東京スピリチュアルセッション〜運命の人



「彼のことが好きなんです・・」と見せていただいた写真には3人の男性が写っていました。

そのうちのある一人を指して彼女が言ったのですが・・・

笙先生もふるらんも
「う〜〜〜〜〜ん・・・」と首をかしげました。


「ダメですか?」と聞く彼女に

「どうして浮気をするし、貯金もまったくないし・・・この人、結構嘘つくでしょう?」というと

「ええ・・でも好きなんです・」と言いました。



不思議なんですよね・・苦労するのはわかってるのに、好きだし、結婚したいし・・・

でも結婚して数年もしないうちに離婚の苦しみが待っていて、またその時にものすごい苦労があるのに・・

たいていその時はお子さんが数人いて・・・みなさんいうのは
「子どももいるし、一人では離婚して生活は大変だし・・・結婚しなきゃよかった」と。

ほとんどの女性は
「結婚前から浮気は知っていましたし、でも私のことは好きだと行ってくれましたし、それに幸せにしてくれると約束したので」と言います。

でも数年後には
「もうつらいです」と忍耐ができなくなるほどの苦しみが待っています。

それも・・金銭問題も付いて。



大変ですよ・・離婚って。



「彼のことが好きなら・・これ以上もうどうにもならないので・・」と言いかけると

「どうしてもだめですか?」と聞いてきたので、

「苦労しなさい。我慢しなさい・・と言えないし、幸せな一生になれるわよ、と嘘もつきたくないし。
きっと上手くいくわよ、と誰かに言われたとしても・・・そうはならないと思う。
それに・・すでにほかの女性が3人・・〜〜な人で、〜〜な人」というと彼女は

「その女性とは別れないのでしょうか?」というので

「嘘をつく人はご飯を食べるがごとくの感覚だから・・・あとはあなたが決断することだと思います」とお話ししました。



笙先生が
「こっちなんだけどね・・」と一言。

彼女は
「こっちって?」というので、ふるらんは写真の男性の人を一人指差して

「この男性よ。前世で幸せだった人」というと

「え〜それは無いですよ」というので

「彼なら一生あなたに尽くすし、そして幸せになれるし、子供も授かるし・・」というと

「そんなに違うのですか?」というので笙先生とふたりで

「うん、絶対こっち」とうなづきました。




彼女に詳しいことを話しました。

本当は今世でもこっちの男性を選ぶはずなんだけれど、あなたの後ろにくっついている“甘え”で正確な答えより、今楽しい、すぐ楽しい・・という人を選ぶこと。

守護霊さんがせっかくこの人を教えてくれているのに、あなたは従わずに苦労の道をあえて選ぶように自分で決めかかっていること。


「絶対、こっちの男性なんだけどね・・」と繰り返す笙先生・・・

「いい人だけど・・つまらない人です」と言った彼女に、

「あなたの選んだ人は楽しいけれど、苦労させられる人よ」と言いました。



笙先生が
「あなたが選んだ彼ね・・○年すぎたら・・〜〜になるから」というと

「え!」と驚いていました。

ふるらんも
「それともう一つ・・・この彼、もうすぐほかの女性と結婚すると思うわ・・たとえばでき婚」

「え〜〜」

「まぁもう少し・・一か月もしないでわかりますよ」と言いました。


この時、彼女が廊下に出た後に
「話している間、結構彼女のご先祖様、俺に話しかけてきていたんだけれど・・」と笙先生が言うので

「あ〜それで先生、いつもより無口だったの」というと

「うん、どうしてもこの彼と結婚させてほしくない・・みたいな要求」

「でしょうね・・・私がご先祖なら・・絶対止めるわ」と二人で話していました。



そしてその夜に・・彼女から連絡がきました。

セッションの後、正直落ち込んだそうです。
すでに・・赤ちゃんもいるんだ、と。


それで一人で落ち込んで、カフェに入ると、写真の
「この人が運命だよ」と言われた男性が声をかけてきました。


落ち込んでいる様子の彼女に彼は理由を聞くので答えると

「知らなかったの?」と言われ、子供ができて、結婚する運びになっていることは男友達はみんな知っていたそうです。

そしてその相手の女性のお家はお金持ちの御嬢さんで結婚したら、相手のご家族が建ててくれるお家で新婚生活をする予定。

それで近々引っ越すことになっているとか・・・

彼女が驚いていると
「みんな・・知っていると思っていたけれど・・」と男性も驚いていました。


その男性が彼女に
「彼のことを思っているのは・・わかっていたけれど・・でも・・俺は君が彼とお付き合いみたいなことをしているのを見ているのは・・好きじゃなかったし・・でも止めるのも・・変だから」と言われ、

「どうして?」と聞くと

「女遊び激しいだろう?それにお金も。俺は適当に付き合っていたけれど・・でも・・君は彼に真剣になっていたし、彼はそうでもない発言をしていたからね・・でも・・君にそんなことは言えなかったし」と。


いろいろなことを二人で話したそうです。
いつもは遊びで会話なので、こんなに真剣に話したことはなく・・

「先生たちが言っていたように・・いい人でした。私は彼の何も知らないで、彼を判断していました」と言われました。



「セッション後にむっちゃ・・即効性の回答ね(多分ご先祖様・・・ありがたいですね)」とふるらんが彼女にいうと

「はい、きっと私のご先祖様が‘いい加減にしろ’と言いながら、でも私のために彼と会えるようにしてくれたのだと思います」と言いました。




その後また彼女から連絡があり、思いの強かった彼はでき婚の彼女と一緒になりました。

そして彼女はあの「運命の男性」との正式なお付き合いが始まりました。


彼女の言葉を借りたら
「とっても楽な人です。優しいし、温かいし、思いやりもあります。
そして一生懸命な人です。

彼を知らなかった私がバカでした。これからはもっと彼を知って愛を育てていきます」とメールに書いてありました。






あれから1年・・・今月の東京セッションの途中で事務所からメールが届きました。

事務所の女性のコメントは
「幸せなメールが到着するたびに仕事にやりがいを感じます」という文面が書いてあり、読むと


「一年前はお世話になりました。先日彼から正式なプロポーズを受け、結婚することになりました。

プロポーズの時、不思議なことがありました。

彼が、片足を膝まづき、結婚してください、と言われた瞬間、彼が昔のヨーロッパの服を着ている姿に見えたのです。
その時わかりました。彼に前にもプロポーズを受けたことがあると。
先生はわかっておられたのですね。間違った選択をしなくてよかったです。
本当にありがとうございました、絶対彼と幸せになります」と書いてありました。



ふるらんの返信です。
「おめでとうございます。
幸せのメールをいただいて、笙先生もふるらんも、事務所の子もとっても幸せいっぱいになれます。

この先、彼と魂を一つにしていろんなことを経験し、そしてまた来世にまっすぐ彼と出会えるようにしてください。

永遠の愛は絶対強く、そしてすべての約束を守り、また何度も生まれ変わっても出会います。


二つの魂が一つになって・・またもう二つの小さな魂が生まれてくることを祈っています」。




 
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