霊感のある人の特徴〜お坊さんに憑いている霊


もう○○年前ぐらいになりますね・・・

知る人ぞ知る・・・あるお寺に行ったときのことです。


ここはもともと修行の場で、とってもとっても気迫が強い場所です。



あることがきっかけで、ふるらんは‘行かなければならないところ’と思っていました。


そして平日の・・それも誰も行かないような時期に行くことにしました。


電車で・・○時間かかるところで・・確かに途中からふるらんとほかのお客様が2・3人という感じでいました。


駅を降りても・・駅には駅員さんが2人ぐらい・・・



そしてそこから歩いて・・歩いて・・・・

山の中に入っていくと・・息が切れるぐらいなところでした。


頭の中には・・
「歩け、歩け・・・」という声が聞こえています。


そして村の中を歩いて・・・


あるお店の前で立ったまま一休みをすることにしました。


すると中から一人のおばあさんが挨拶をしてくれて、
「中に入って休んでくださいな」と言ってお茶を入れてくれました。


そして、お菓子を出してくれました。


おばあさんを見ていると・・・とっても守護霊さんが美しい〜〜

あ〜なんて素敵なおばあさんなんだろう・・・と思いました。

目の光がさわやか。

そして周りの風もとても優しく、穏やか・・・


こんな人だからこの村は守られているんだわ〜と思いました。



おばあさんはこの村の話をしてくれまして。


その中にはふるらんが知りたかったことがとってもたくさんありました。


ふるらんは心の中で
「今日はこの人をご紹介をしていただきましてありがとうございました」と仏様に感謝していました。



そしておばあさんにご挨拶をして、また奥の道へ進んでいきました。




途中・・・霊感でしか見えないお坊さんと○○さんが歩いているのがわかります。

みんな昔の人の歩き方をしています(苦笑)


はるか昔はみんなこんな感じだったのよね・・・としみじみ見ていました。


そして・・お寺到着。


頭をさげて、手を洗わせていただいて・・

そして本堂へあがらせていただきました。



気が・・・とっても強いわ・・・・と圧倒されていました。


やはり・・男性の世界ね〜と思いました。


しっかり立っていないと・・後ろに倒されそうな気迫です。



足元をきちんと確認しながら中に入ると・・・向こうからお坊さんが来られました。


そしてふるらんをみるなり

「君は霊感があるね?」というので

「ほんの少しですが・・・」というと

「僕も霊感があるからわかるよ。君は聞こえる人だね・・・」とふるらんをじっと見ていました。


そして
「あなたは・・こっちに来なさい」といい、本堂の裏へ連れて行ってくれました。


「普段は誰も入れないところですから・・」というので

「ありがとうございます。でも私はここの檀家さんではないので、恐縮します」と話すと

「いやいや・・実は・・・」といい、昨日見た夢をふるらんに教えてくれました。



昨日の夜、夢の中にふるらん体型の女の人が出てきて、別な声で
「この女性が来たら中にいれなさい」と言われたそうです。


「それはそれは・・それでほんとうに私ですか?」と聞くと

「え?」という顔をしたので、

「いえ・・なんとなく・・・」といい、そしてその場所で聞こえることを感じ取っていました。



普通はですね・・・

あの場所は・・・霊感があろうがかかろうが・・入れないんですよ。

それを無視して入れてくるのは・・・なんだろう?と。


どんな夢を見ようが、仏教の世界は守りが必要。

そして○○が必要・・・


神道は違う。

必要なことより、○○○であり、○○は必然なのだ。




普通に受け取るなら・・・特別扱いされてうれしいな〜だろうけれど・・・ふるらんの警戒警報が鳴り始めた・・・

「おかしいな・・・・・」




ふと窓の方を見ると・・・あの世にいけない女性が一人。

どうやら・・お坊さんか誰かを好きになりずっと待っていたらしき人。


「これが・・さっきのお坊さんは見えないんだ・・・・」と思った瞬間、あ、意味わかった、とひらめいた。



お坊さんは
「仏様が依頼して、特別な扱いをしたつもり」だろうけれど、実は違う。

お坊さんの後ろの人(?)がふるらんにあることを依頼してきたんだ〜と思った。



「この女・・きついな・・・・」と思ったけれど、仕方ないな・・と思い、それでちょっと相談タイム。


着物のほつれが気になって・・どうやらあっちにいけないらしい・・


それで・・さっきのお坊さんが受付のところにいるので、そこへ行き、

「裁縫セットを貸してもらえますか?」といい、糸を見ると・・着物の色の糸がない。

仕方がないので・・白い木綿糸と針に〜〜をして・・・

そして・・〜〜すると・・

「ありがとうございます。これで恥ずかしくなくあちらへ行けます」というので、ふるらんは

「今までここのお寺さんにお世話になったのですから、よかったらお線香を一つ上げておきますので、それで〜〜〜してもらえますか?」と話すと、うなずいてくれました。



また本堂の前に行き・・・そしてお裁縫セットをふるらんの横におき、お線香をあげて・・・



そして・・・ふと後ろにきたお坊さんをみて、あ〜そうか、と理解。

この人の前世の・・・あ〜そうね・・・関係者。



ずっとそのお坊さんは気が付かなくて・・でも霊感はあるらしく・・・

う〜女ごころは・・わかってもらえないか・・とふるらん思う。



(笙先生のように強制送還の能力はないので・・・できることをしているんだけれど)




そしてお裁縫セットを返し・・・そのお寺を出ました。

振り返ると・・どうやらあの女性は・・行ったかな?

・・・というか、ふるらんには上げる実力はないので・・・自力で頑張ってね、としか言いようがない。





お寺の門を出て、階段を降りるときに、門の前で車から二人のお坊さんが降りてきました。

反対に上ってくる落ち着いたお坊さんと若いお坊さんがこのお寺を訪問に来たらしく・・・すれ違いざまにふっと互いの顔を見ました。


そして、お坊さんとすれ違う時にする挨拶をちゃんとすると、お坊さんの一人がふるらんを見て

「あの・・・ご僧侶ですか?」と聞かれたので

あ・・霊視されてるな・・・と思いつつ、

「いえ、僧侶ではありません、普通の・・・修行の身です」と応えるとお坊さんはにっこり笑いながら

「そうですね、あなたは修行をずっとされる方ですね」と言って、お寺の門をくぐっていきました。


ふるらんのうしろがわかる人なのね・・・と苦笑いしながらそのお坊さんではない、もう一人の若いお坊さんの着物の裾をみると・・あの白い木綿糸が付いていました。



「やっと・・今日来たんだ・・・」と思ったら少し嬉しくなって、そして空を仰ぎながら


「終わったね〜次は普通の男性を選ぼうか〜あの人、またお坊さんだから・・ね?」というと、そばを歩いていた人数名に変な顔をしれていたふるらんでした。




中学生の時からソーイングセットを持ち歩いていました。

友人たちは
「そんなの持っていてどうするの?」とよく言われていました。

でもね・・・不思議に持っていたかったのよ。

いつ、着物がほつれるか心配だったので。

それに仏の道を究めたくて新しいものを着ることを拒み、ボロボロな着物を来て歩いていたので・・・(笑)



 
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