP1569.JPG

私はしょう油か、今はノンオイルドレッシング。
あまり塩分を取らないようにしているのもありますね。

あるご夫婦がいました。
奥さんもご主人も料理好きでもたった一つの問題が・・・

目玉焼きに奥さんはソース、ご主人はしょう油をかけて食べるそうです。
そしてそのたびにお互いを
「よくそれで食べられるよね」と言い合うそうです。

真ん中で娘さんが「どっちでもいいのに」と言っているそうなのですが・・

食べ物というのは産まれてからさいしょに頂いた美味しいものをいつまでも忘れる事ができません。
手前味噌という言葉もあるように、自分が生まれた都道府県のお味噌が一番美味しいと思うのがその由来だそうです。

しょう油とソース・・・・好きなほうをかけて食べるだけでいいのですが、どうしても相手の食生活をみとめようとしないのも悪い癖です。

ある時、しょう油が無くなっているのを気がつかないで、ソースしかないときがありました。
ご主人は不満を漏らすと奥さんは気分が悪くなったそうです。
そしてまたお互いに相手の食のことをけなし始め・・・・

「両親が食事の度にもめるのが嫌なんですよ。なんとかいい方法はないですか?」と娘さんから相談でした。

私はさっそくチャネリングをしてある答えが出ました。

それは「美味しい玉子を見つけること」。
それから、私から「美味しい塩」を渡しました。

娘さんは目玉焼きを焼いて両親に出し、それから塩だけをかけて食べさせました。

ご両親は「美味しい・・・塩だけで、こんなに美味しいんだ」と感激したそうです。
そして娘さんが言いました。
「パパ、ママ。私はパパの料理の味も、ママの料理の味も好き。だって私はパパとママが一緒になって生まれてきたんだもんね」と言ったそうです。

それからはご両親はお互いの食の感覚を言わなくなったそうです。
そう、見とめていたからこそ、結婚し、子供ができたことを思い出したのですから。

相手が喜ぶ顔が見たい・・ただその気持ちがあれば相手が自分の嫌いなものを食べていてもいいはずです。
「美味しい」ねは幸せの言葉。
もっと嬉しいのは「みんなと食べるともっと美味しくなるね」。

それを言われたくて日々食事を作っているお母様に感謝の言葉を伝えてくださいね。

料理人さんやパテシエの大半の方が言われます。
「美味しいと喜んでもらえるからこの仕事が好きです」と。





 
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