霊視 〜 離婚問題

「子どもの帰宅の時間もあるから、派遣にして・・・仕事をしながら子供を育て、必死に夫婦で頑張ってきたと思ったのに・・」と言いながら彼女は泣き崩れていました。


半年前の話です。
夫が突然
「俺、仕事辞めたから」と。

「え?なんて言ったの?」と

「俺、仕事辞めたんだ・・・もう疲れてさ・・・」と。

聞くと、上司との問題や人間関係、仕事に魅力がなくなったと。

これから仕事を探すし、それに失業保険もあるから。

それにお前がしばらく俺を養ってくれ・・・ヒモになるわ。

あ〜大丈夫、仕事が見つからなかったらインターネットでなんか稼ぐわ。

だって、今までお前たちを養ってきたんだから、今度は俺を養ってくれ、と。




「茫然としました。なんてことを・・と。こんなに不景気なのに簡単にネットで稼ぐなんて。まして・・・養ってくれと言われて、もう頭の中が真っ白になりました」と言いながら涙を拭いていました。

養ってくれって・・・

それって奥さんにお母さんを求めてるわけ?

子どもを育てるのに大変なのに、俺もってわけ?

いままで・・俺が・・ってそれってそんな解釈しかできないの?

夫婦でしょう?

それに夫の役目は?

奥さんは仕事と家のことをすべてやってきているのに・・・・



涙が落ち着いて彼女は

「やっぱり・・離婚したほうがいいですよね?」と聞くので

「ラピスに来るまでにお友達に相談したでしょう?」と聞くと小さくうなづきながら

「はい、全員に離婚を勧められました」と言いました。


笙先生が
「ひどいね・・・奥さん一人にすべてを背負わせるって気だしね・・・」というと

「もう疲れました。今までも必死だったのに、これ以上夫の収入を毎回考えるなんて・・・まして夫が一日中家にいるなんて、子供にどう説明したらいいのか・・・・今思春期でいろんなことを考えるときなのに」

「ご主人、自分が一番大切なんでしょうね・・・仕事だって辞めなくていい方法を考えたり、転職するにも先に仕事を見つけてからにしないと危険極まりない時代なのに・・・」とふるらんが言うと

「はい、新卒だって大卒だって・・仕事がないのに。私に相談しなかったのは、きっとやめないでと言われるのがわかっていたからだと思います」

「そして・・・ことが終わってからの報告で・・あなたに頼むわか・・・・ひどいね」と笙先生が言いました。

ご主人40代。

もう仕事探しだって・・・あったとしても大変だし。
それに会社側だってやはり若い人を取りたい・・・


「今度は俺を楽にしてくれ、と言われた時、ぞっとしました。今までの分返してくれみたいな顔をするんです。
私は無理です。もう限界です・・」と言いました。

「自殺・・考えたでしょう?」と聞くとわぁ〜〜と泣き出していました。


いっぱいいっぱいため込んでいたのです。

そしてやっと相談に来てくれたのです。

もしかして変える方法があるんじゃないかと少しの期待も持って。


笙先生が
「はっきり言ったほうがいいですか?」と聞くと

「はい、もうスッキリしたいです」と言われたので

「では・・・離婚をお勧めします。決断はあなたがすることですが、私たちから言えることは離婚が最善の方法です。それはあなたの運勢を見てもお子さんのことも見てもです」と言いながら彼女を霊視した結果を話し始めました。



まず、彼女とご主人は相性はいいが、霊感的に合わないこと。

「〜〜なご主人ですよね?」というと、

「そうです。そうなんです」と彼女は言いました。

上のお子さん、下のお子さんに対して、差別があるのです。

そして人を見下す癖がありますので、会社では長く勤められません。


彼女は社内恋愛で結婚しましたが、若さゆへはっきりものを答えるご主人に惚れたようです。

でも・・それは会社の組織の中では‘危険な行為’です。


反発は反撃をされます。

当然、嫌いな人間に対しては会社は厳しいです。


上手な大人は自分の目標を達成するためにいろいろな頭を使います。


「それってずるくないですか?」といく声が聞こえてきそうですが、それではすべて真正面に言ってそれがとおるのでしょうか?

相手は相手の環境、思考があります。

相手をどう動かすかが・・大人のやり方です。


今日はバレンタインですが、チョコを渡すのはタイミングですし、好きでも渡してはいけない落としたい相手もいます。

「え〜それじゃ好きだって好きだってわかってくれないじゃないですか?」と言われそうですが、相手を落とすのが目的ならその目的に合わせて進める方法があります。


大人の人ならわかるでしょう?

