霊感のある人の特徴〜タロット教室の生徒さんの体験談

ある生徒さんのお話しです。

彼女はタロット教室でもう少しで卒業という女性でした。


後一回を残して・・・ふるらんと授業をしていました。

彼女のタロットの仕方を見ていて、不思議な違和感があり、

「ねぇ最近、誰か占った?女性で・・ちょっと若い感じの人かな?30代になるかならないかぐらいの・・」とふるらんが言うと

「はい、しました。友達の紹介で」というので

「その人・・・ちょっと癖あると思うけれど・・・う〜んと・・・手をこんな風に・・」というので

「ええ、そうです、その通りです」と言うので、

「何か感じなかった?」と聞くと

「友達の話では・・霊感のある人だと・・・」というので

「あ・・・そうなんだ」と答えると

「何か・・問題がありますか?」と言うので

「彼女の霊感って・・・もしかして〜〜〜で〜〜〜だと思うよ」と答えると

「え?そんな霊感もあるのですか?」と言うので

「うん、そういう家の系統だと思う。おもに戦国時代にあることをするのにそういう役目を果たしている影の仕事があるからね」というと、生徒さんが無言になっていました。


でしょう?
未来を見るとか、過去を見るだけが霊感ではないし。

ふるらんの家はもともとあることをしていた家だから、あるところからその印をもらったあとがある。


不思議なもので、ふるらん家の親類はほぼその仕事に関わるか、公務員になる。

だろうねぇ・・・先祖はお役所勤務だったし(苦笑)



彼女が
「あの・・・実は黙っていたのですが・・」というので聞くと

「その女性を見てから・・不思議なことがあったのです」と言いました。


タロット占いをするのに準備をしていたそうです。

どうしても人に聞かれたくないということで彼女の家で

「え?それって・・」とふるらんが言うと

「そうなんです。すみません・・・ふるらんさんとの約束を破ってしまって」と言いました。


彼女には少し霊感があります。
それは彼女自身も少し自覚がありました。

ですから・・彼女の系統を見て・・・
「あなた以上の人が来る時があるから、ふるらんが言うまでは家でタロット占いをしないでね」との約束でした。


謝っている彼女をみて・・・
「してしまったことは仕方ないだろうけれど・・・でもそのせいでいろんなことが起きたでしょう?
さっきからあなたのタロットさんがざわざわするし」と言うと、

「本当にすみません」とまた謝っていました。


霊感のあるその女性は彼女に対して将来の出会いを占ってほしいという依頼でした。

男性は現れるし、それもそう遠くはないし・・といういいカードが出ていたそうです。
でも・・・
「もっと出会いを早くするためにはどうしたらいいの?」という質問に、またタロットをすると、一枚遠くに飛んで行ってしまったそうです。

それを見たその女性は
「こんな不吉なことをされたらいやだわ」といい、生徒さんにいろんなことを言って帰ってしまったそうです。


問題はそれから。

夜になると電気がチカチカし始めたり、誰もいないはずなのに足音が聞こえたり・・・

カードが入っていたバッグが床の下に落ちていたり・・・


「あら・・・やられちゃいましたね・・」とふるらんが言うと

「どうしたらいいでしょうか?」と言われたので、

「だから・・あれほど言ったのに・・あなたが約束を破ったからこういう風になるのよ。
・・でも困ったわね・・・ということで、ここは引越ししてね」と言いました。

「え!引越しですか?」

「うん、完全に相手に住まわれてるから。カードさんでさえ、嫌がっているし」

「なんとかなりませんか?」

「ならないと思うよ。だって相手は超級の先祖代々のその道の人だから・・・・」


彼女は
「お札とかなんとかなりませんか?」と言われましたが、

「それは無理。起こしたのはあなただし、それを納めるのもあなたの仕事。
あなたのご先祖様はそっちの道の人ではないのに・・あなたが破ったからこうなったし。

2か月以内の引越し。できれば一か月内。それができなければタロット教室は中止にします。

厳しいことをいうけれど、でも・・・そうしないと相手が悪すぎるから」と言いました。


あの彼女にしたら、
「自分より下」とわかった瞬間、仕掛けてくるタイプ。

タロットは
「見てあげる」ものでもなく、
「私が幸せにしてあげる」ものでもなく・・・

相手の運勢を見て、それを伝えること。
その役目を自分の一番いい方法で行い、そして自分のチカラを蓄えながら、未来の強い自分を作るもの・・・


天使さん系とか宇宙系の占いの仕方は違うけれど、霊感系のタロットは相手とのことがありますからね・・・

でもいろんなタロットの先生が体調を崩したり、仕事を辞めたくなる理由に
「お客さんとの関係」があることも確かです。


彼女は肩を落し、
「約束を破った私の責任を受け止めます」といい、帰っていきました。


手元に彼女のタロットカードを置いて。


笙先生に見てもらいました。

一言
「これは・・ひどいな・・・完全に置いて行かれたな・・・」と言いました。






引越し完了のメールが来て、教室再開。

家の中の写真を見せてもらって・・・
「いいね、いない」と言いました。

そしてすぐ笙先生に転送して・・・
ほかのところで仕事をしている先生から
「いいね、いないね」と同意見。


この時までいろんなことを見えないようにしています。



「先生にはご迷惑をおかけしました」と謝る彼女に

「あら、まだ終わっていないよ」と言うと

「え、まだあるんですか?」と言うので、置いていったカードを彼女に見せて

「これに・・〜〜で〜〜ってしてくれる?それも〜〜〜で」というと、

「わかりました。チカラの限りそうします」と決意してくれて、彼女はそのカードをもって帰りました。

もちろん・・まっすぐ帰宅ではないですよ。

ある場所に行ってあることをしてもらいます。



その夜、彼女からメールが来ました。

「あの霊感の彼女を紹介してくれた友人から先ほどメールがきて、あの霊感の女性、実家の○○県に帰ったそうです。
タイミングがぴったりですごいと思いました。それを聞いたら、終わったと感じました」と書いてありました。


はい、終わりました。
その霊感のある女性にとってもこっちの土地より、実家の方が安定なのです。

たぶん・・その県でいずれスピリチュアルなことをしはじめると思います。


でも・・いいの。
それが彼女の先祖代々の仕事だろうし。



その夜、生徒さんはある夢を見たそうです。

綺麗な着物を着て廊下を歩いている女性の後姿をみて、あの霊感のある女性だとわかりました。

たくさんの人にいろんなことをいい、そして自分の世界を作っているようでした。


最初、生徒さんは
「言い返してやりたい」と思ったそうですが、すぐ
「関わるより・・逃げよう」と思い、そのお屋敷からお暇をいただき、家に帰ると実家の両親が彼女を迎えて
「よく帰ってきた」と両手を広げて待っていたそうです。

それが嬉しくて・・・目を覚ましたら泣いていたそうです。




人より上、は快感かもしれませんが、これには必ず、他人からの攻撃がくっついてきます。

逃げることは悪いことではありません。
正当な方法で、一番、静かに相手との距離をとれます。

いきなり背中をむけることなく、上手に離れてください。


・・でなければ、戦いが始まり、相手が悲鳴を上げても・・息が途絶えても・・それでもなお相手はあなたを襲います。



たとえ肉体が滅びても・・・永久に・・・ね。





 
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