「好きです!」と言われたらたいがいは

「え!(びっくり!突然なんてキモイ・・そんな風に思われてたんだ)」と。



ストレートで言って失敗するほうがはるかに確立は高いのです。


ちなみに・・・今までこられた生徒さん、お客様のほとんどには
「チョコは渡さないでね」と言ってあります。
(指示を無視して渡す方もいるとは思いますが・・・)


下心のある男性で、カラダだけが目的の男性もいますので、好きを出してしまって失敗しないように・・。




「ご主人には悪いですが、ご主人の生き方とあなたの生き方が違います。
あなたは金運がありますので、このまま一緒なら金運を吸われてしまうので、別れたほうが豊かにくらせると思いますよ」と笙先生が説明しました。

「私に金運が?」

「ええ、ご主人がいたからわからないと思いますが・・・ご主人が出張の時とかいないときとかいいことありませんでしたか?」というと

「あ〜〜そういえば、主人がいない時に懸賞が送られてきたり、外食して割引券が当たったり・・・それと、友人から連絡がきて食事に誘われたり・・・・」

「でしょう?あなたは金運が一番いい人ですよ。変ないいかがですが、健康運があまり良くないので、金運でサポートしていかなければなりません」といいうと

「そうです、少し疲れがたまると・・・体調が崩れて・・・」

「その健康運ですが、ご主人の運にやはりやられていましてね・・・」

「え、健康もですか?」と聞かれたので、ふるらんは

「子宮の病気・・あったでしょう?」と聞くと

「はい、卵巣を取りました・・それにもともと体があまり丈夫ではないのに、ご主人のエネルギーであなたが疲れるんですよ」と笙先生が言いました。

「子供たちに、ママはパパがいない時は顔色がいい、と言われたことがあります」

「ええ、だから・・・離れたほうがいいですね。この先あなたの方が先に倒れる確率が高いですから。

金運のある人は、万が一病気になってもお金で治療を受けられます。

でもそれよりもなによりも・・・・体が資本ですから、健康を害する相手とは離れたほうがいいでしょうね。

お子さん達を大きくするにはなんとしてでも働かなければならないので」と笙先生がいうと

「この先・・体は大丈夫なのでしょうか?」と聞かれ、

「決断次第ですよ。それに・・・お子さんで・・・下のお子さんはお父さんが嫌いでしょう?」というと

「ええ、わかるですか?」と聞かれたので

「はい、写真をみて。もっと大きくなったら上の子も巻き込んで・・・きっと家庭がバラバラになると思います」と笙先生は説明すると彼女は下を向きながら

「やっぱりね・・・」と小さく言いました。



ふるらんは
「もう・・・泣くのに疲れたでしょう?」と聞くと

「はい、もちろん疲れました・・・もういいです」と答えたので

「実はもう一つ笙先生からあなたに話があると思いますよ」といい、笙先生に話をふると

「あなたは・・・これだけの金運があるので金運のある男性と結婚するはずですよ。昔金運のいい人とのおつきあいはありませんでしたか?」というと

「・・・・実は昔・・」と言ってあるお話しをしてくれました。



昔、結婚するまえにある男性と知り合い、彼は会社員でしたが、独立し、会社を興しました。

大きくなり、彼女との結婚も進んでいました。

しかし、彼の親御さんが彼女との結婚を反対し、彼は彼女とどうしても結婚するといいましたが、彼女は身を引きました。

「あなたは長男だからやはり親の面倒をみないと・・・ね」と。



「その彼は?」と聞くと、連絡を切ったので知らないそうです。


笙先生が
「その彼の運勢を見ると・・・今キツイんじゃないかな?離婚はきっとスムーズにできる方法を僕たちが教えるから、そのあと連絡をとってみたら?」と言いましたが

「もう子どももいるし・・」というので

「え?名前をみている限り・・・彼、子煩悩でしょう?それに子供に対して分け隔てのない人でしょう?」というと

「はい、神社のお祭りのときは子供たちをまとめていたりしています」と言いました。


「あなたの本当の運勢を伸ばしてくれる人と結婚しなさい。今のご主人と別れて、人生を変えなさいね」と話し、ご主人との上手な離婚の方法をお話ししました。





しばらくして、彼女は夫と離婚。

夫は夫の実家に帰りました。

彼女も自分の実家に帰りました。

そして、彼の会社の前を通り・・・
「大きくなったわ・・・・」とあの頃を思い出していたそうです。


彼女は仕事を探しました。

そして私たちが話していた
「安定するまで彼とは接触しないように」のいう説明を守ってくれていました。


派遣に登録し、仕事を探しにあちこち行っていました。


そしてある会社に面接に行来ました。

面接が終わり、その会社を出たときに、一台の車が止まりました。

後部座席から降りてきたのは・・・あの昔の彼でした。



「彼は私を覚えていてくれたんです。そして名刺をもらい、必ず連絡してほしい。と言われました。連絡していいでしょうか?」とふるらんのところにメールが来たので笙先生は

「大チャンスだよ。今日の○○時にメールしなさい、ってメールを送ってあげて」とふるらんに言いました。


ふるらんは得意の

「彼の気持ちを揺らす方法を駆使したメール」を彼女に送信し・・・・・




彼女はその次の日、彼と会い、彼の気持ちが変わっていないことを知りました。



それからしばらくして・・・二人は結婚。

二人の子供たちが言う言葉です。

「こっちのお父さんの方が、ずっと優しくて強くていいお父さんだし、みんなに自慢できるんだよね〜」と。







実は、このご主人の方が、子供も彼女にとっても最高の相性なので、結婚しないわけがない相手なのです。

それに、ご主人にしても最高の相手。


・・・と小さい声で・・・彼のご両親は・・・〜〜〜されていましたので。




すべては・・タイミング。

やりたいようにやって失敗しないように。

幸せはちゃんと積み上げて・・そしてそれも丁寧に、慎重に・・・です。







 
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